ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2014-06-29 12:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

6月20日・・・天皇陛下 → 神宮及び勅祭社宮司らに会う

                  通常業務

         両陛下 → 秋篠宮ザンビア訪問随行員に会う

                 人事異動者に会う

月23日・・・両陛下 → 沖縄県慰霊の日にあたり黙祷

               沖縄訪問について説明を受ける

6月24日・・・皇后陛下 → 御養蚕納の儀

          両陛下 → 皇太子殿下から帰国の挨拶を受ける

                  秋篠宮両殿下から出発の挨拶を受ける

                  勤労奉仕団に会釈

        天皇陛下 → 通常業務

                  パラグアイ大統領と会見

6月26日・・・両陛下 → 沖縄訪問

 

皇太子殿下

6月17-23日・・・スイス訪問

6月24日・・・宮中三殿参拝

        両陛下に挨拶

6月25日・・・勤労奉仕団に会釈

 

秋篠宮家

6月23日・・・両殿下・眞子内親王 → 皇太子帰国の為出迎え

        両殿下 → 武蔵野陵・武蔵野東陵に参拝

6月24日・・・両殿下 → 両陛下にご挨拶

6月25日・・・両殿下 → 宮中三殿に参拝

 東宮の公務、会釈だけ。それこそ「お疲れ」が出たせいでしょうか?

  26日。

  皇太子夫妻は愛子内親王の授業参観。1時間目から5時間目まで全部見る。

  でも学習院中等科は間に保護者会が入る筈らしく・・・・それにも参加?夫婦で?

  どんだけ体力があるんだろう。

 両陛下の沖縄訪問。蒸し暑いでしょうに本当にありがたい事だと・・・思いたい。

  だけど、今。皇室内が揺れている現状において、両陛下自らが沖縄へ赴く必要が

  あるのかしら・・・と思ってしまいます。

  それとこれとは別という話ではあるけど、体力的にも大変な筈の遠出をあえてやる事の

  意味は何なのか。

  沖縄の悲惨な歴史を忘れないで欲しいという思いなんでしょうけど、だとしたら沖縄にだけ

  心を向けすぎではないかと。

 皇后様の御召し物は毎回素敵ですが、今回の帽子にゆうなの花はちょっと・・・・・

  花が黄色で大きすぎるし。年齢もあるし帽子も変えられたらよろしいのに。

 

 高円宮典子女王の「納采の儀」は7月4日に

ああ、もう納采かあ・・・・と久子も感慨深いでしょう。

秋には出雲大社で結婚式。どんな風になるのか楽しみです。

 

 小町東宮大夫の記者会見

26日発売の週刊文春をお読みになりましたか?

 6月17日から愛子内親王は不登校に

 6月17日の夜、雅子妃と愛子内親王は23時に夕食

 愛子内親王はコミュニケーションが得意ではなく、新しい友人が出来ない。

  一方で初等科の友人に対してはぶっきらぼうな態度。

  たとえば、突然自分の荷物を持たせて、自分は好きな事をはじめる。

 5月のオール学習院の時、愛子内親王はベンチがあるにも関わらず食べ歩き。

  べたべたになった紙を販売スタッフに「これ」といって渡す。

  スタッフが「捨てたいの?」と聞くとこくんと頷く

 自分が鼻をかんだ紙をスタッフに「ゴミ」といって渡した。スタッフらは呆れ顔。

 お付の人達は注意出来ない。愛子内親王の教育は雅子妃と女官だから。

 初等科の頃、朝、学校へ行きたくないとぐずり午前中一杯東宮夫妻がなだめて送り出した事も

  気が向かない事を要求されると癇癪を起こす

 中等科に入ってからは予鈴がなり、本鈴ぎりぎりに駆け込む日々。蒸し暑い日でも肌色の

  マスクをしている。

・・・・・というような記事が出たのですが、これに対しての小町大夫の見解。

「一部雑誌に誤解を生むような見出しのもとで記事が掲載されておりましたことは

私としては遺憾」

「あのような記事は宮さま(愛子さま)にもひいては妃殿下にも好ましくないものだと思い

残念に思っております」

17日の欠席については

これまでと全く異なる新しい環境で 御通学になっており、その中でお疲れが

お出になったこともあったが、お元気に通学なさってます」

 そういえば皇太子の会見でも「愛子は新しい環境になり、じょじょになれている。

  雅子は気をつかっている」とかいうのがありましたが。

 小学校と中学校では環境が違うのが当たり前。外部から来た人も多ければ最初は

  とまどうかもしれません。でも6月といえば2か月も経っているわけで。

  しかも中学生が「新しい環境のせいで疲れた」っていうのも違和感大ありで。

 なんにせよ、愛子内親王が普通ではないちうのはわかると思います。

  もう隠しきれないのにいつまでこんな事をやっているのか。

  というか、こんな事まで暴露されているのに両陛下は一切無視ですか。

 

 皇籍離脱後も活動を 

  女性皇族が結婚して皇籍を離れても皇室活動を続ける事が出来るという

  事について、政府が検討に入った。

 国家公務員として公的立場から皇室活動が出来るように

 「皇室輔佐」「皇室特使」などの新しい名称を定める

 国家公務員といっても臨時職員扱いなの?それともちゃんとした国家公務員扱いで

  毎年の報酬が支払われるという事でしょうか?

  きちんと整理しないと税金の無駄遣いになってしまうかも。

 

さて、スイスで散々やらかしてくれた皇太子殿下ですが、他にも写真があったので。

「カナヤ」号の前で嬉しそうに。でも上から見つめる男性の顔はしかめ面。

完璧に見学者状態。

初めての外国旅行に浮かれているおじさま・・いや、農協の青年。

皇太子が着ていたちゃつは20年前のものらしい・・・・

っていうか、真正面からみると人民服かも。

極め付けはこれ。これぞ「観光旅行」写真といわずして何といいましょうか?

 

そして・・・・・

ザンビアにご到着の秋篠宮ご夫妻。

空港で早速歓迎の踊りをうけていらっしゃいます。

何だかみなさん、楽しそうです。

 

 

コメント (16)
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