ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

料理に振りかけるだけで、美味しさアップの「うま味さん」の無添加調味料。だしが効いた蕎麦の有料試食もおすすめ

2023-01-13 | お気に入りの品

「え~これ試食なの?いただきま~す」とミモロの前に小さなサイズのお料理が…

これは、京都祇園の花見小路の一筋西の「西花見小路」にある調味料専門店「侘家古暦堂うま味さん」の季節の試食の品々です。

ここでは、化学調味・保存料無添加の「うま味さん」という昆布と鰹節の粉末をブレンドした調味料を2階の工房で作り販売しています。


「いろいろな味わいをブレンドしたものがあるので、それぞれ試食なさってください~」と店長の山名さん。

店の奥のキッチンスペースでは、スタッフの方が試食の準備をなさっています。


「プレートには、うま味さんを使った春菊、七味が入った粉末と液状うま味さんを使った鶏つくね、洋風スパイスのうま味さんのローストビーフ、サラダには、サラダ用うま味さん、マスカルポーネチーズには、サクサクしたサブレーのようなうま味さんアミューズが添えられています。

「わ~どれも美味しいね~もっとサイズ大きいと嬉しいんだけど…」と思うミモロ。う~これはあくまで試食ですからね~
「おうちでも、簡単に作れるんだ~」とそれぞれの試食品についたクッキングシートを見ながら…。
季節ごとで試食の内容は変わるのだそう…「また春になったら来なくちゃ~」というミモロです。

ちらりと壁に目をやったミモロ。そこにあった標示を見て、「あの~うま味さんの汁そばいただけますか?」と。こちらは、550円の有料試食です。

まるで先ほどの試食が前菜になり、お腹が空いていたことを思い出したよう。

しばらくして、ミモロの前に汁そばと甘くキツネのお揚げさん、そしてフワフワの削りたての鰹節がのったお盆が。

ミモロの鼻息でも揺れる薄い鰹節。それを全部汁そばに掛けて頂きました。そして甘キツネを時々食べて…
「う~美味しいね~このお汁どうやって作るんですか?」とミモロ。
「はい、それは先ほどのお出しの試飲と同じ、液体の「うま味さん」を15倍に薄めたものです。ご希望によって、そこに粉末のうま味さんを振りかけても…」とのアドバイス。
小鉢にお蕎麦と汁を少し入れては、いろいろな風味のうま味さんを味わいました。
「白いご飯にかけても、それだけで美味しいかも…」と。なんでもこれでおむすびを作ると美味しいそうです。

ただし、店内があまりに混雑した場合は、汁そばは食べられないかも…。

お腹がいっぱいになったミモロは、気になっていたレジそばの「くじ引き」に挑戦。

「ここにタッチすればいいの?」すると機械からくじが出てきました。


「なんだろ?」と見ると、「大当たり!」とあります。

「大当たりだって~」とそれを店長の山名さんに見せると、「え~すごい!それ滅多にでないんですよ。ミモロちゃん凄すぎる…」と言われました。「あ、そうなの?」とよくわからないミモロです。

「はい、これプレゼント…」と渡されたのは、えびす様がcome onと手招きしている缶バッジです。

「わ~新年早々えびす様に呼ばれちゃった~絶対いいことあるね~」と嬉しそう。

すっかりここのお品が気に入ったミモロは、季節限定の「柚子ポン酢」や「うま味さん」を購入。

さっそく夜のご飯に使うつもりのよう。

こちらのお品は、オンラインショップでのも購入可能です。

店の外にもえびす様


「なんかえびす様に導かれて来たみたい…」と思うミモロでした。


*「侘家古暦堂うま味さん」の詳しい情報はホームページでどうぞ~オンラインショップもそこに


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京都祇園、情緒ある西花見小路にある「侘家古暦堂うま味さん」。化学調味料・保存料無添加の美味しい調味料

2023-01-12 | お気に入りの品

「いろんな調味料があるんだ~これがあれば簡単な料理もすごく美味しくなっちゃうんだって~」とミモロは興味津々。


十日ゑびす大祭の帰り道、ミモロは、人混みを避けて、祇園の小路を四条通に向かうことに。

「ここ、あんまり歩いたことないかも…」祇園には、度々訪れるミモロですが、いつも通るコースは自然と決まってしまいます。でも、この日、ミモロは観光客で賑わう花見小路の一筋西側にあたる「西花見小路」の石畳をトコトコと…

「へぇ~ここにもいろんなお店があるんだ~。ここなんだろ?」と暖簾がかかるお店に足を止めました。


古い町屋のお店には、ゑびすさまの模様の幕がかかる「侘家古暦堂うま味さん」です「無添加の粉末調味料だって…」


興味を覚えたミモロは、さっそく店内へ。


店内の棚には、いろいろな種類の小瓶が並んでいます。


「あの~ちょっと見せてもらっていいですか?」「はい、どうぞ~ごゆっくり~」
笑顔で迎えてくださったのは、店長の山名さん。


「あの~ここ調味料のお店なんですか?」と、それがどういうものなのか、まだよくわからないミモロです。

「はい、ここでは化学調味料・保存料が一切入っていない調味料を作っているんですよ」と山名さん。

店には、昆布や鰹節が大切そうに展示されています。

「すべてここ2階で作っているんです…」と。「え~ここに工房があるんだ~」と、ちょっと意外な感じ。こんな町中に工房があるなんて~…

さて、ここ「侘家古暦堂うま味さん」は、北山に本店がある洋菓子店「マールブランシュ」が2020年に始めた調味料専門店。祇園には、すでに和食店の「侘家古暦堂」と先斗町には串カツとワインの「侘家洛中亭」があります。
「あ、知ってるいつもすごく混んでる人気店だよね~」とミモロ。人気店のため、今だミモロはそこで食べることができませんが…。

それらのお店でも使われている調味料がここに揃っているのです。

「これだけでお料理美味しくなるんだ~」と、おうちご飯の頻度も増えている今、簡単に美味しくなる調味料は必須アイテム。

利尻昆布、本枯鰹節が粉末になり、独自のバランスで調合され、料理の旨味がアップするもの。

「すごく硬い本枯鰹節を使っているので、削る機械の歯がすぐに傷んでしまうんです。でも本当に薄く削れるので美味しさも素晴らしいんですよ~」と。

ネコにとって目のない鰹節…ミモロは、すでに京都市内の鰹節店の工房や工場をいろいろ見学済み。
「鰹節にはうるさいよ~」と自負するネコのミモロでした。

また、粉末だけでなく、液体の「うま味さん」もあり、薄めるだけで京風の味わい深いお汁ができるのです。


「よかったら、お出し試飲してみてください。お時間ありますか?」と山名さん。
「あるある!十分…」とミモロ、店内にあるテーブルに座り、さっさとリュックを下ろします。さっそく大好きな試飲を…

クンクン…まずは香りをチェック…「いい香り…だしの旨味の香りだね~」と。
一口、口に含みます…口全体に広がる円やかで深い味わい…「美味しいね~」と目を細めるミモロです。

十五倍に薄めた液体の「うま味さん」は、それだけでそばやうどんの汁として使えます。

「あの~もしよければ、粉末のうま味さんを使った料理の試食もあるんですけど…いかがですか?」と山名さん。
「はい、全然いいですよ~」と、本腰を入れてテーブルに着くミモロです。

やがてミモロの前に、試食のプレートが運ばれました。

「これ、食べていいの?すごく立派な試食だね~」と…さて、そのお味は…

*「侘家古暦堂うま味さんsude」の詳しい情報はホームページで


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愛らしさと品格を備えた御所人形。「島田耕園人形工房」の干支人形のウサギが招く、幸運の1年

2023-01-04 | お気に入りの品

2023年の干支のウサギ。金色の宝珠を持ち、片手を上げた福招きウサギの土鈴です。

これは、京都清水二寧坂にある創業安政6年の御所人形の「島田耕園人形工房」の今年の干支人形のひとつ。

お正月の三が日の夕方、ミモロは、久しぶりに清水寺方向に出かけました。
「今年の干支のお人形欲しいなぁ~」と。夕暮れになっても、清水寺の周辺には、観光客がいっぱい。
「去年と全然違うね~歩くの大変…」と人の流れを縫うように、小さなミモロは進みます。

お土産物や飲食店などが連なる二寧坂は、人気の観光スポット。そこに暖簾が下がる古い構えの「島田耕園人形工房」があります。


店のガラスケースには、お正月の飾りと共に小さな土でできた人形が並びます。


「明けましておめでとうございます~」と言いながら、ミモロは店内へ。

奥では、人形作りの作業中…

「おや~ミモロちゃん、お久しぶり~あけましておめでとう!」と作業の手を止め、島田耕園さんと息子さん。

毎年のように、お正月になるとこちらに伺い、干支人形を求めているミモロです。

「あれ~ミモロちゃんもウサギなんだ~」と、「まぁね~」とお気に入りのウサギの帽子の耳を揺らします。

そもそも、平安時代にはあったと言われる「御所人形」。子供の健やかな成長を願い作られた人形で、天皇が親王や皇女へ下賜した人形が由来とされます。江戸時代には、御所や公達に贈り物をした大名などへの返礼品のひとつにも…。それにより全国に知らることになったそう。

土で作られた人形は、どれもぽっちゃりとした体形、白い肌とつぶらな瞳…小さな口など、愛らしさと共に品格を備えているのが特徴です。

今も、出産のお祝いや長寿を願う贈り物に相応しい品の一つです。

島田さんは、五代目…。伝統の技法と特徴ある姿を継承しつつも、その時代の人々の心に沿う作品づくりをなさっています。

「わ~ウサギがいっぱい~」と、店内の飾り棚には、いろいろな種類のウサギが勢ぞろい。


この時期だけしか手に入らない干支の土鈴は、人気の品。今年は、1月中旬ごろまでは購入可能かも…
店では、島田さん親子が、仕上げの目を入れる作業などをなさっていました。


「あの~ひとつおうちに連れて帰りたいんですけど~」とミモロ。

「じゃ、特別に好きな子選んでください~」と言われ、完成したウサギの箱から選びます。
「どれにしよう~みんな、可愛い~」

さんざん迷った後、「お家に来る?」と一匹のウサギに尋ねます。「うん…」ミモロにしか聞こえないお返事。しっかり心が通じたよう…。「あの~この子にします~大切にしますね」と、その子を包んでいただくことに。


「これから1年、いっしょだよ~よろしくね~」と。「任せて!」とウサギ。きっとミモロに幸運を運んでくれるはず…。

ちなみに、宝珠など金色の部分は、本金泥を使用。1体2300円です。数に限りがありますから、京都に行ったらお早めに…。
電話で予約しておくのもおすすめです。

*「島田耕園人形工房」の詳しい情報はホームページで

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ミモロが案内する自然豊かな京都。「2022 ミモロの京都暮らしカレンダー」で楽しんで~

2021-11-04 | お気に入りの品

「京都って、すごく自然が豊かなの~だからよくお出かけする…コロナ禍でも密にならないよ」というミモロ。「ミモロの京都暮らしカレンダー」では、そんな京都の魅力をお伝えします。

8月に訪れた左京区最北端の山里「久多」を彩る「北山友禅菊」。


山間の畑には、夏になると薄紫色の「北山友禅菊」が咲き誇ります。
このお花を見物に訪れて以来、ミモロは、何度も久多に行き、稲刈りや北山友禅菊の苗植え作業をお手伝いしたり、すっかりそこの魅力にはまってしまいました。ここには、珍しい祭りもあり、来年こそを見に行きたい~と思っています。

4月は「筍狩り」に初挑戦。京都の筍の産地である「長岡京市」の竹林に出かけました。

筍の掘り方もご指導いただき、「筍って曲がってるでしょ。それは、親竹の方向を見てるんでって…」と、ママのことを慕う筍の姿を知りました。

9月は、「大文字山」に登りました。

京都の町を一望できる大文字山は、夏の「五山の送り火」が灯される場所。麓の「銀閣寺」のそばから約30分で登れ、毎朝、お散歩に訪れる人もいるところです。「う~毎日登るのは、大変だけと…気軽に登れる山だよね~」と、実はミモロも数回登っています。

自然と言えば、やはり春の桜と秋の紅葉は、京都の風物。
3月は、桜の道のお散歩に

「桜って、咲いてる時だけじゃなくて、散った姿も風情があるよね~」と、緑の苔に舞い落ちる花びらがいとおしいミモロです。

また、秋は、紅葉が彩る京都。
11月は、落ち葉のお掃除のお手伝いに、紅葉の美しい鹿ケ谷の「安楽寺」へ。

「あのね~京都の町が美しいのは、そこに住む人たちが庭や通りなどをお掃除したり、手入れをしているからなんだよ」とミモロ。「観光で訪れる人が、心地よく過ごしてもらいたい」という地元の人のおもてなしなのです。そのことを知ってもらいたいミモロなのでした。

そして自然の宝庫と言えば…
6月に訪れた「深泥池」です。ここは水生生物の宝庫で、天然記念物になっている池。

トンボや亀、魚も多い池ですが、近年、外来生物の繁殖で、もともとの生態系が大変な状況になっています。ミモロは、ここの生態系を長年調査し、そのバランスを保つために、活動なさっている皆さんにいろいろ教えて頂ています。

「京都の自然を守るために、いろんな人が携わってるの、知って欲しい~」と思うミモロなのです。

さて、そんな自然を背景にしたミモロの姿を、ぜひおそばに…

今年も「2022ミモロの京都暮らしカレンダー」限定100部で登場です。
「どうぞよろしく~」とミモロ。カレンダーは、オンラインショップからお求めいただけます。


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お待たせしました!「2022年ミモロの京都暮らしカレンダー」100部限定で今年も登場です。

2021-11-03 | お気に入りの品

「お待たせしました~!」今年も、ミモロファン待望のオリジナルカレンダーが完成です。

京都の風物を12か月…ミモロが案内する「2022年ミモロの京都暮らしカレンダー」。

2022年は、どんな景色を見せてくれるか?ミモロがお話します。

「今回の特徴は、京都の伝統と自然がいろいろ登場するの~。ミモロの衣装も注目だよ!」と鼻を膨らませて語ります。

カレンダーの中身を少しご紹介…まずは、京都の伝統文化の魅力をお伝えするのが…

1月の能を学ぶミモロです。

新年の訪れにふさわしく…凛とした姿…新たな年への期待を込めて…

これは、「河村能舞台」での能楽体験講座に参加して、日本の伝統文化を学んだ時の様子です。


5月は、「葵祭」の双葉葵と共に…

巫女さん姿が愛らしいミモロです。

7月は、ついに「祇園祭」の「大船鉾」の登場。


毎年、ミモロがお手伝いしている「大船鉾」で、カレンダーへの登場をお願いするため、四條会の「大船鉾保存会」の会長さんにお願いに伺いました。
「いつも京都の魅力をレポートしてくれてるミモロちゃん・・大船鉾のお手伝いもありがとね!どうぞ、素敵なカレンダー作ってくださいね」と、笑顔でご承諾いただきました。


「これ、素敵な浴衣~」と、ついほかのことにも気が行くミモロでした。


そして10月は、日本の心、剣道を学びます。

ここは「旧武徳殿」という日本武道の聖地ともいわれる建物で…
剣道7段の先生に竹刀の持ち方や胴の着け方などをご指導いただきました。

2021年は、コロナ禍で、さまざまな祭りが中止されたり、規模縮小などが行われました。さらに文化体験もできない状況に…。
でも、その中で、ミモロは、多くの方に支えられて、元気に暮らすことができました。

「毎回、ミモロちゃんの衣装がスゴイ!」とのお声をいただきます。
はい、今年もミモロ七変化。今回、なんと3着も袴姿になりました。
これだけ袴を持っているのは、人間でもいないかも…。
浴衣を含め、すべてミニ着物作家の赤塚先生が、ミモロの体形に合わせ、縫い上げてくださったもの。

特に剣道着は、細かいところまで本物を踏まえ縫われています。
胴と面、籠手もミモロの体に合わせて作られました。

もちろん素材も正絹や木綿など…
ミモロの写真が多くの方に愛される理由のひとつに、それが衣装や背景の本物感にあるのだと思っています。
これも京都だからできることかも…

そして、さらにコロナ禍の昨年の冬には、日本の伝統文化を求め、金沢にも出かけました。
その一コマを2月のカレンダーにしました。

京都から「特急サンダーバード」に乗って向かうミモロ。この月だけ、マスク姿の写真です。

京都からの日帰り旅…「あのね~Gotoトラベルで行ったの~」


雪の金沢への日帰り旅は、ミモロにとって素敵な経験になりました。


次は、自然とのふれあいの月をご紹介します。

限定100部の「2022年ミモロの京都暮らしカレンダー」は、ミモロのオンラインショップからお求めください。
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