ふぶきの部屋

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皇居で講書始の儀

2023-01-14 07:00:00 | 皇室報道

1月13日、皇居で講書始の儀が行われました。

愛子内親王は安定の欠席。

絶対に出て来るわけないと思っていました。

1時間以上、黙って座っていられないと思いますので。

「学業優先」と報道されていましたが、学習院大学はこの日はお休み。

なぜならセンター試験会場になっているからだそうです。

「学校は休みでもお勉強がある」って言いたいんだろうな。

じゃあ、一般参賀もお勉強があったんじゃないのか?と思い・・・・

年末も映画鑑賞なんてしてる場合じゃなかたのではとも思います。

皇后陛下のドレスはどうしてこうおも形が悪いのか。

デザインしている人が悪いんだよね。きっと。

締め付けられるのが嫌いなんでしょう。誰だってそうだけどみんな我慢している。

こういうのは得意な皇后。好きだよね。ただ、質問があるかどうかは別だけど。

向かって左が皇嗣家。

これは格順ですが、愛子内親王が入るとその序列が崩れる。

面倒な内親王だこと。

佳子様のドレスは素敵な色なのですが、テレビで見るともっと若草っぽかった。

もしかして紀子様のおさがりでしょうか?

 

ネットで色々言われていますが、このままいくと愛子内親王は大学院→留学路線で、あと6年は公務が出来ないんだそうです。

そのしわ寄せは全部佳子様にいくそうで。

って・・・ちょっと待て。

別に愛子内親王がいなくても困らないのでいっその事、一生「学業優先」でもいいです。

しかし、学習院大学も堕ちたものです。

ほとんど体面講義に出ていないのに、大学院に入れる程生易しい所なんですか?

他の学生にもそうでないと不公平じゃないかしら?

でも、学習院の大学院とは言ってないのです。

もしかして、東大の大学院かもしれず。

最近の彼女のブームは「西行」らしいけど、どこまで本当か・・・・いや、嘘でしょ。

西行の名前も知らないかも。あ、百人一首で知っているか。

いや~~知らないと思う。

とにかく、な~~~~んもしらないと思う。

 

でも、留学。

以前は「留学」して影武者を日本に帰す予定と誠しやかに言われておりましたが。

さすがに、どの国も「留学?そんなに学力あるの?」って言われてしまうでしょう。

少しでも「知」があれば週刊誌に持ち上げられることをよしとしないと思うんです。

普通に育ったなら。

しかし、所詮は小和田家の孫ですし、礼儀の「れ」の字も知らないようだし。

愛子内親王とかけて、成人式の花魁と説く。その心は・・・・恥を知らず。

 

まだ20歳、まだ21歳、まだ22歳、まだ23歳、まだ24歳、まだ25歳、まだ26歳・・って言われ続けて「そんな内親王を誹謗中傷するなんて」と荒らしがやって来るんでしょうけど。

今、成人は18歳なんですのよ。

21歳の今時の大学生は奨学金を貰いながら大学に通って、早く就職して返さないといけないなあと先に夢を見る事も出来ない人達が多いのです。

「学業優先」と言い切れる事がどれほど贅沢で傲慢な事か。

せめて稼業の儀式くらい出なさいよって叱られても普通は「その通りです」というのが当たり前だったのではないかと。

コメント (10)
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