ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

それでも美智子さま

2019-05-13 07:00:00 | 日本人なら絶対に知っておきたい皇室

令和になっても美智子さま神話ですわね。

昭和42年、軽井沢にて。

白のバングルが新しいっぽいですね。浩宮は何だかぼおっとしてます。ところで礼宮はどこに? ああ、松本城を見学だから置いて来たんですね。

お城見学には向かない服装かも。

 

 

昭和42年5月、国際親善の公務で訪問した南米から帰国。

クリーム色のノースリーブのツーピース。紫外線が・・・もう少し長いグローブの方がよかったのでは?

 

当時はきっと長いのはなかったんでしょう。

 

昭和42年5月、東京・日比谷で行われた日本赤十字社創立90周年記念大会に出席。独特な手の組み方と歩き方。

後ろの華子妃の靴はちょっと変わってていいですよね。

同色の帽子にしようとは思わなかったのかしら?

 

昭和42年6月、東京・日比谷公会堂にて。昭和42年はノースリーブの年と命名すべき?

よく、こんな足が出来るものかと。

 

だからブローチが上すぎるて!!

 

昭和39年8月、皇太子と長野・八方尾根で登山を楽む。

グレーのパンツに黒シャツって眞子さま達が生まれた頃とか海辺でよくお召しでした。

腕まくりして血管が見えています。鬘がすごい。

 

凝った麦わら帽子で。

仲睦まじいのはいいけど、子供は乳母に預けっぱなし?

今ならバッシングされそう。

昭和42年7月乗鞍岳に。

目いっぱい「私が主役」を発揮して、浩宮はぼやーーー

こんなに綺麗なお母さまでよかったですね。浩宮殿下。でもこの三つ編みも鬘?

 昭和43年8月、浜名湖で。皇太子と浩宮は海水浴中。

つまんなそうな礼宮。でも「私が主役で私さえ笑っていれば」という母君です。

昭和45年10月、日光・刈込湖を訪れた皇太子夫妻。足の組み方、何かを拾って見ている風景もまるで女性雑誌の表紙のよう。

 

昭和39年11月。東京パラリンピックレセプション。本当に綺麗な着物です。

描かれているのは菊でしょうか?着道楽ですよね。

昭和42年7月、東京・九段会館で行われたBBS大会にて。

服は定番ですが帽子が・・・こんなに後ろで止めて花を飾っているんですね。

昭和42年7月。カナダにいく三笠宮のお見送り。

小さなブローチとブレスレットがポイント。でもちょっとシワっぽくなってますよね。


背中はくるみボタンだそうです。

昭和42年5月。同じ服でもブローチではなく花を飾って。



 

 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする