飼亀が冬眠に入った。土のベットを用意したら、待ちかねたように穴を掘り潜っていった。これで桜の咲くころまで寝ている。 2016-12-09 10:00:29 | 日記 ○白猫は冬日に焦げて虎猫に ●振り向けば来し道消えて大枯野 ○年寄りを枯らしてしまう空っ風 ●茶に花粉貰い過ぎたり蜂飛べず ○しゃこさぼてんスターマインのごと繚乱 ●くしゃみせば一瞬小春消えにけり ○風みがく艶の増したる青木の実