ヒミツの花園

　なにーー　あの「ホテリアー」をリメイクするって

日本のテレビ局は一体何を考えてるのよ

（日本には「ホテル」という名作があるじゃないの・・何でわざわざキム・スンウ

やヨン様のドラマを持ってこないといけないわけ？）

しかも主演が上戸彩　あの人、リメイクドラマばかり出ては台無しにして

してくれてるよねーー　どんなに頑張ってもソン・ユナには叶わないって

オロナミンＣ繋がりのキャスティングだとすればもう馬鹿馬鹿しくて見る気にも

なりません

結局、韓国からバカにされて終わるだけよーー

 

　ヒミツの花園　

今回はいわゆる「原作漫画」の「ドラマ化」というお話で・・・

テレビの世界として自虐的なネタだったと思います。

「原作を越えるドラマなんてありえない。結局駄作で云々・・・」

「あの人達（プロデューサー）結局面倒なだけじゃない。一からストーリを

作るのが面倒だからよそからひっぱってきて云々」

さらに、「ドラマ化すると原作が売れる、関連グッズも売れる。映画化、舞台化」

と夢が広がるようなお話

うーーん、業界ならではの突っ込みどころですねーー

 

でも「忍法アラベスク」ってバレエ漫画なんだーー

あの４兄弟、どうやってバレエの資料なんか集めてるのかな。

っていうか、資料だけじゃわからない事が多い筈なんですけど

まあ、忍法っていうアクションマンガだからいいのかなーー

結局、この企画はぽしゃったわけですが・・・・

（だからってあの編集長、４兄弟が花園ゆり子だってばらすことないと

思いません？読者アンケートで３位を維持しているなら立派な人気作家

だと思うんですけどねーー）

 

今週の真矢みきさんは、髪型にこだわりを見ました

伸ばしっぱなしの釈ちゃんと違って、付け毛をフル活用していました。

顔の横に一筋たれてる前髪なんて、ヅカの娘役がよくやっている事ですし

後ろ髪のカールの巻き加減といい、後れ毛の感じといい、本当にこだわって

作ってるなーーと思いました。

昔からそういうの、得意だったものね、みきちゃんは。

 

それに足の細いことっ　いまだにスタイル抜群

しかも要潤君の胸倉をがしっと掴んで引き寄せるシーンなどは、正直

「男役みたいでかっこいいーー萌えーー」でした。

衣装も釈ちゃんじゃ着れないようなド派手な感じになってるし・・

何気に真矢みきさんの比重が高くなってる？

これは楽しみですねーー

 

浅草ふくまる・東京タワー

　今期のドラマ視聴率対決は

「華麗なる一族」「花より男子２」「ハケンの品格」の３つに絞られてきた

ようですね。他は全部苦戦しているみたいなので、出来不出来がはっきり

している今期です

 

　浅草ふくまる旅館　

 

今回は番頭さんの風間さんのお話。

なんと、風間さんは元漫才師だったんですねーー

でも結局芽が出なくて「ふくまる旅館」にお勤めになっていた・・・と。

そこに昔の兄弟弟子の大門さんが来て「浅草文化フェスティバルで

漫才をしたいからコンビを組んで欲しい」と頼みました

ふくまる旅館の重要な番頭さんであっても、本音は漫才が大好き。

だから漫才を見たりしていると本当によく笑ってみています・・でもその顔が

泣いているように感じると大吉は思うんですね

 

もう一度夢を見ることが出来るかもしれない・・と思ったけど、結局は

本舞台の晴れ姿を昔の兄弟弟子に譲ってしまった風間さん。

最後に旅館のメンバーの前で漫才を披露し、「これが最後です」と

涙ながらに語るシーンが本当に感動的でした

夢って諦める瞬間が必要なんですね。

でも風間さんにはふくまる旅館の番頭という生きがいがあるんですし

素晴らしい仲間に囲まれて幸せだと思うんですよーー

昨日は、ほっこりというより熱い涙が流れた回でした・・・・

そんな事をやっている合間に、小料理屋のノリ子さんのところにイケメンの

男性が出現、また長男の良雄君は旅館を継ぎたいなーーと思っている様子

これからの展開が楽しみですね。

 

　東京タワー　

まー君とオカンが同居して何年か経ち、すっかり生活が板についている

二人です。

まー君の家にはお友達がたくさんやってきますけど、どういうわけか

みーーーんなオカンが目的

オカンと遊んだり一緒にご飯を食べたり・・・彼女までオカンと楽しそう。

オカンという恵まれたお母さんがいるまー君にはさっぱりその理由が

わかりません。

「なんでみんなあんなおばちゃんがいいのかなあ」なんてつぶやいてる。

 

でも、みんなそれぞれ「お母さん」に対する思いをひきずって生きていたんですね。

素直に母に甘えることの出来ない寂しさとか、母に認められない悲しさとか

そういったもろもろの感情をオカンにぶつけてるだけだったんです

それを知りつつオカンも彼らをもてなしたり、一緒に遊んだりしている。

本当にまー君は恵まれた人なんだなあ・・・と思いました

 

「母の愛」というものが何なのか、言葉では中々言い表す事は出来ないし

定義もないと思うんですけど、オカンの無償の愛や優しさというものが

子供達に染み渡っていくんだなあ・・・と思います

よく「どう子供を愛したらいいのかわからない」という人がいます。

私達の世代には結構多いんじゃないかな、こういう人。

それはまさに親に愛された経験、愛されたという気持ちがないから

愛し方もわからないんだと思うんですね

そういう人はオカンを目標に頑張ってみたらどうでしょうか？

 

そして思うのは、男の子っていうのはいくつになってもオカンからは

ある意味子供扱いされていないと気がすまない生物なんだなあ・・・と。

「もう子供じゃねえよ」とか言いつつも、完璧に大人扱いすると怒るのよ。

娘よりも息子の方が手がかかりますねーーー

 

さあ、オカンの病気が再発しちゃったみたい。

来週はどうなるの？

 

皇后さま、３８度以上の発熱

　宮内庁は、皇后様が３８度以上の熱を昨日の夜から出されて

本日の公務を欠席される・・という発表をしました。

つい昨日、愛子内親王が３８度近くの熱を出して幼稚園を休んだという

発表があったばかりでしたね。

（わざわざ幼稚園を休んだって発表はしなくてもいいんじゃないかと）

熱は週末に下がり、昨日は大事をとって休んでいたということですが

皇室では風邪が流行っているのかしら？

 

幼稚園生の熱は大丈夫でしょうけど、皇后様はもう７０代。

安静にしてお休みくださいませ。

一日も早いご回復をお祈りします。

（こんな時に代理をすべき人が・・・言ってもしょうがないか）

忠誠心なき閣僚は去れ

・・・と言ったのは中川自民幹事長です。

「総理が入室した時に起立できない、私語を慎しめない政治家は美しい国

作りにふさわしくない」

とおっしゃったそうです。

「閣僚、官僚のスタッフには首相に対して絶対的な忠誠、自己犠牲の精神が

求められる」とも

 

あのーーこういうことってわざわざ言わないとダメなことなんでしょうか？

最近の国会って、子供の集まりじゃないかと思うことが多々あり、

人が意見を言っている時にやじをとばしたり、静かに聴いていられなかったり

とか色々・・・

あげくに上記のようなことを言われてしまう閣僚、官僚って・・・

もしかして日本一常識を知らないメンバーなのかしら？

 

まあ・・・税金の無駄遣いと言われている「ハコモノ行政」などを指摘されても

しらｒっとして「見込みがあったので」とか「無駄とは気づかなかった」

みたいな事をいうおバカな人達も沢山いるわけで・・・

こうなってくると官僚と小学生は紙一重・・・って事になるんでしょうか。

 

それにしても、私語を慎むだの、入室してきたら起立するだの・・

当たり前の事じゃないの？

みんな学校でやってきている筈よね？

なのに出来ないなんて。

教育再生会議のメンバーは何をしているのかしら？

まずこっちの教育をしなくちゃいけないんじゃないでしょうか？

華麗なる一族

　今日は高校入試の一般出願の日なので受験が終わったジュニアは

学校に行ってすぐに帰って来ました。

私と二人きりの時は本当におしゃべりで・・・ブログを書くのが遅くなるのよねーー

 

　華麗なる一族　

いやーー怖いっ　怖すぎるわ、このお父さん・・・

そこまで死んだ父親に対してコンプレックスをもっていたなんて。

（いや・・むしろ妻を寝取られたという恨みをぶつけてるだけ？）

事もあろうに自分の息子の会社を潰してしまおうって？

しかも三雲頭取がいる大同銀行を吸収しよう・・・って？

まさにクモがカマキリを食べる・・あれ

普通はそこまでしないでしょう　２０億の追加融資をしておいて

数日後にあっさり取り戻してしまうなんて・・銀平君じゃないけど

「こんな家いやだーー」と叫びたくなりますわっ

原作者の山崎豊子さんってすごいなーー・・よくこんなストーリーを

考え出すよね　ドロドロを通り越して恐ろしいっ

 

北大路さんもノリにノッテ演じている感じがします。気迫が違うよね。

それにつられてキムタクも山本耕史君も演技派になっている気がします。

ただ女優陣が今一つ乗りきらない？

鈴木京香ばっかり目立っちゃって・・・嫁さんと妹達頑張ってくれないとね。

 

今回も思ったんですが、キムタクってやっぱりキムタクだあけあるなと・・・

どんな表情でも「絵」になるんですよね。

今回は玄さんと会話してにっこり笑ったシーンと、玄さんが人集めをして

それに涙ぐんでいるところ。

以前、何かのドラマでも思った事ですが、泣いているキムタクは魅力的です

もっともっと泣かせたいなあ・・と　うふっ

 

そして今回の名台詞は銀平さんの

「お父さんは兄さんに負けます。今のお父さんには信念がない。

阪神特殊製鋼を潰すと考えたときから企業を育てるという銀行家の使命を

なくしてしまった。

お父さんは大儀の名の下で策謀を巡らしてるだけじゃないですか。

でも兄さんはいつだって技術者としての理想と経営者としての信念を持って

行動しています。お父さん、それに人がついてくるんですよ。

おじいさんのようにたとえ今回は勝てたとしても今のままのお父さんじゃ

いつかきっと兄さんに負ける日が来ます。

おじいさんがよく言っていたじゃないですか。理想と信念を持つ人間が

策謀だけの人間に負けるはずないと」

これに尽きますねーー

 

それにキムタクの「あきらめない」という台詞もよかったなーーと思います。

 

今回は本当にドラマらしいっていうか、ドラマチックな展開が多くて

とても見ごたえがある回だったと思います。

高視聴率ですしスタッフも気合が入っているのかもしれませんねーー

（それに比べて「演歌の女王」は・・・っ）

 

来週が楽しみです。

十二単の藤原紀香

　とりあえずおめでとうございます

藤原紀香＆陣内智則の両名

生田神社での結婚式を前に報道陣に十二単と束帯姿を披露したそうですね。

まるでおひなさまと御内裏様のようなカップルですけど・・・・

何気に陣内君の方がびくびくものって感じかなーー

藤原紀香のような今風の人がこんな古風な結婚式にこだわるなんて

意外ですけど、基本的には古風な性格なのかもしれませんよね

 

それにしても同じ十二単でも皇族方のとちょっと違って、ドラマの衣装のように

見えなくも・・・ない？

束帯姿も板につけるのは大変なんだなーーという事がよくわかりました。

姿勢とか髪型が似合う似合わないなど・・・色々あるんですね。

いいなーー憧れちゃう。

 

陣内君といえば、先日のテレビ番組で心臓の血液が逆流してるの

どうのって言われていたみたいですが、とにかく健康には気をつけて

幸せになってくださいね

エラいところに・・・拝啓、父上様

　エラいところに嫁いでしまった　

今回は嫁ＶＳ小姑対決でございましたが・・・（対決というより共感？）

いきなりオカルトチックな雰囲気で始まったと思ったら「水のたたり」が

あるぞーーみたいな話で・・・

その「たたり」がいわゆる「姑と同居」って所に話しがいくのがわからないけど・・・

とにかく姑の家を改築するのを一生懸命手伝いつつ、何とか「水のたたり」から

逃れようとする君子さん

ところが、そこに小姑が子供連れで戻ってきてしまったわけ。

何でも３人目の妊娠で姑が

「３人目も女だったらお祝いしなくていいね」なんて

言い出して旦那は口答え出来ずにオロオロ・・・

こういう展開、ありますよねーー

通常、「嫁姑物」って言ったらこういう話を重点的にやるんじゃないかしら？

それに比べたら磯次郎のお母さんは菩薩様のように優しいわっ

で、戻って来た小姑は君子が実家を乗っ取ろうとしているんじゃないかと・・

うーん、ここらへんの小姑の立場って難しいよね。

実家だけど、そこに嫁がいればもう自分の家じゃないし

帰り辛いものがあると思うんです。

勿論よく聞く話しでは、嫁にいったにも関わらず実家に入り浸り挙句に

食べ物をせっせと持っていくどうしようもない小姑ってのもいるようで・・・

そんなおどろどろしい話じゃないのがこの「エライところに・・」のいい所

なんですけどね。

 

結局「同居」話は小姑を婚家に帰す姑の策略だったということでめでたしめでたし

というわけにはいかなかった・・・

何でもいい方に取る姑は「私と君子さんは気があうわーー将来は同居ね」と

にっこり笑顔　墓穴を掘ってしまった君子さんでしたっ

そうそう・・・今回も本田博太郎さんの台詞は「んっ」だけでした

 

ところで渦中の谷原章介君、プライベートはどうであれ仕事は順調

頑張ってね。

 

　拝啓、父上様　

最初の回あたりのシリアスさは影を潜め、どんどんコメディ化している

ドラマでございます。

一平君の楽しい妄想も留まるところをしらず、りんごの君と新しいアパートで

懐石料理をふるまう夢なんてみちゃって可愛いっ

でも、ここでライバル出現。

お嬢さんが一平君に「ほの字」なのよねーー

それを夢子さんまで応援しているとあっては、ちょっと怖い

クリスマスの第九コンサートまで一緒にいかないといけないなんて。

一平の思いとはうらはらに外堀を埋められていくのでございました。

（私も下宿屋のお嬢さんで、結局下宿人と恋に落ちて結婚した口なので

このあたりよくわかります）

 

今回の「萌えーー」は夢子さんのガモカジ姿

あの帽子が可愛しらしかったですね。

赤いパンツをプレゼントされて一平君がとまどう姿も可愛らしかった。

ロッキーが夕張を応援？

　ちょっと面白い記事を見つけました。

　同じ境遇？ロッキー魂で夕張救う

 

何でも２２日から開幕する「ゆうばり応援映画祭」で「ロッキー・ザ・ファイナル」

がオープニングを飾り、「がんばれ夕張」のロッキー版ポスターが

貼られるそうですね

老体に鞭打ってリングに立つロッキーと夕張を重ねて・・・って

何だかすごい企画ですね。

 

映画祭の趣旨に賛同したシルベスター・スタローンは舞台あいさつしたかった

ようですが、それが叶わないので、代わりにポスターを作製した・・・と

 

すごい話しですよね。

でも、こうなってくると「何で夕張ばっかり？」みたいな流れになるんじゃないかな。

夕張に近い財政破綻寸前の市や町はたくさんあるそうですし、

ねたみを受けなければいいけど・・・・

それに、映画祭が成功しても一時的な収入でしかないわけで。

長い目で何とか財源を確保して市民を増やしていかないとダメですよね。

いっその事「映画の町ゆうばり」とかいって、セットを作るとか・・・

いいんじゃないかしら？

 

それにしても「ロッキー・ザ・ファイナル」どんな出来なんでしょうか。

大ヒットした「ロッキー４」に比べて「ロッキー５」はちょっと期待はずれでは

ありましたけど、それなりに奥が深い作品でした。

で、今回は６０を過ぎたロッキーがリングに立つんでしょう？

普通はありえないですけど・・・そのありえない設定とゆうばりが重なる

というわけでしょうかねーー

奇跡を起こすロッキーと夕張　どちらも頑張って欲しいですね。

ハケンの品格

　今日発売の女性週刊誌を見たら谷原章介さんの結婚が暗礁に

乗り上げているという風に書かれていました。

何でも谷原さん自身が知らない事実までマスコミにリークされてて、それを

流したのが他ならぬ彼女ではないかと・・いう疑惑が出てきて

結婚なんかしなくても全然構いませんからねーー谷原さん

この際ですから、きっちり調べた方がいいですよーー

 

　ハケンの品格　

何だかとんでもないバレンタインデーでしたね

それにしてもバレンタインデーが大前さんの誕生日だったとは・・

人はみかけによらぬもの？

昨日は、ラストシーンでバス停で泣いている春子ちゃんにほろっと来ました。

思えば体中よろいを身に付けて頑張っているんだなあ・・・

派遣っていうのはそうでもしないとプライドがずたずたになってしまう

身分なんだよなあって・・・

まだバブルの時代は「派遣」という働き方がトレンディで自由でいいなあって

思っていた事もあるけど、今は「格差社会」の象徴ですもんね。

 

さて・・今回は地震が来たところから始まったんですけど

地震すら予知してしまう大前さんって・・・　ありえなーーい

しかも揺れていても机の下でも仕事してる　派遣の鏡っ

でもありえなーーい

さらにチョコレート売り場のウグイス嬢をやらせたらお客さんがザクザク。

何でも選挙のウグイス嬢やって３人当選させた実績があるって・・

やっぱありえなーーい

しまいには「助産師大前春子ですっ」と啖呵切って出産をさせちゃう

こんなのありえなーーーい　

ありえないだらけの回でした・・・・

（いくら何でも助産師の資格までは取れないだろう・・やっぱ）

 

　すでに定番になっている東海林主任との痴話げんかが今回は

可愛いっていうか、完璧に東海林主任はいじめっこになってますし

それを跳ね返す大前さんがすごかった・・・

「残業は社員の意欲の表れ」と東海林さんが言えば

「残業は仕事のトロい無能な社員がお給料を

水増しする為にするものです。

残業は意欲の表れではなく職務怠慢の表れです」とやりかえし、

「義理チョコは会社の潤滑油」と東海林さんが言えば

「福利厚生もボーナスもない派遣に義理チョコを

たかるなんて間違ってます。

私達はモテない社員の癒し係ではありません」

と言い返す。

まあ・・「そんなに義理チョコが欲しいんですか？」という大前さんの質問に

「欲しいに決まってるだろっ」と叫んだ東海林主任、可愛いっ

 

でもね・・今回よくよく身分差があるんだと感じたのは

「派遣３５歳定年説」ですかねーー

これは昔から言われてきた事ですよね。男女雇用機会均等法なんて

どこへやら？

仕事が出来るというよりも、若さが重要視される派遣って何なんでしょうね

それに「仕事が出来る派遣から切られていく」というのも事実のようで。

要するに会社に「お局様」はいらないって事なんでしょうけど

こうなってくると、多くの派遣・・の中でも女性はかなり差別されているという

現実が浮かび上がります

ゆえに、大前さんも延々とよろいを身に付けて社員と戦わないといけない

というわけですねーー

 

そうそう、今回は里中主任がモテモテでしたねーー

私もチョコをあげたいくらいでした。

森美雪ちゃんのハートまで奪ってしまった里中主任・・・　頑張って

ヒミツの花園

　ヒミツの花園　

 

今回は花園百合子のサイン会のお話ですね

編集部の田中ちゃんの為に人肌脱ぐというもの。

ついでに知られざる売れない時代の４兄弟のエピソードも入っていました。

７年前、航と修が一緒に漫画を書いていたんですね

それにしてもレトロなアパート・・・なぜか年代物みたいな火鉢が

貧乏してても修のこだわりとかオタクっぽさは変わらなかったのねーー

それにしても・・・小学生のひなた君をどうやって養ってたんだろう。

売れない漫画家と智のアルバイトだけじゃ家賃払うのも大変だったと

思うんですけどね

 

その窮地を救ってくれたのが田中ちゃんだったというわけ

そして今や超豪華マンションに住む４兄弟となったわけかーーー

いやー少女マンガ１本で億ションに住めるってすごいなーー

（一条ゆかりみたいです）

 

で、サイン会には月山が新連載を引き受けて貰う事を条件に出る事に

なったんだけど、結局ぽしゃってしまってどうなるんだろう

 

真矢みきちゃん演じる亮子さんもついに４兄弟が花園百合子だと

しってしまって今後田中ちゃんとの仲はどうなるんでしょうか？

（いやーー智さんに抱かれる彼女は可愛らしかったですねーー）

本当にコメディセンスのいい方でほれぼれしますわーー

来週が楽しみですっ