さあ、華麗なるプリンセス・ダイアナが花開きました。
確かこれは日本人がデザインしたドレスじゃなかったですか？
当時、ワンショルダーのドレスって素敵みたいな感じで報道されてて。
サファイア、よく似合いますね。
こんな空色にゴールドのベルトなんて普通は考えないような気がますが、今、またこの太いベルトが流行りだしてる？
雅子様だって空色は得意！！・・・・・・・・・
コスチュームぎりぎりのドレス。両肩を出しても全然平気っ！
私達の雅子様だって・・・・・・
これは何とネックレスが背中に。
びっくりしたわーー
ワインレッドは雅子様の専売特許！
あ・・・・
これは後ろ前逆に見えるドレスなんです。
カナダへ行った時は移民当時の服装で。
鋭意努力中。
異素材のドレスも着こなしていたんですね。ドレスにティアラがよく似合う。
王族ってこうじゃなくちゃだめですよね。
ティアラの代わりにバンダナというのもダイアナファッションの特徴です。
野田聖子さんって・・・ごめんなさい。馬鹿なの？
30日収録番組で「そもそも女性がだめな理由は何なのか」（女性天皇がダメな理由は何なのか）
認められていない理由を明確にすべきだと述べたそうですが。
それくらいも知らないで天皇制を語るなっ
でも
日本の皇室は125代にわたって男系で繋いで来たから
といっても「それは理由にならない」って言うんでしょう？
「偶然が重なっただけだし、女性天皇もいた」って言うだろうな。
8代10人の女性天皇をきっちり分析すると、女帝誕生の裏には政治的な陰謀が隠されていた事がわかります。今回も「なぜ愛子様ではだめなのか」という事も、悠仁親王がいながらそういう事を言い出す事自体が政治的陰謀なのです。
かつて安積親王がいながら安倍内親王が東宮になった事。彼を殺してまでも天皇にしたのは誰？ってことなどを考えればわかる筈。
男系で繋いで来たからこそ皇室の価値はあるのです。
また、女帝が妊娠すると皇位継承が乱れる可能性があり・・・・
いや、そんな事より野田聖子さん、女帝を認めるべき明確な理由を示しなさいよ。
皇族の減少とかいうけど、今だって女王方は何の役にも立ってませんけどね。
「たった2万円でつくる二人ごはん」でしたっけ？
思わず中身を見てしまいました。
これは作者のカレシが夢見る人で一緒に暮らしているけど収入が少ないので何とかしなくちゃという事で考案したそうです。
中身は一つ一つの食材に値段が書いてあり、合計いくら・・・とか。
とにもかくにも倹約する若夫婦にとってはいい本ではないかと思いました。
でも・・・色々考えているうちにやっぱり腹が立ってきたというか。
あのスクープの翌日の記者会見などやらなきゃよかったんですよね。
「正式発表じゃない。聞いてない」で通していつも通り電車で通勤させればよかった。
誰がどうしてあの意味のない記者会見を設定したのかわかりませんが、確かに庶民の立場でいえば
「タクシーで出勤してくれませんか」は痛いかもと思います。
「自分のせいでこうなったわけじゃないのになんで自腹を切ってタクシーで出勤しなくちゃいけないんだ？そっちが出すのが筋だろ？」
宮内庁としては今まで２万円程度のタクシー代が払えない人にあった事もなく、そんなに大きな額とは思ってなかったかもしれません。
でも小室氏からすれば「たった２万円と思っているのかよ。これだから宮内庁は」と思ったんじゃないかな。
本来は、すぐに職場に電話するなりして、誰か迎えに来て貰う算段をするとか、上司が持っているだろうタクシー券を使わせてもらうとか、領収書取るとか、様々なやり方があった筈なんです。
むしろ、「お金がありません」というなら「だから電車で行きます。大丈夫です。僕はまだ一般人ですから」くらいの事は言って欲しかったですよね。
このような小室氏が結婚資金を出す事が出来るんでしょうか？
黒田さん夫妻の時は帝国ホテルでしたよーーー茶話会的な披露宴でえらく地味だと思ったけど、それでも黒田家は精一杯用意したんじゃないか？と思います。
タクシー代を自腹で切れない、秋篠宮邸に行く度に宮家のお金を使っている小室氏に帝国ホテルでの結婚式はまず無理
下手したら「入籍だけ」になりそうな予感・・・というか、そういうのがふさわしい立場ですよね。
皇室としては降嫁するにあたり、それなりの式や格式を整えて欲しいと思ってる。でも小室側は「そういう事したいのならそちらでお金を出して下さいよ」ってさらっと言いそうな感じです。
「二人きりで結婚式ごっこしてもいいし、その方がいいけど眞子ちゃんのご両親はそうじゃないよね？」
「私も二人きりの結婚式がいいなあ。でも」
「どうしようねえ」
「じゃあ、両親に話してみる」みたいな流れってあると思います。
2万のタクシー代が出せないのにお母さんは土地を探しているんでたっけ？
ますますわけがわかりませんが。
こういう男性は結婚してから豹変するような気がします。
まずあのお母さん、最初は「二人で生活を楽しんで。うちは家風なんかないから気楽よ」
なんて言いそうですが、実際結婚してみたら
「たまねぎの値段も知らないの？信じられない」
「そちら（皇室）ではそうかもしれないけどうちは違うの」とか言っていじめ、
「これだからお姫様は困るのよね」とさらにネチネチ。
小室君は多分、眞子さまが祭祀などで実家に帰らなくちゃいけなくなる時には
「また帰るのかよ。車、宮家から出して貰えんだろうな」
「年始の挨拶に皇居へ？面倒くさいよなあ。こっちは金なんかないのに」とブチブチ。
次第に「どうせ俺は庶民だから」といじけ始め、極端に皇室との付き合いを嫌がり、妻が宮家に行こうとすると罵声を浴びせるように。
「なんだよ。そっちは御大層な家だからって俺を馬鹿にしてんのか？お前は小室家の嫁になったんじゃないのかよ！いつまでも皇族ぶってんじゃねえよ」
くらいは言われそう。
こんなモラハラ夫を持ってしまったら大変ですが。
そうならない事を祈るしかないか。
