ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

やっぱり外せない~「平安神宮」エリアの桜。琵琶湖疏水を彩るソメイヨシノが満開

2021-03-31 | 京都桜の名所

「やっぱりここの桜キレイだよね~」と、ミモロが眺めるのは、京都岡崎エリアの桜の名所、「琵琶湖疏水」です。

「あ、十石舟だ~」5月5日まで、朝9;30~16:30に運航される琵琶湖疏水の桜を巡る観光船です。

「こんにちは~」と言いながら、船の乗る人に手を振るミモロ。でも、小さなミモロに気づく人はありませんでした。

「行っちゃった~いいなぁ~」と十石舟に乗りたいようなミモロ。
船の姿が見えなくなるまで、近くの桜の木に登って、見つめています。

乗りたいの?「ううん、いいの~もう何度も乗ってるから~。夜のライトアップされてるときも乗ったよね~」と、初めて乗った時の感激を思い出すミモロです。一度はぜひ乗りたい観光船。桜の見え方が陸とは違い、もっと迫ってくる感じです。
ちなみに…夜の十石舟の運航は、4月8日まで、18:00~21:00です。

そこから、ミモロは、「平安神宮」へ向かいます。

ここは、紅枝垂桜が有名。でも、まだちょっと早かったよう…。

ミモロは、前に、紅枝垂桜が満開の時、着物姿で「細雪」ごっこをやったものでした。

紅枝垂桜が見ごろを迎えるのは、今週末という感じでしょうか?
今は、ソメイヨシノや山桜が満開に…


すでに何度も訪れて、神苑を熟知しているミモロ。桜を楽しめるスポットを次々に巡ります。

池からは、対岸のソメイヨシノ。

また、東側の池の周囲には、枝垂桜が咲くのですが・・・ここもまだもう少し先…


「ソメイヨシノはキレイだね~」と池の周囲を巡りながら眺めます。


今、見頃を迎えているのは、桜以外には、馬酔木…大きな木がまるで白いスクリーンのよう…。


池に掛かる屋根付きの橋「泰平閣」からも対岸の桜を眺めるのですが、「なんか今年、まだあんまり桜見えないね~」というミモロ。以前は、池の周りを彩るように桜が咲いていたのです。

ミモロが、興味を抱くのは、ここでは桜より大きな池の鯉でした。

神苑を巡った後、ミモロを別の見事な桜を迎えてくれました。

大きく枝を広げた美しい姿の桜の木


好天にも恵まれたこの日、多くの家族ずれの姿が…「春休みなんだって~。月曜日も動物園やってるんだよね~」

動物園の方向を眺めながら、どうも行きたい様子です…ごめんね~今日は、おうちに戻らないと…。「うん…でも、もう少し~」
ミモロは、疏水沿いの桜に登って、もうすぐ散ってしまうだろう桜をじっと見つめます。


「時の流れを感じる~」と、日々、春がミモロのそばを通りすぎてゆきます。「今を楽しまないと…」




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高野川沿いの桜並木…春の小川のような下鴨エリアの疏水。ランチは、「浅井食堂」でパスタを

2021-03-30 | 京都桜の名所

この日もミモロは、自転車で地元の下鴨エリアのお買い物に出かけます。今は、お買い物の途中、桜を見物するのが楽しくてたまらないのです。

「わ~高野川沿いの桜って、まるで比叡山まで続いてるみたい~」と、ずっと続く桜色のライン…春ならではラインです。

「きっと空から見たら、面白いだろうなぁ~」と、川の上空を飛びトンビなどを羨ましそうに見上げます。

川沿いの道を自転車で松ヶ崎浄水場まで上がると…そこから続く「春の小川」(これはミモロが付けた名前ですけど…)

琵琶湖疏水は、銀閣寺の哲学の道や東山エリアだけでなく、市内の北、松ヶ崎浄水場をへて西へと分流されています。「松ヶ崎疏水」は、住宅地の中を流れる細めの疏水で、護岸には、草が茂り、近所の方々が植えた水仙やヒヤシンスなども見られ、春の桜の時期は、両岸から枝を伸ばした桜がトンネルのよう…

「ここ大好き~ハ~ルの小川はサラサラいくよ~」と、つい歌を口ずさみたくなる長閑な景色なのです。

住宅地なので、あまり観光客にも知られていません。「まぁ、京都の日本的な景色を期待する人には、つまんないかもしれないけど、下鴨エリアの
住民に愛されてる場所なんだ~」と、毎年、必ず訪れるミモロなのでした。

「久しぶりに近くでランチしよう~」と向かったのは、お馴染みの「浅井食堂」。
 
お店の前には、桜と菜の花が飾られ、春の雰囲気…
「こんにちは~」とお店へ、「あ、ミモロ、一番のり?」

大変人気のお店だけに、実は、いつも満席状態に…ランチは、13時以降は予約も可能だそう。
「おや、ミモロちゃん久しぶり~」といつも笑顔で迎えてくれるマスター。

ミモロは、カウンター席の端に座ります。
ハンバーグが一番人気ですが、イタリアン出身のマスターが作る月替わりのパスタも美味しく、ミモロの好物。
この日は、エビとキノコがたっぷり入ったホワイトソースのパスタ(1200円)です。

「いただきま~す」ミモロは、マスクを外す間も惜しみ、頭にずらしてパスタに直進。
「う~美味しかった~」と、ポッコリお腹を撫でながら…

週末は、満席状態になる人気店。予約をおすすめです。

お腹がいっぱいになったミモロは、途中「下鴨神社」へ。

「ここでも枝垂れ桜満開だ~」。今年も5月の「葵祭」の斎王代の行列は中止が決定しました。
「寂しいね~」と2年続きで中止になった京都の三大祭りのひとつ「葵祭」。
神事ですので、そこはもちろん行われますが、一般が拝見することはできません。

「今年、京都のお祭り、どうなるんだろう?」と気がかりなミモロ。
4月になると、京都各所の神社では、春の祭りが次々に始まるのですが…今年もどうなるか~
それが京都の人にとっては気になるところ…「オリンピックより、関心高いよね~」

緊急事態宣言が解除されていますが、まだまだ感染者数が減らない今、本当に心晴れやかに春が迎えられるのは、いったいいつになるのでしょう。


「みんなでワイワイ過ごしたお花見、懐かしいね~」と、その日が再び迎えられるよう、今、気を引きして過ごさないとね…
「うん」毎日のアルコール消毒が毛並みを乱すのが気になるミモロなのです。


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月と桜と五重塔「東寺」の夜桜ライトアップ。幻想的な世界に、夢見心地のミモロたち…

2021-03-29 | 京都桜の名所

「うわ~」と一言声を上げた後…もう何も言葉にならないほど感激しているミモロ。その景色は、「東寺」の夜桜のライトアップです。


つい最近、「京の冬の旅」で特別公開で拝見した五重塔。でも、その時は、まだ桜も2分咲きくらいで、もちろん夜間拝観もやっていませんでした。
この日、ミモロはお友達から「夜桜ライトアップ」および「金堂・講堂・夜間特別拝観」のチケットをプレゼントされ、仲良しのお友達を誘って一緒に出かけました。

風もなく、穏やかな春の夜。夜風もそれほど冷たくありません。丸くまるで花の鞠が枝についているような桜。まさに満開…。

「五重塔」の周囲を包むように何本もある桜の木…ライトアップされ、桜色の花びらが怪しい放つよう…
「なんか別世界にいるみたい…」とボーっとするミモロです。


「ミモロちゃん、大丈夫…気を確かに…」ボーっとしているミモロをお友達が抱っこ…。

「でも、その気持ちわかる~。本当に素敵ね~」とお友達も言葉少なげに、ただ花を見つめます。

3月19日から4月18日まで行われる予定の「夜桜ライトアップ」ですが、今年の桜の開花は早めなので、できるだけ早く行くことをお勧めです、


「そう、早く~満月は3月29日だよ~」とミモロ。

すでにこの日も月は、ほとんど丸に近い状態です。ミモロが満月にこだわるのは、前から言っているように、「桜は満月に向かって開花する」と言われているのです。

これは桜守の佐野藤右衛門さんに教わってこと。だから今年は、3月中に満開を迎えるのは、実は自然なことと言えるかもしれません。


雲一つない夜空…月だけが輝いていました。


訪れている人も結構多いのですが、それでも外国人観光客がいない今…入場制限がされるほど混雑はしていません。
ちょっと進んでは、振り返り、桜を眺めるミモロ…「なんど見ても飽きないね~」と。


そして立ち止まっては、また眺めます。


マスク姿のお友達とは、大きな声でもおしゃべりも控えます。「素敵ね~」「うん」もそれだけで充分…。

桜の中に座っているだけで、幸せな気分になるミモロたち…。

「この景色だと…なんか言葉いらないね~」とミモロ。みんなの思いも同じよう…。

それぞれが見上げる桜と月と五重塔…そこには、この景色を見られたことへの感謝と、またさまざまな思いが胸に去来するよう…。
「この1年、いろんなことあったもんね~」と、つい振り返りたくなる、そんな景色なのです。

ミモロたちは、「金堂」と「講堂」のご本尊さまに「コロナが収束しますように~」とお願いしました。


「この景色、みんなで見られてよかったね~」とミモロ。「ホント、そうね~」とお友達。ただ一緒にいるだけで、嬉しい…それが今年のお花見。


お友達との夜のお出かけも久しぶりのミモロたちです。

去りがたい思いを抱きながら…もう一度、この景色を目に焼き付けて・・・「東寺」を後にしたミモロたちでした。


*「東寺 夜桜ライトアップ」は、3月19日から4月18日 そして4月29日から5月5日は「金堂・講堂夜間特別拝観」が、それぞれ18時から21時の受付時間で…拝観料各1000円


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自転車で巡る京の桜。枝垂れ桜の「本満寺」「水火天満宮」。京の冬の旅「妙蓮寺」、さらに植物園へ

2021-03-28 | 京都桜の名所

春の陽光が注ぐ、まさに絶好の京の桜めぐり日和に、ミモロは、自転車で桜を楽しむことに…。
「わ~満開だね~」とこんもりした花の傘のような枝ぶりが美しい「本満寺」の枝垂れ桜を見物します。
 
出町柳駅から寺町通を北に進みます。日蓮宗の本山で、江戸時代には、徳川吉宗の病気平癒を祈願し、以来、将軍家の祈願所でもあります。
境内の枝垂れ桜の見事さは、多くのメディアでも紹介され、この日も朝から多くの人が桜を愛でに集まっていました。

*「本満寺」京都市上京区寺町通今出川上ル2丁目鶴山町16  屋外見学自由

「さぁ、次に行こう~」と、ミモロは、自転車のバスケットに飛び乗ると、「出発~」と声を。はい、了解…。
向かったのは、「京の冬の旅」で特別公開されている鎌倉時代創建の本門法華宗大本山の「妙蓮寺」です。

いよいよ4月11日までとなった「第55回京の冬の旅」。ミモロは、今までに11か所を巡りました。
江戸初期に造られたと思われる「袴腰鐘楼」は、貴重な歴史的建造物のひとつです。


庫裡で受付をして、中へと進みます。


ここでの見どころは、「十六羅漢の庭」で、桂離宮の造営に携わった「妙蓮寺」の僧、玉淵坊日首の作庭。中央部に配された「臥牛石」は、豊臣秀吉の寄贈によるもの。法華曼荼羅の世界を表した名園のひとつです。


また、特別公開は奥書院に展示された長谷川等伯一派が手掛けた襖絵です。「ここは写真撮影禁止だって~」ポスターになっている襖絵です。

「鉾杉図」は、当時としては珍しい幾何学的な斬新な姿の杉が注目されています。
「でも、この杉、後から描いたものだね~。絵具の蔭に桜の絵が見えるもの…」と鋭い視力のミモロはその部分を見逃しません。
時代を経て、加筆されるケースも多いもの。X線などで調査すると、いろいろなことがさらに解明されるかもしれません。

科学的な調査技術が進む今、さまざな文化財などを調査すると、新たな事実がわかるのでは…。「もし仏舎利や遺髪もDNA解析したら、その時代の暮らし方なんかもわかるんじゃないの~」と思うミモロ。でも、さすが宗教的な観点から、その調査は無理というもの。知らなくてもいい事実というものも世の中には多いんですから…。

「そんなもん…」と言いながら、ミモロはお寺を後にしました。


「ここからそんなに遠くないから、行こうよ~」と立ち寄ったのは、こちらも枝垂れ桜が美しい堀川通沿いの「水火天満宮」です。

菅原道真公をご祭神に祀る天満宮で、拝殿のそばに大きな枝垂れ桜が長い花枝を垂らしています。

「わ~ここも桜の傘みたいだね~」

枝垂れ桜あると、なぜか下にもぐりたがるミモロでした。

そこから賀茂川を渡り、北大路通を東に進むことに…川沿いでは、桜を眺めながら寛ぐ人の姿も多く見られます。


「ここの桜、もっと咲いたと思うよ~」と「京都府立植物園」の北西の門「賀茂川門」へ。

「ここからが、一番桜の園に近いんだ~」と、さすが植物園を熟知しているミモロ。

「わ~思ったより見物の人少ないね~」

昨年は、桜の時期に見物人が多くなったことにより、第1回の緊急事態宣言で休園になってしまいました。
「今年は、大丈夫みたい・・・でも夜のライトアップないんだって~」と、実は、植物園の桜のライトアップはなかなか見ごたえがあり、一緒に来るお友達は、みんな感激するのでした。


「でも、まだつぼみも多いね~」と枝を見つめるミモロ。


そう、山桜など満月に向かって満開になるのだそう。「これ、桜守の佐野藤右衛門さんに教わったの~」とミモロ。
その言葉通り、桜は満月の時に一番美しく感じるミモロなのです。今年の桜の時期の満月は3月29日の月曜日。

「そのころ、きっとみんな咲くんだと思う…」と、人の知らぬ自然の営みの神秘を思うミモロです。

植物園には、桜の他にも見ごろを迎える春の花もいろいろ。毎月の何回かは訪れるミモロ。

「自転車でおうちから15分くらいで来れちゃうの~ちょうどいい距離だよね~」とバスケットから…。
まぁね~自転車こぐのはミモロじゃないけど…。

今は、自転車で京都を巡るのに絶好の季節なのです。


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京の桜めぐり2021。東山エリアの「南禅寺」と枝垂れ桜が見事な「聖護院」など

2021-03-27 | 京都桜の名所

久しぶりに早起きしたミモロは、東山エリアに桜を見に行くことに…。

「あ、やっぱり咲いてる~」と笑顔になったのは、「南禅寺」です。

早朝でまだ観光客が動き始める前なので、境内には、ほとんど人の姿がありません。


臨済宗南禅寺派の大本山「南禅寺」は、春の桜、秋の紅葉、冬の雪とそれぞれの季節に趣があり、ミモロが大好きな景色がそこに…。

「三門」から一直線に続く参道の先には、「法堂」があり、その両側に桜が彩りを添えています。

「わ~法堂が桜のイヤリングしてるみたい~」と想像力豊かなミモロです。

「法堂」の端から眺める桜…「なんかここの桜、キリリとしてる感じ~」と禅寺らしい凛とした景色の中で桜の表情も引き締まって見えます。


「ちょうど満開になってる…」

境内の桜は、満開のものもありますが、まだつぼみの木もあり、まだ桜が楽しめそう。

「あそこには、桜が少ないけど、やっぱり外せない…」と向かうのは、境内の一部を通る琵琶湖疏水です。
1912年に完成したレンガのアーチは、今や「南禅寺」の人気撮影スポット。

「よかった~誰もいない~」とミモロ。そう、ここで人が入らずに撮影するのは、なかなか大変なのでした。

境内には、苔や松の緑を背景に、桜のピンクが際立ちます。


「あ、あそこの桜もチェックしよう~」と向かうのは、「南禅寺」の北側に位置する「野村美術館」の西側の道です。

ここは、枝垂れ桜が見事なのですが、今年は、まだ…ソメイヨシノが満開を迎えています。

「でも・・・枝垂れ桜の枝が少なくなってる~」とミモロは気づきました。以前の台風などの影響で、京都の桜は少なからぬ被害を受けて、全体のボリュームが少なくなってしまった桜が多いのです。
「もう少し経ったら、また桜のトンネルみたいになるかな~」と、それを願うミモロです。

さらに「あそこも~」と向かうのは、節分の時に参拝した「聖護院門跡」です。
「ほら~桜が見えるよ~」と門の前からお寺を覗きます。


ここにも大きな枝垂れ桜があり、門の屋根にその枝を伸ばしています。

「屋根にこぼれる桜がいいんだよね~」と、この景色はミモロのお気に入り。


境内に入ると…「うわ~キレイ~」と思わず…

頭上から降り注ぐような桜の枝…

ここの桜は、年々大きくなっている気がします。


散歩をする地元の人が立ち寄っては、眺めていく桜です。


「明日も、桜を見にお散歩するんだ~。また早起きしよう~」と、桜の時期は、ジッとしていられないミモロです。


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