助け舟というのは いつやってくるのかは判らないものだね
遭難したりする場合以外にも 長い人生の途中でふいに助けられる事だってある
やはり人間同士の繋がりや友人に支えられていることを痛感するね
決してあきらめない強い精神力や努力が 姿を変えて助け舟となって
現れるのかもしれない
そんなことで秋の気配をなんとなく感じた今日でしたが 暑いことには変わりない
健康保険の裏面の臓器提供の意思に丸をいれてみたが これも
誰かの助け舟になるかもしれないと思えばこそです 自分で言うのもなんだが
内臓の肺はタバコで廃棄処分だろうけど 心臓とか肝臓、腎臓はまだいけるので
トムが死んだら 自由に使って欲しいと思ってます
なんていう奴に限って長生きして擦り切れるまで自分をこき使うのかも知れないけど
そうなったらゴメンねって言うしかないね あ”~長生きしちゃった,,,,,,,,,,,。