ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

お取り寄せも人気。ご飯がすすむ簡単で美味しい一椀味噌汁やあて味噌など「本田味噌本店」

2021-02-28 | グルメ

おうちごはんが増えたミモロ。「なんか簡単に美味しくご飯食べられるものないかなぁ~」と立ち寄ったのは、京都御苑の西、一条室町角にある味噌の老舗「本田味噌本店」です。

江戸時代の商家を思わせる佇まい。初代の丹波屋茂助さんに因んで、暖簾には、「丹」の文字が染め抜かれています。


暖簾をくぐって店内へ。まずは、体温チェックとアルコール消毒を…。

「お熱低い~大丈夫!」とミモロ。なかなか機械が反応しないほど体温が低いミモロでした。

ずらりと並んだお品は、すべて味噌に関係するもの。「ホントに、いろんなお味噌があるんだよね~」


江戸時代から禁裏御用をつとめた老舗。その長い歴史を物語る品々も展示されています。


以前も来たことがあるミモロ。その時は、お雑煮用の白みそを買いました。


「いらっしゃいませ~」と笑顔で迎えてくださる店員さん。

「あの~簡単に美味しく頂けるお味噌汁ありませんか?」とミモロ。
「それなら、『一わんみそ汁』がおすすめです」と。
「これ?」
最中の皮のような麩焼きの中にフリーズドライの味噌と具材が入っていて、お湯を注ぐだけで味噌汁の出来上がり…

「これなら簡単だし、すぐに食べれるね~」と。

「とうふの赤みそ汁」「油揚げのふくさ汁」「なめこの赤だし汁」などがあり、1個195円。

「あの~これなんですか?」とミモロが身を乗り出して見つめるのは…

「それは『あて味そ』(540円)と言って、ご飯の上にのせたり、お酒の肴にぴったりなんですよ」と。

精進料理風の上品な味。「わ~ホカホカご飯にのせたら美味しそう…でも、ご飯たくさん食べちゃうかも…」と美味しさで何杯もご飯を食べる危険性を感じるミモロでした。

また、ふろふき大根や田楽、ぬた和えなどに重宝するのが、「菜みそ」(324円)

「これも便利そう…」ともかく手をかけず、美味しくご飯が食べたいミモロ。

「味噌って発酵食品だから体にもいいんでしょ!」と。そうね~でも食べ過ぎはNGですよ~

「へぇ、フィナンシェもあるよ~これも味噌風味なんだ~」


「東京のお友達にも送ってあげよう~」とミモロ。

贈答品にとても喜ばれる品々で、特に高齢者の方には、簡単便利で美味しい「一わんみそ汁」は評判がいい品。

「美味しいね~」とさっそく家で味噌汁を作ったミモロ…。
う~作ったと言っても、お湯を注いだだけですけど…。

オンラインでも購入できます。おうちごはんに便利なおすすめの品です。

*「本田味噌本店」の詳しい情報はホームページで


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京都の梅の名所「城南宮」の神苑。見頃を迎えたしだれ梅。門前の名物「おせき餅」をお土産に

2021-02-27 | 京都

京都に冷たい雨が降る金曜日。ミモロは、お友達を誘って梅の名所「城南宮」を訪れました。
「わ~すごい~きれい~」とミモロは、目の前の梅に見とれます。


京都の南に位置する「城南宮」は、平安京の守り神。「方除の大社」として今も多くの崇敬を集めています。


広い境内は、「春の山」「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」と、四季折々景色が楽しめるように、美しく整備されています。
早春は、特に「春の山」に植えられたしだれ梅が訪れる人を魅了します。


今がまさに見ごろ。拝観料600円を納め、ミモロとお友達は神苑へと…。


境内に咲く150本のしだれ梅が、林のように植わる景色は、まさにここならではの美しさなのです。

「すごいね~」毎年のように訪れるミモロですが、何度見ても、感激!

「わ~いい香り…」甘い梅の香りが、ミモロの体を包みます。


またこの時期は、梅と共に、椿が神苑を彩ります。


苔の上に散る椿は、ここの人気の撮影ポイントでもあります。


もちろんしだれ梅ばかりでなく、白梅・紅梅もあちこちに…


「やっぱり何度来てもいいわね~」とお友達も感激の様子です。


神苑をゆっくりめぐり梅と椿を堪能したミモロたち。「今日は、雨降りだから、まだ参拝者少なかったけど、きっと週末はいっぱいになるね~」とミモロ。そう、京都は、3月1日から緊急事態宣言も解除。でもその前の週末に、すでに人の動きは盛んになると予想されます。

雨降りで、見頃の梅も、苔の上に散り始め、「花びらの絨毯」が楽しめるのもこれからです。


*「城南宮」の詳しい情報はホームページで

[ミモロちゃん、ここの門前にある『おせき餅』って行ったことある?」とお友達。「え?ないよ~」とミモロ。
そこで、二人は、国道1号線沿いにあるお店へと向かいました。
 
江戸時代に鳥羽街道を往来する旅人や「城南宮」への参拝者のためにできた茶店をルーツとするお餅で、なんでも茶店の看板娘のおせきが作ってもてなしたというお餅で、その美味しさは評判に…。今も、この味を求めて多くの人がやってきます。

「こんにちは~あの~おせき餅ください~」とミモロ。

「ここで、食べられないの?」と。「はい、今は、お持ち帰りだけなんですよ~」とお店の方。本当は、ここで食べたかったミモロでした。

やわらかなお餅の上に、たっぷりと丹波大納言の餡がかぶさっています。


ミモロは、4個入り430円を求めました。「おうちで頂こう~」


包んでもらったお餅を嬉しそうに持って帰るミモロです。


おうちでお茶と共に頂いた「おせき餅」。弾力あるお餅とほんのり甘い餡にほっこり。冷たい雨が降ったりやんだり…寒かった1日ですが、ミモロは梅の花とお餅でなんか温かい気分になりました。

*「おせきもち」京都市伏見区中島御所ノ内町16 ☎075-611-3078 8:30~18:00 月・火曜休み



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見頃を迎えた「北野天満宮」の梅。3月下旬まで「梅苑公開」。3月14日までの週末はライトアップも

2021-02-26 | 京都

「わ~いい香り~」クンクン…ミモロが訪れたのは、「北野天満宮」。

境内の梅が見ごろを迎えています。


「北野天満宮」では、梅苑を含め、境内には、50種、およそ1500本の梅の木があって、1月下旬から早咲きのものから、次々につぼみをほころばせ、2月下旬から3月にかけて見頃を迎えます。


2月下旬から3月下旬を予定されている梅苑公開。受付は、9:00から15:40で、入苑料は、1000円(茶菓子付き)です。
また、3月14日までの毎週末は、日没から20時までライトアップも行われます。

「まずは、お詣りしよう~」と手水に行くと、そこにはお花が…

「手、お清めできないんだ~…」

また、そのそばにいる天神さまの撫で牛。

前に、「抗ウィルス・抗菌加工を施しています」との表示が…。
「これって牛さんが、消毒されてるってことかな?」と。でも参拝者で撫でる人の姿は見られませんでした。
「みんな注意してるんだ~」と、ミモロも撫でずにその場から離れました。

境内のアチコチの梅を見て回るミモロ。


「みんなキレイ~もう1年経ったんだね~」とミモロ。

そう、まさに1年前のこの時期から、コロナの影響が暮らしに現れてきたのです。いろいろなイベントやお祭りの中止、人と集うことを自粛しなくてはならない状況がずっと続きました。

「梅の花は変わりないのにね~」


梅の時期、天満宮では、厄除け、開運の梅の枝「思いのまま」が授与されます。

この時期だけの授与品です。

「これ食べたいなぁ~」とミモロが見つめるのは、境内にある「長五郎餅」です。

例年なら、茶店が開かれ、ここでお茶とお餅を頂けますが、今年は、持ち帰りのみでした。

「春だね~」とほころぶ梅が京都の町に、春の香りを漂わせます。



さて、ここでお知らせ…先週の土曜日も行われたのですが、ミモロはインターネット放送局「ゆめのたね」に出演します。

27日土曜日の朝7:30~8:00「日の丸どこでもしゃべってナンボ!」というトーク番組で、パーソナリティは、ミモロが以前にもご紹介した「和食おもてなし こまつ」という料理店の小松昭雄さんです。


このラジオは、インターネットでだれでもどこでも聞くことができます。「世界中の人が聞けるんだって…」とミモロ。
ミモロは、そこで京都のことをいろいろお話しました。ミモロの声が聴けますよ~。

ミモロの楽しいおしゃべりにぜひお付き合いください。「ちょっと朝早いからね~よかったら聞いてね~」とのこと。

京都に来て、「和食おもてなし こまつ」で食事をするとき、「ミモロちゃんのラジオ聞きました~」というと、ワンドリンクサービスされる特典付きです。
*「ゆめのたね」からアクセスして「関西チャンネル」のところで見つけてくださいね

ミモロからのお知らせでした…。



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ミモロのおすすめランチ。2200円で頂けた「札幌 かに家 京都祇園店」の「ズワイかにすき御膳」。

2021-02-25 | グルメ

「これ美味しそうだね~」とミモロが見つめるのは、祇園「八坂神社」そばの「札幌 かに家 京都祇園店」でのランチ限定のカニ好き御膳を食べに行ったときに、ミモロの前に運ばれたお皿です。

でも、どこか普通と違うのわかりますか…?その答えは、後ほど…


「また、来ちゃった~」とここにカニを食べに来たのは、今年で2回目。


「こういうの食べるのかな?」とお店のモニターを見つめるミモロ。う~それではないけど…。


「いらっしゃいませ~ミモロさまですね~ようこそ~」と、すでに顔を覚えてくださったお店の方。

「はい、また来ちゃいました~」とカニ好きのネコのミモロ。「では、4階へどうぞ~」とミモロはお友達とエレベーターで4階へ。

奥の個室のようなテーブル席へ。すでにそこには、予約していた「かにすき御膳」が用意されていました。


通常3300円からのランチ限定の「ズワイかにすき御膳」が3月7日までなんと2200円で頂けるとの情報を得たミモロ。
「これならお小遣いで、またカニ食べれる~」とさっそくお友達を誘って予約したのです。
この情報は、2月10日付けの「京都新聞」掲載された広告で、予約の時に「広告を見た」というと、特別価格で頂けます。
さすが、こういう情報を見逃さない食いしん坊のミモロ。

さて、これはセルフサービスでするかにすき。お通しと香の物、そして最後に雑炊で…。
写真は2人前です。お皿には、カニ、豆腐、ワカメ、白滝、白菜、水菜、エノキ、お餅、かざりニンジンなどが…。

すでにテーブルに準備されたお鍋の特製だしで調理していただきます。

お通しを食べ始めた時、「これ料理長からミモロさんに…特製のお品です」とミモロの前に運ばれたのは…大きなお皿の食材と全く同じものです。


「え~これミモロ用なの?」そう、実は、なんとミモロサイズのかにすきです。

すべての食材が、丁寧にミモロサイズに小さく切り揃えられています。カニの足も小さなサイズ…ちゃんと食べやすいように切り込み入り。ワカメや白菜、水菜も小さくカットされ、エノキは小さなサイズのものを選んで盛られています。さらに驚くのは、5ミリ角にカットされた豆腐。そしてお餅は、2ミリにも満たない厚さ切り餅が2個添えられています。そしてかざりニンジンも…まさに食のミニチュア。すごい~!

「え~料理長さん、ミモロのためにこんなに…」と感激に目を潤ませるミモロです。

本当に職人の技としか言いようがありません。本当に、ミモロのために、特製の品をおつくり頂き、ありがとうございます。感激です。

「これ食べるのもったいない~」というミモロですが、せっかくミモロのために作ってくださったのですから、美味しく頂きましょう。
大きなお皿の食材をお友達が次々に鍋へ。程よい加減の時に、鍋からとって頂きました。
「美味しいね~お野菜もたっぷり食べられるからヘルシー…。カニもやっぱりいいお味…特製のだし汁だけでも、美味しく頂ける~」とミモロ。
ポン酢や七味などもお願いできます。

ミモロたちは、大きなお皿に盛られた食材をすべて食べた後、雑炊を頂くときに、ミモロ用の小さな食材を入れることに。
「あれ~お餅とお豆腐、どこに行ったかわかんない~」と、さすがにあまりに小さなお餅と豆腐だったので、ご飯にまぎれてしまったよう。


「なんかすごく感激しちゃったね~」とミモロ。「また、行くんだ~」


おうちでも頂ける品も種類豊富です。
 

「ミモロちゃんってしあわせものね~料理長さんやお店の方に、いろいろお心遣い頂けて…」とお友達。
「うん、本当にそう思う…ありがたいね~」と、また目を潤ませるミモロなのでした。

*「札幌 かに家 京都祇園店」の詳しい情報はホームページで
尚、今回のズワイかにすき御膳は3300円の表示で、2200円の告知はされていませんので、予約した人は「京都新聞」の広告を見つけ、予約時に「広告を見た」と言ってください。ただし、3月7日までの期間限定です。お早めに…


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「聖護院門跡塔頭 積善院準提堂」での「五大力法要」。今年はかす汁の接待は中止。

2021-02-24 | 祭事・神事・風習

2月23日は、「聖護院門跡の塔頭 積善院準提堂」で「五大力尊法要」が行われます。

「今年もお詣りに来ちゃった~」と毎年伺うミモロです。いつも楽しみにしているのは、参拝者の無病息災を祈願するかす汁の接待です。
でも…

今年はコロナ禍のため中止です。「う~残念…具沢山のかす汁で、すごく美味しいのに~」と、指をくわえて寂しそうなミモロです。

かす汁のために来たわけじゃないでしょ!お詣りしなくちゃね…「うん、もちろん…」そういうと境内へ、まずはアルコール消毒…

「コロナ禍になってから、神社仏閣でのお清めって、手水のお水じゃなくて、アルコール消毒になっちゃったみたい…」とミモロ。
確かに、至る所でお清めが行われる状況です。

「五大力法要」は、不動明王、降三世明王、軍茶利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の五大明王のお力を授かり、その化身、五大力菩薩によって国の平和や人々の幸福を願うもの。

この日、本堂では、秘仏の五大力尊が開帳されます。

本堂にお詣りします。「ろうそく献上するんだ~」と。

「ろうそく1本…」とマイクで告げられ、献上した人に無病息災などの祈願が行われます。


「あ、いらした~」と、顔なじみの僧侶の方。

「ミモロちゃん、今年もお詣りにいらしたんですね~」と笑顔で。「はい、節分にも来たんだけど、知ってる鬼さんに会えなかったの~」と。
実は、ミモロが一番初めにこちらの僧侶の方にお目にかかったのは、鬼さん姿でした。以来、仲良しになったミモロ。

「もうあの鬼さんは、お坊さんになっちゃったから、会えないの…?」とちょっと寂しそうに…。
「いいえ、本当は、今年も鬼さんになるつもりだったんだけど、コロナの影響で、鬼さんの姿は、交代できなくて…」と。
「え~そうなんだ~。お坊さんになっても、また鬼さんに戻るんだ~」とミモロ。
「はい、鬼さんは、実は結構ベテランのお坊さんが変身してるんですよ~」と。「え~鬼さんって侮れないね~気軽に抱き着いたりしちゃ、失礼だね~気を付けよう…」とミモロ。

「あ、節分の時、いらしてましたね~」と別の僧侶の方に声を掛けられたミモロ。

「はい、豆まきなかったから、ちょっと残念…」とポツリ。「あのお坊さんも鬼さんになったことあるのかな?」と小さな声で…。
「来年は、いつものようになるといいですね~」とご挨拶して境内を後にしました。

今年は、体の悪い所を錫杖で触れたりして厄払いをしてくださるという山伏さんたちによる錫杖加持も中止されました。
「ホント、コロナって、人のふれあい阻害してる~」と、人ができるだけ触れ合わないようにする社会になったことが寂しくてたまらないミモロなのです。


「ここも今年、なんにもやってない…」とトボトボと聖護院前の道を歩くミモロ。
毎年、八ツ橋の老舗「西尾」では、餅つきが行われ、きな粉餅などの接待があるのです。


「あ、みたらし団子だって、接待じゃないけど、食べたい…」

香ばしい匂いがミモロの鼻をくすぐり、それに引き寄せられたよう。
「あの~1本ください~」とお小遣いから120円で、みたらし団子を食べることに。

「どうぞ、お茶も用意しますから、中で召し上がってください~」と言われ、店内へ。

焼きたてのみたらし団子…「美味しいね~」と口の周りにタレをつけながら…。

「試食もできるんだ~」と食いしん坊のミモロ。

いろいろな八つ橋を頂戴しました。う~あんまり試食ばかりしないで…「だって、美味しんだもの…」と、平気な顔…。

きっともうすぐ緊急事態宣言も解除されるかも…。「待ち遠しいね~」と、春の訪れと共に、なにかいいことがありそうな予感がするミモロです。



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