亀に氷をやる。最初は口で突き威嚇していたが、冷たいのに驚く。最後は小さくなり無くなった氷に思案顔。 2011-08-12 17:39:41 | 日記 ●行く夏や使い果たしたボールペン ○夕立来推敲にけりつけにけり ●おおきいかちちゃいか知らぬ亀泳ぐ ○大夕焼嘴突っ込む烏かな ●口笛が唇出ぬ炎暑かな ○草亀の目に光入る夜の雷 ●炎昼や工事現場に溶接光