ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

本日3日まで「六波羅蜜寺」で授与される金運上昇の「弁財天吉祥福徳稲穂」と無病息災の「皇服茶(大福茶)」

2023-01-03 | パワースポット

「今年も頂きに上がりました!」とミモロが毎年、お正月の三が日の内に参拝するのが、五条通の北側にある「六波羅蜜寺」。

ミモロが手にしているのは、ここで3ヶ日に参拝者に授与される「弁財天吉祥福徳稲穂」です。

先着2000名に弁財天さまのお堂で無料で授与。金運・財運などにご利益があるありがたい稲穂です。

(お飾りは、いろいろな種類の中から選び取付ます。各500円)

今年は、観光客も急増しているため、大勢の参拝者が訪れ…稲穂を頂くまでに、時間によっては、20分待ちだったとか。
ミモロが到着したのは、「箱根駅伝」の往路を見終わってから…振袖と日本髪などを纏う時間も含め、15時頃に到着しました。

すでに弁財天のお堂の前には、10人ほどの人が並んでいます。順番を待つこと3分ほど。
「明けましておめでとうございます!」と、ミモロは、お堂の僧侶のみなさんにご挨拶。
「ミモロちゃん、そろそろ来る頃だと思ってました…今年もどうぞよろしくお願いします。はい、これどうぞ~」と福徳稲穂を。


「今年も、こちらへどうぞ~」と促され、ミモロは、新しいお堂の中へ進みます。

ここに入れるのは、特別なこと…。
昨年、改修工事がなされ、新しくなった弁財天のお堂です。清々しい気に満たされています。
吉祥文様が施された格天井。

祭壇の壁面にも、宝尽くしの吉祥文様が…


「ミモロちゃんの振袖にも、たくさん吉祥文様がありますね~。その着物、初めてみました」とおっしゃる若住職。
「これね、ミモロの好きなものデザインしていただいたの、友禅作家さんに作っていただいたんだよ。すごいでしょ!」と自慢します。着物の模様は、小判などがちりばめられた宝尽くしです。伝統工芸士さんたちが、金彩や刺繡を施してくださった、本友禅の振袖。こんな着物をもっているネコは、ミモロ以外にいないことでしょう。(ママももってないって~)

今年は、舞妓さんのイメージで揃えました。帯は、西陣織のだらりの帯です。「日本髪の鬘と帯が重い…」とこの姿だと、身動きができないミモロです。

「都の七福神めぐり」でも知られる弁財天さま。金色に輝くまばゆいお姿にありがたさもいっそう。

ミモロは、特別に弁財天さまのおそばへ。ここに立てるのは、ミモロだけ!いつも緊張する様子…。

新しいお堂に合わせ、内部の祭具も新しくなさったそう。
「弁財天さまも喜んでいらっしゃるね~」とミモロ。いっそう輝きを増したお堂です。


「はい、今年も、パワーチャージしましたら、安心して活躍してくださいね!」と若住職さま。
「は~い!がんばりま~す!」と、気持ちを引き締めるミモロです。

福徳稲穂を頂いて、そこにお飾りをプラスした今年のミモロの福徳稲穂。


それをもって、境内の奥へ。そこでは、「皇服茶(大福茶)」を頂戴します。


昆布と梅干が入ったちょっと塩味がするお茶…「これを頂くと、無病息災なんだよね~」と。


昨年より大勢の人で賑わう境内…マスク着用が求められています。(ミモロは、日本髪の鬘でマスクができませんでした、あしからず)

お札を胸に入れて、「さぁ、お正月のご挨拶に行こう~」と。


ミモロは、清水寺の方向へと観光客の間をぬって、進みます。


今年は、本格的に海外からの観光客が戻ってくることが予想される京都。すでに多くの外国人観光客の姿が…。

「どうぞ、今年もみんなが笑顔になるような年になりますように~」と福徳稲穂に願いを込めるミモロです。


*「六波羅蜜寺」の詳しい情報はホームページで

<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら 
いつも一緒だよ~ミモロオリジナルキーホルダー



ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元旦の初詣に『幸』を呼び込む「幸神社(さいのかみのやしろ)」へ。鬼門守護の社にお詣りして、厄除け、開運を祈願。

2023-01-02 | パワースポット

2023年の元旦…ミモロは、実業団駅伝をテレビで見ながら、おせち料理とお雑煮を頂きました。

正月の三が日は、毎朝テレビで駅伝を見るのが、ミモロの過ごし方です。

午後になって、「そろそろ初詣に行こう~」とケープと襟巻をして出かけることに…
「今年のお正月は、観光客が戻ってきて、混雑してるから…う~あんまり人がいないところに行こう~」というので、向かったのは出町柳駅から徒歩10分ほど、「京都御苑」の北側に位置する「幸神社」です。

住宅地にある小さな神社ですが、「幸神社(さいのかみのやしろ)」という名前からして、幸運な年を迎えるには、ふさわしい場所。実は、強力なパワースポットでもあるのです。


小さな神社ですが、その歴史は古く、その起源は、神代に遡り、天武天皇の白鳳元年(661)に再興され、平安京創建の折には、皇白鬼門除けの守護神として造営されたのだそう。


「日本最古の縁結びの神様の神社なんだって~」と、ミモロは、門のそばの解説を読んで…。ご祭神には、猿田彦大神と天鈿女命(あめのうずめのみこと)のご夫婦のお二人が祀られていることから、よいご縁が得られるご利益が…。

さっそくミモロも真剣に参拝します。


さて、境内の一角には、古い石が祀られている「石神さん」があります。この石は、平安時代から祀られているそう。

「ここ、猿田彦神石で、拝むとすごく縁結びの御利益あるんだって~でも、触っちゃいけないんだよ~」と解説を読んだミモロ。

「え~とここは、鬼門封じの神社でもあるから、どこかにお猿がいるはずなんだけど…」と境内をキョロキョロ。

「あの~お猿どこにいますか?」と社務所に伺うと、「ご案内しましょう~」となんと宮司様が、ミモロを連れて行ってくださいました。

「ここですよ~」と本殿の東側へ。

「あ、ここに木札があったんだ~」そう、そこには「ここにおさるがいます」と小さ矢印の木札が下がっていました。


「え~おさる、どこ??」とミモロは、中を覗きます。


「もっと上…屋根のところですよ」と宮司様。
「あ、ホントだ~お猿が座ってる~」とミモロも見つけることができました。


「ミモロ、鬼門の場所にいろいろいったことあるんです。京都御所や赤山禅院や比叡山も…」と。
「お猿がそこにもいたでしょ?どこのお猿もいたずらしないように、網の中にいるんですよ」とお話してくださいました。

社務所では、お正月の三が日にお札などが授与されます。

ミモロは、今年初めてお財布を開いて、開運勾玉御守を頂きました。
「天然石の勾玉ですから、いろんな色があるので、好きなの選んでください」と宮司様に言われ、ミモロは赤い透明感がある勾玉を選びました。

なんでも、勾玉には、古来より不思議な力が宿ると言われるそう。新年の初めてのお買い物…「きっといいことあるね~」と。

宮司様にご挨拶して、神社を後にします。
門から外を見ると、道が真っすぐ「京都御苑」の方向に延び、まるで参道のよう。

「この道、行ってみよう~」とトコトコと…この道は、寺町通の一筋西で、「梨の木神社」まで続きます。

「あ、神社の門が小さく見えるね~」そう、この道の突き当りが「幸神社」なのです。

「ここまで来たら、京都御所のお猿にも会っていこう…」と。

ほとんど人がいない「京都御苑」。
「京都御所」の北東の部分の塀は、角が内側にかけているような作りです。

これは「鬼門封じ」のため。
その東側の屋根の内側に…「あ、お猿…」ここのお猿も網の中です。


ミモロがジッと見つめていると、そこを通りかかった自転車に乗った人が「あけましておめでとう…」と声を掛けてくれました。
「あ、おめでとう~」とミモロも挨拶を返します。「お正月だもんね~」と改めて思うミモロ。その方は、外国の方でした。「なんかいいね~」とうれしくなったミモロです。

誰もいない「京都御苑」の林の中をピョンピョン…茶色の落ち葉の上をウサギのように跳ねながら歩くミモロ。

お気に入りのウサギの帽子の耳が歩くたびに揺れるのが楽しくて仕方ないよう。

今年のお正月は、晴れ着よりウサギの帽子でお出かけしたいミモロでした。

*「幸神社」京都市上京区寺町通今出川上ル西入幸神町303  ☎075-231-8774 参拝時間10:00~16:00

<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら 
いつも一緒だよ~ミモロオリジナルキーホルダー



ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「伏見稲荷大社」の「縁結びの神様」。良縁、求人、就職などあらゆる縁を手配してくれる「荒木神社」の「口入稲荷本宮」

2021-10-01 | パワースポット


「口入稲荷」は、縁結びの神様。「いろんなご縁を結んでくださるんだよ~」キツネみくじも微笑ましい表情が素敵。

さて、「伏見稲荷大社」の参拝に来ているミモロ。いつもは、「本殿」や「千本鳥居」などを参拝して帰るのですが、この日は、「ちょっとこっちの道行ってみよう」と、山の北側のエリアに足を踏み入れることに。

「へぇ~こっちにも道がずっと続いてる」と、「社務所」から住宅地の方に続く道へと進みます。

「う!ここにもいろんな社がある~」とキョロキョロ。この辺りには、「伏見稲荷大社」とは別の宗教法人の社や鳥居などが道の両脇に続いています。
「わ~鳥居が分かれてる~」


そこを通り過ぎ、坂道を上がり、再び稲荷山に登る形に…。途中には、「荒木神社」の位置を示す矢印。それに従いトコトコと。
「この奥かな?」


そこが目指す「荒木神社」です。

なんでもこの神社は、稲荷山に稲荷大神が鎮座なさったときからで、荒魂をお祀りしたことからその名が…。

「ここまで来たことなかった~」と、何度も「伏見稲荷大社」の参拝はしているのに、このエリアは本当に初めてだったのです。




中は思ったより広く、拝殿や本殿の奥にもずっと境内が続き、そこにはたくさんの石碑や鳥居などが並んでいます。


その奥にあるのが、「口入稲荷」です。


「口入」とは、人と人の縁を結ぶ仕事のことで、縁談だけでなく、仕事の世話などあらゆる分野に及びます。
ここには、キツネの口入役の伴と縁結びされたキツネのカップルの人形があり、願いが叶うとそれを奉納するのだそう。

これらは3体1組で5000円。京都で有名な陶器の「京都たち吉製」です。

「わ~絵馬もある~」

なんとも可愛いイラストの絵馬です。

「御守もいろいろあるみたい~」と興味津々のミモロ。「縁結びにご利益があるんだって~」


さて、社務所には、ここのオリジナルグッズが並ぶショップがあります。

いずれも素敵なイラストが描かれた手ぬぐいや絵葉書、扇子など、ここだけの品々ばかり。
 

「お箸もあるね~」お土産にしたい品。


これらのイラストは、神社にいらっしゃる奥村千絵さんの作品。「いろいろ欲しくなっちゃう~」というミモロです。

今までミモロがここを訪れていなかったのは、「伏見稲荷大社」の本殿から真っ直ぐ駅の方へ向かってしまったから…。

「もう覚えたから、また来よう~」というミモロです。

実はミモロ同様、「伏見稲荷大社」には来たけど、ここに来たことがないという人は多いのだそう。
ぜひ、一度参拝を…素敵なご縁に出会えますよ。きっと…

「さぁ、もう少しこの辺り歩いてみよう」と、ミモロは,そこからさらに歩きます。

*「荒木神社」の詳しい情報はホームページで


<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

観光客もまばらな「清水寺」のそば「地主神社」。縁結びの願いを心静かにするミモロ

2021-08-23 | パワースポット

京都の縁結びパワースポットとして人気の「地主神社」は、「清水寺」の敷地内にある神社。
ミモロも久しぶりにお参りに行きました。


「清水寺」の受付で拝観料400円を納め、清水の舞台のそばから続く石段が目指す「地主神社」です。


その創建は、神代の昔からと伝えられ、「清水寺」を創建した坂上田村麻呂が参拝したということから、「清水寺」より前にここにあったことが伺えます。

境内にある本殿、拝殿、総門は、重要文化財。
徳川家光が再建した建物は、極彩色の美しい姿です。


また、現在は、通ることができない総門は、正面から見ると鳥居の形になっているそう。

「そばにロープがあって、そこに行けない~」と、境内から覗いたミモロです。

縁結びパワースポットとして古くから崇敬を集める「地主神社」。そのご祭神は、もちろん「大国主命」です。


境内には、良縁や幸福へと導く社が数か所あって、大黒様にも何度もお目にかかることができます。
「どこからお参りしようかな?」


心の穢れなどを祓う「祓戸社」に参拝。

「沈んだ気持ちを祓い清め、アップさせてくれるんだって…」とミモロ。コロナ禍の今、さすがのミモロも沈みがち…。「これで元気になれるよね~」
西
本殿に参拝後、本殿の西にある「撫で大国」さまに参拝します。

「大田大神」の前にいらっしゃる大国さま。願いを込めて、そのお体の部分を撫でると、手に触れた部分のご利益がいただけるそう。ミモロは、頭をナデナデ…。「やはりすべては脳からでしょ!」とミモロ。
大国さまのお体は、頭から足先までツヤツヤ。多くの人が願いを込めて撫でたのがわかります。
「あ、アルコール消毒しなくちゃ~」と、神社のものに触ると、すぐにアルコールテッシュで手をふくミモロ。
「だって、ネコもコロナに感染するんだって~」と動物園の表示を見てから…。

次は大きな銅鑼がある「幸福祈願所」

銅鑼を3回打つと、良縁がいただけるのだそう。
「ド~ン、ド~ン ド~ン」3回打つと、低い響きが耳に心地よく聞こえてきます。


この境内に人気なのが、「恋占いの石」。目を閉じて、3mほどを歩いて、石に至れば恋が叶うといわれ、若い人に大人気。いつも大勢の人が順番待ちをしています。「だれもいない~でも、今、占いする相手いないから…」とミモロが気になるのは、石そのもの。

なんでもこの石、縄文時代の遺物なんだとか。「縄文人が触ったかも…」と、そっちの方に関心が…。

さて、最後にお参りしたのは、開運祈願の「栗光稲荷」。商売繫盛、開運招福で崇敬を集める社です。

「あ、キツネさん~ここ、大国主命の神社だから、ウサギの方が、数多いよね~」と。
ここにもしっかりお参りして、発展を祈ります。

「ウサギさん、またね~」

なんとかくミモロに似ているウサギです。

「いろいろなお願いしちゃった~」というミモロ。そのお願いの内容はヒミツです。

どうしても心沈むニュースが多い今、なんとか気持ちがアップするように・・と思うミモロです。
まもなく[パラリンピック」も開幕します。

緊急事態宣言の京都…人気観光地「清水寺」の周辺も、人影はまばらでした。


*「地主神社」の詳しい情報はホームページで


<ブログを見たら 金魚をクリックしてね ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パワースポットの「車折神社」。境内の社を参拝。金運と美しさを備えた人生を「弁天神社」など

2020-09-12 | パワースポット

京都でも有名なパワースポット「車折神社」に来ているミモロ。境内には、いろいろなご利益のある社があり、そこを次々に参拝してゆきます。


「ここは、絶対お詣りしなくちゃ~」と向かったのは、「弁天神社」です。

「金銀財宝」や「幸福」を授けてくださる女神様、市杵島姫命をご祭神にお祀りする社。

お美しい弁天さまにあやかり、「金満美麗」のご利益が…。女の子のミモロとしては、あやかりたいもの。
「どうしよう~美しい~って言われるようになったら…」と、ミモロには今まであまり縁がない「美しい」という言葉。
え~今のまま、「可愛い~」で充分でしょ…。「まぁね~」と鼻を膨らますミモロです。

お守りもすてき…

こちらは「清少納言社」。そもそも清少納言は、「車折神社」のご祭神である清原頼業公の一族。

「枕草子」を執筆した平安時代の才女です。それにあやかり、「才色兼備」のご利益が…

「文章、もっと上手に書けるようになりますように…」と祈ります。

ビジネスマンには欠かせないのが「本殿」の北側にある「八百万神社」です。あらゆる神様をお祀りし、神様のネットワークで人脈の拡大にご利益があるそう…。
 
男性の参拝者も多い神社です。

「たくさんお願いする社あるね~。まだまだあるけど、今日はここまでにしよう~」とミモロ。次に興味をもったのは、おみくじ…

番号の串を引いて、その番号の紙を頂きます。
「あ、こっちの面白そうだよ~」というのは、100円を投入すると神職さんが、おみくじを引いてくれるというもの。「面白い~」からくり人形のおみくじです。

おみくじを引いた外国のお友達に、内容を説明するミモロ。「今より今後がすごくよくなるって…」

それを近くの紐に結びます。


社務所には、いろいろなお札やお守りが…
「これ運気上昇の龍神様のストラップお守りだって~」と、お友達に見せてもらうミモロ。


入り口には、大きな金の打ち出の小槌  「お金ザクザクだね~」


さらに千両箱の中には、金運、美運をアップさせる弁天様の小判が…

「これ、欲しいなぁ~」とミモロ。う~まさに、ネコに小判の図。

「なんかすごくいろいろお詣りしちゃった~。たくさんパワー頂いたみたい…」と、うれしそうに境内を後にしたミモロ。

「また、お詣りに来ようね~」と…。本当に、またお詣りに行きたくなる神社です。

*「車折神社」の詳しい情報はホームページで


ブログを見たら 金魚をクリックしてね ミモロより
人気ブログランキング

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで



GOTOキャンペーンでお得な旅へ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする