マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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その後の右肩のでんぼの状態

2021年04月30日 10時53分13秒 | むびょうそくさい
※ 私ごとの病いの記録に公開する映像は刺激があります。見たくない方は、この項をパスしてください


9日、でんぼの芯が取れたが、当てているガーゼに膿がじっとり付着する。

ときおりであるが、ピリッと感じる痛みもある。

10日の入浴。



食後にガーゼの取り換えに気がついたかーさん。

でっかい穴があるという。

血や膿を拭き取ったら大きく奇麗な穴がある、鏡で背面患部を見たら、でっかいクレーターのような穴だった。

11日は診察日。



午前11時患者さん満員状態に1時間待ちと云われた。

なんせびっくりである。

開院からずっと通院してきた小野クリニック皮膚科が満員。

これまでと違う賑やか状態に受付も看護士さんもびっくり状態。

明日から初のお盆の休診。

痛みは今日のうちに、とやって来られたのだろう。

40分待ちの診察に終わってからもまだまだ多い待ち状態に、つい数日前の閑散状態から一変した患者数に喜んでいいのやら・・。



さて、診察治療は、芯が抜けた穴の膿除去と消毒治療である。

レボフロキサシン錠500mg「DSEP」服用は停止通告と相成った。



お盆休診明けにも診てもらおうと思っていたが、激痛に腰痛が重なる痛みに、それどころじゃなくなった。

(R1. 8. 9~14 SB805SH撮影)