ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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日本一運のいい女 雅子皇后の肖像83

2020-12-24 07:00:00 | 日本一運のいい女 雅子皇后の肖像

 女性自身2010年2月13日号

ご自身で書き直し2か月間ー雅子さま医師団「治療報告」に込めた「母の歓び」「愛子さまとの将来」

 自分で書き直しって・・・自分に「様」をつけて書いたのよね?ここまで来ると自分の名前を出すべきだったのではないかと?

このあたりから「エア東宮職医師団」と呼ばれるようになりました。

雅子さまに春の足音ー学習院初等科の音楽発表会へ一人でおでかけに」

 

 2010年2月8日 反正天皇千六百年式年祭の儀」進講の為参内

 女性セブン2010年3月4日号

愛子さま銀座でおねだりみつ編みもはずまれて

 2010年2月18日 ケニアのワンガリ・マータイさんと。

 2010年2月23日 皇太子50歳の誕生日

 

 2010年3月5日 野村東宮大夫の会見

 野村大夫によると、先週風邪のため発熱するなどして学校を休んだ愛子さまが、回復した今週月曜日の1日になっても、腹痛や不安感を訴えて登校できなかったという。

両親に促されて2日に登校したものの早退し、3日から5日まで休んでいる状態とのこと。

通学に際して「腹痛や強い不安感」を訴えたため、学校側と協議して原因を調査した結果、ほかの保護者の話などにより、愛子さまを含めた複数の児童が、同学年の別のクラスの男子児童たちから乱暴を受けていることが分かったという。
野村大夫は、こうしたことが学習院で起きたことについて「慎重に言葉を選ばなくてはならないが、悲しいことだ」と述べた。

 

 2010年3月5日 学習院の東園理事の説明

以前から愛子とは別クラスの男の子数名が校内で大きな声を出したり勢いよく走ったり物を投げたりするので注意を喚起しており、11月頃には沈静化していた。

今回はたまたま前の週に風邪をひいて欠席していた愛子さまが、3月1日の4時限目だけ出席して下校しようとしたところへ、隣のクラスから男の子が勢いよく走り出てきて危うくぶつかりそうになったことで、強い不安を感じたことが原因ではないかとのこと(直接の暴力やいじめがあったわけではない)。

 

 2010年3月5日 スーパーJチャンネルキャブ

 2010年 3月5日 産経

「宮内庁の野村一成東宮大夫は5日の定例会見で、学習院初等科2年生の敬宮愛子さまが、同学年の児童たちから「乱暴」を受けていることを理由に、今週学校を続けて欠席されたことを明らかにした。

乱暴の具体的な内容については言及を避けた。

 説明によると、愛子さまは月曜日の1日、通学に際して「腹痛や強い不安感」を訴えられたため、学校側と協議して原因を調査。その結果、ほかの保護者の話などにより、愛子さまを含めた複数の児童が、同学年の別のクラスの男子児童たちから乱暴を受けていることが分かったという。

 愛子さまは2日に短時間通学されたが、その後、5日まで不登校の状態が続いたという

 野村東宮大夫は「学校側はすでに対応策を講じている。特定の児童が被害に遭っているわけではなく、いじめに当たるとは考えていない。効果が発揮され、不安感が早く払拭されるよう願っている」としている。

 愛子さまは16日に終業式を迎えられる。3年生になられるときには、クラス替えが行われる予定になっているという。

 

 2010年3月5日 スポニチ

児童も愛子さまも傷つく…東宮大夫発表に批判相次ぐ

 皇太子夫妻の長女愛子さまが学校を欠席し続けている理由について、宮内庁の野村一成東宮大夫が5日の記者会見で「複数の男子児童から乱暴な行為を受けたのが原因」と発表したことに対し、宮内庁関係者や教育関係者らから「子ども同士の問題を、東宮職から公にすべきではない」と対応に疑問や批判の声が相次いだ。

 「子どもは『皇族だから』と意識しないし、先生が配慮すると余計反発する。お子さま方がいたずらされることはどの時代にもあった」と天皇、皇后両陛下に長く仕えた側近の1人は明かす。その上で「大夫が独断で公表するはずはなく、皇太子ご夫妻の心配を酌んだのだろうが、発表するなんて…」と驚きを隠せない様子で話した。

 宮内庁のある幹部も「子ども同士で解決するべき問題。東宮職だけでなく、記者会見する学校の対応も異様だ」と首をかしげた。

 「大声を上げるなど学習院が説明したような行為は、学校では日常的にあること」と話すのは、子ども家庭教育フォーラムの富田富士也代表。愛子さまが学校に行けなくなった背景を「周囲からの注目でストレスを抱えていたのだろう」と分析する。

 その上で「そっとして様子を見るべきだった。公表することで周囲の子どもが受けるショックは大きく、犯人捜しが始まる」と学校現場への影響を懸念する。

 尾木直樹法政大教授(臨床教育学)は「こういった問題に直面した場合、親が守るという姿勢を見せることは大切で、ご夫妻が心配するのは当然」と一定の理解を示した。しかし「公表によって児童も愛子さまも傷つく恐れがある。宮内庁が学校に圧力をかけて沈静化させようという意図が透けて見える」と批判する。

 静岡福祉大の小田部雄次教授(日本近現代史)は「皇族も一般の子どもの中で強く育てるために学校に通わせているはず。愛子さまとご夫妻は、こうした問題への対処も含め乗り越えていく必要があるのではないか」と指摘した。

 

 2010年3月6日 日刊スポーツ

 2010年3月6日 東京新聞

 愛子さまは37度近い熱が出て2月22~26日の間で25日以外は学校を休んでいた。」

 2010年3月6日 ガーナ・ケニア訪問の皇太子を見送る

 笑顔でへらへら笑っている皇太子はどんな時でも対面を取り繕うことは出来る人。

しかし、隣の奥様はものすごい形相で泣いた後がはっきり。ヒステリー起こして怒りまくって「学習院絶対に許さん!見てろよ!必ず仕返ししてやるから!」と顔が言ってました。

しかし、常にSPに囲まれ教室には鍵までついている愛子内親王に暴力を振るう勇気のある男子などいるはずなく。不登校になった「言い訳」をいじめにして・・でっちあげでした。

それでも雅子妃から見ると「娘が不登校になったのは学校のせい」と確信して怒りまくっているんですよね。

恐らく、回りから「いじめの公表は止めた方が・・・」と言われたんでしょうけど、我を通したというか止められた事にも腹を立てていたのでしょう。それにしても国民の前でこの形相・・・

 

 AERA 2010年3月15日号

本誌のスクープ取材に宮内庁が渋々公表 愛子さま不登校・学習院初等科2年生のクラスが学級崩壊・愛子さまは男子の乱暴行為に怯えて不登校中・自分の子供を守る対策」

 

 週刊女性 2010年3月23日号

愛子さま前代未聞の不登校ー「イジメ」の真相 東宮、学校だけが知っていてひた隠しす学級崩壊の現実」

 

 女性自身 2010年3月23日号

雅子さま悲痛ー保護者が明かす全真相!愛子さまを足蹴!登校拒否になったー問題児同級生の悪態・・・号泣の現場

 

 毎日新聞 2010年3月8日 愛子様登校1時限で早退 雅子さまが参観

 日刊スポーツ2010年3月9日

愛子様6日ぶり登校 雅子様同行し授業参観 4時間目国語だけ給食食べず・保護者「いじめ多い」学習院「情報ない」

 

 2010年3月11日 日刊スポーツ

愛子さまお楽しみ会出席 雅子さま付き添い5時限目

連日の登校で落ち着きを取り戻しつつある学習院だが、11日発売の週刊文春は同級生の母親の話として、昨年男児が「愛子さまの頭を後ろからつかんだ」とし、別の同級生の父親の話として、今年になって「愛子さまもターゲットにされるようになった」と報じていることがわかった。これに対し学習院は「初等科とは連絡を密にしているが、報告の中にはない」と話し、宮内庁も「そのような事実は当庁として承知していない」と否定した。

 

 週刊文春2010年3月18日号

「愛子さまいじめ学習院の崩壊」-友納尚子

「吐き気と脅え。「お前」呼ばわりの暴言、首をしめられ、下駄箱では後ろから頭をつかまれた――。「暴力」はなぜ見過ごされたのか。小誌が掴んだ全情報 友納尚子愛子さまを追い詰めた「心ない暴言」▼「専門家に診せた方がいい」で父母会を敵に回した教師▼小4もド突いた 小2で140センチの“乱暴者”▼「いつでも手は差し延べるのに」美智子さまの驚きとご落胆▼鉛筆を小1女児の額に突き立てて……封印された「もうひとつの事件」▼高円宮次女が財布を盗られた「皇室いじめ」の歴史▼秋篠宮家「学習院離れ」の根深い理由

 

 週刊新潮2010年3月18日号

昼下がりの下駄箱前で愛子様に「ケリ」が・・・モンスターペアレンツ?の声も上がり・・やんごとなき学習院のベールが覆い隠した「愛子様」不登校の全真相」

隣のクラス乱暴少年が廊下で暴走暴言の家庭事情▼子供のケンカに東宮大夫と言われた禁じ手会見▼SP ICチップが役に立たないPTA荒廃▼教師が不倫 流血の鉛筆刺傷もあった醜聞学園▼ご学友を選んだ10倍お受験の突破ポイント▼天皇陛下も浩宮殿下も通過儀礼でイジメられた▼両陛下のご心痛はドロップアウトと私立女子校転校説▼秋篠宮家悠仁親王のお茶大付属幼稚園は正解か▼これは序の口! 日本で最も荒んだ小学校授業風景▼麻生鳩山2代続いたOB総理が汚した看板▼ご学友の胸ぐらを掴んだ愛子さまのやんちゃ伝説

 

 週刊ポスト 2010年3月26日号

深層レポート 天皇皇后の困惑 そして雅子妃の孤立」「愛子さま登校拒否」で問われる父親 皇太子の役割母娘に訪れる「4月危機」の心配ー「人格否定発言」以来の大混乱で皇室・宮内庁・学習院はどうなる?

 週刊現代2010年3月27日号

大論争!雅子妃はモンスターマザーなのか」

 日本で最も躾が厳しいと言われている学習院初等科に通い、何人もの養育係にケアされていた筈の愛子内親王が「学校に行くことが怖い」と言い出したことは国民の大きな関心を呼んだ。

 東宮のトップがわざわざ会見で小学生同士のトラブルのことまで報告する必要があったのか。やり方を間違えれば学校や相手を傷つけかねない。子供の世界に介入しすぎではないか。

 現在の初等科は昔のロイヤルスクールではなくなった。普通の学校と同じようなイジメ・学級崩壊があり愛子さまが通い続けるのは危険ではないか。

 特定の同級生を悪者にすることも辞さず東宮が愛子様の不登校の原因を語ったのは雅子妃の強い危機感があったからです。いくら東宮大夫といっても、あれだけ踏み込んだ発言をするには雅子妃が認めていなければできない。

昨年の12月に行うはずだった雅子妃の病状発表は大きくずれ込みましたが、、その理由は医師団の作った内容に雅子妃自身が納得しなかったからです。今回の会見内容にも雅子妃の意志が反映しているのは事実」

 

 2010年3月15日 皇太子帰国

 

 

 

コメント (4)
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