ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

秋ドラ 何を見る? 

2021-09-20 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

「新章 天皇の母」についてはそのままですよ。筋立ては。小説として書くなら現実をいれつつも最後は正義が勝つ!状態でなければいけないでしょう?

お金になるなら今すぐにでも書きたい作品ではありますが、いわゆる日本でロイヤル物はタブーですしね。宝塚物のアニメや漫画が非常にあふれ出ていますが、それより前に私は他のブログで「虹の飛翔」という小説を書いていました。

ものすごく長い・・・親子2代にわたるヅカ人生を描いている話なんですが。これまた忙しさにかまけて途中挫折。でも今時のヅカ漫画やアニメよりは面白い筈と自負しています。

秋篠宮家が「推し」で失望しているファン。

その通りですね。なんせダイアナ妃に憧れたのがきっかけで世界中の王室などを調べ始めた程の私ですし。でもミーハーもオタクになると結構すごいんですよ。

2000年の歴史の中で「絶世の美女」と呼ばれた皇族はいませんし、蘭陵王のような英雄もいません。(ヤマトタケルはちょっと・・・)ゆえにドラマにしづらいんですよ。

中国ドラマのように、権力闘争渦巻く宮廷というよりは、時の権力に翻弄されて貧乏になったり、突如アゲアゲされたりの浮草稼業のようですし。

でも、時の権力者はそれでも皇室を滅ぼそうとは思わなかった。

最終的には「権威」にすがったと言えます。何の力もない皇族で勝ち組になったのは、時の権力をうまく利用出来た人のみ。

明治天皇と伊藤博文の見えないバトルなどもやっぱりドラマにしづらいですよね。

秋篠宮家の失敗は、安倍政権にしっかりおもねることが出来なかったこと。

少なくとも安倍元総理の心をぎゅっと掴んでいれば今のような状態にはならなかったでしょう。

ドラマ界も大変ですね。

スタッフの数も限られるし、いつコロナに感染するかわからないし、今までのようにスケジュール通りではいかなくなってます。

TBSがドラマをけん引する一方、日テレやテレ朝の劣化が激しく・・・最終的に「シーズン2」などに頼らないといけないわけで。

あからさまに「コロナで人を間引いている」と見えればひいちゃうし。大変ですよね。

 

月曜日

 ラジエーションハウスⅡ  フジテレビ 10月4日~

窪田正孝

 そんなに視聴率がよかったとは思わなかったけど、なぜかシーズン2です。

放射線科が医者のように診断を下すという話で、あまりリアリティはないけど。

 

 阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし  NHK 11月1日~

木村多江・安藤玉恵

 阿佐ヶ谷姉妹のエッセイをドラマ化。11月報道じゃもはや秋ドラとも言えないと思うけどね。

 

 じゃないほうの彼女  テレ東

濱田岳

 最近すごい秋元康作。普通に結婚生活を送って来た主人公が女子大生に翻弄されるという話らしい。濱田岳と「不倫」というのがあまりイメージにないけど、面白そうなので見ようかな。

 

火曜日

 婚姻届けに判を捺しただけですが  TBS

清野菜名・坂口健太郎

 漫画が原作。出会ったその日にプロポーズされて結婚。

よくある話・・・というのか、今時の20代はこういう話が好き。

なぜって「自分で結婚相手を探すのが面倒なので、出会う人を決めて貰って即結婚できるならその方がいい」とか思っていたりするんだそうです。

そういう意味では理想の結婚なのかも。

 

 サムライカアサン  日テレ 10月11日~

城島茂・大西風雅

 城島君、50歳にしてお母さん役ですか。大阪のちょっとウザイお母さんのホームドラマだそうです。コメデイっぽいよね。

 

 恋です!ヤンキー君と白杖ガール  日テレ 10月6日~

杉咲花・杉野遥亮

 まさに今が旬の共演ですね。目が見えないけど気が強くででも奥手の女の子と、ヤンキーな彼氏の物語。漫画原作。

 

水曜日

 相棒20 テレ朝

水谷豊・反町隆史

 ついにシーズン20ですか。すっかり反町君が定着しました。

今度こそ次シーズンはないと言われてここまで来ました。水戸黄門に並ぶかな?

 

 

木曜日

 ドクターX  テレ朝

米倉涼子

 米倉と言えば「ドクターX」だもんねえ。

 

 SUPER RICHI  フジテレビ

江口のりこ

 ついに江口のりこ主役張ります!しかも真横にイケメン年下男子を従えて。

アラフォーキャリアウーマンの心情をうまく表現できるか楽しみですね。

 

金曜日

 らせんの迷宮~DNA科学捜査  テレ東 10月15日~

田中圭・安田顕

 田中圭は仕事が途切れないねえ。すごいわ~~

 そしてこの刑事物は「DNAは嘘をつかない」ということで徹底的に追及していく話。

 安田&田中コンビがどんな風な掛け合いを見せるか楽しみです。

 

 最愛  TBS

 

吉高由里子

 このヒロインは殺人事件の重要参考人。そして取り巻く二人の男性。15年前の夫失踪事件等、いわゆるラブサスペンス物です。

今の日本でこういうドラマが流行るかどうかわかりませんが・・・

 

土曜日

 二月の勝者 絶対合格の教室  日テレ

柳楽優弥 岸辺一徳 井上真央

 たしか、市川ぼたんちゃんがドラマに出るので話題になった・・んですよね。

 また受験物かあ・・・「ドラゴン桜」とどう違うのか比較検討の余地あり?

 

日曜日

 日本沈没 希望のひと  TBS 10月10日~

小栗旬・松山ケンイチ・杏

 小松左京の「日本沈没」を2021版にしたもの。時代は2023年。

小松左京ファンんいは嬉しいですよね。

小学校の時、この作品のタイトルを目にしてちょっと怖くなったものです。

しかし、現実味はなかったけど、今じゃ何となく「日本沈没」ありえるんじゃないかと・・そこらへんのリアリティを出せるかどうかですね。

 

 真犯人フラグ  日テレ

西島秀俊・宮沢りえ

 これまた原作秋元康。マイホーム建設中の会社員が、妻子の失踪によりSNSで犯人扱いされていくというミステリー。

出演者が豪華でちょっと期待してます。

 

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皇室ウイークリー

2021-09-19 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

9月10日・・・天皇陛下 → 通常業務

9月14日・・・天皇陛下 → 通常業務

 

皇嗣家

9月15日・・・妃殿下 → 第22回世界妊娠高血圧学会(ISSHP2021)開会式(オンライン)

 天皇一家は長い夏休みの最中でしょうか。愛子内親王が「宮殿」に慣れてくれるかどうかが問題ですよね。

盛んに「眞子さまのせいで愛子内親王の人生が・・・」みたいな報道もありますが、そんな筈ないですよ。むしろこれまでの数々の愛子内親王を庇う親の行動が秋篠宮家に暗い影を落として来ただけでしょう。

所詮、勝手に期待して、勝手に期待を裏切られて失望しているだけの1国民がここにいます。

小さい頃から憧れていた「皇室」というものの姿。

昭和天皇が亡くなった時はなぜかとても悲しかったし、日本人として色々考えた覚えがあります。

ダイアナ妃がブームになっていた頃は「日本には礼宮殿下というめちゃくちゃかっこいい王子様がいるのにどうして目立たせて貰えないのか」と思ったことがあります。

ミーハーだったんですよね。

何をやっても「美智子妃が一番」なのはわかっていたけど、礼宮こそ次世代皇室の華になると思って期待しました。

皇族に必要なカリスマ性を持っているし、それこそ将来「国民統合の象徴」にふさわしいと思っていたからです。なぜ彼は2番目に生まれてしまったのかしらと。

でももし浩宮に子供が出来なければ・・・もしかしたら・・・とドラマのような事を考えていたところに、川嶋紀子嬢登場で、私は一時イギリスに負けないくらいの皇室ブームにどっぷりと浸ることが出来ました。

紀子様のお振舞、ファッション、笑顔、そして殿下とのラブラブな視線のやりとりは見ててほっこりするし、「もう勝手にして~~」と思う程で、それがものすごく国民を幸せにしてくれる瞬間だったのです。

即位の礼では、筆頭宮家だった秋篠宮夫妻。ああ、なぜ殿下は黄丹の袍を着ていないのだろうと思ったり。

皇太子夫妻が8年もの間、子供に恵まれずやっと授かったのが愛子内親王と知った時、女帝が頭をかすめたのは確かですが、イギリスのように男系男子優先だろうと思っていました。

それが、どうでしょう。

今や「女系天皇を認める」が政治姿勢の一つになる程歪んでしまった。

女系天皇を認めると言う野田聖子や河野太郎は皇室についての勉強をぜんぜんしていないし、歴史も知らずその重みも知りません。

選択的夫婦別姓などもそうだし、同性婚などもそうだし、時代がこうだからこうあるべきと軽々しく言ってはいけない問題だと思っています。

それを軽々しく人気とりに持ってくる政治家の人気が高いというのは、日本人ももう終わりだなと思うばかりで。

 

皇室に話しを戻すと、眞子様も佳子様も私達の世代で言えば「いつか狂った雅子王朝」へのハチの一刺しになる・・・と勝手に期待する存在でした。

眞子様も佳子様も期待に応えて下さっていた存在。

なのに、動けば動くほどにバッシングされて傷つかれていく皆さまを思うと、世の中の理不尽さを考えずにはいられません。

15年以上も嘘を書き続けて来た週刊誌を信じる宮様がいるでしょうか?

眞子様の放った一撃は雅子王朝を潰すというより皇室崩壊への導きになってしまいました。

眞子様が降嫁せず、男系男子と結婚され「お妃」と呼ばれる身分になってくれたら、そこから男子が生まれたら・・・と勝手に期待していた自分が悪いのです。

血筋の正当性が一番の皇族において、正田家と小和田家は皇室に入ってはならない一族でした。けれど、正田家に負けたあの当時の旧皇族、旧華族、あの時点で勝負はついていたんですよね。

マスコミは「結婚決定」と言われたら急にトーンを下げ、無理やりにでもお祝いムードを作ろうとしています。

どんな人間でも娘を持つ母の身になればこんな結婚は許さない。

だけど、そこへ至るまでには20年もの下地があった事を思う時、秋篠宮家は無防備すぎたと思わざるを得ません。善は悪に勝てません。白は黒に塗りつぶされていくのです。

この事は、日本国民が娘や息子の結婚を考える時の大いなる反面教師になる筈です。

ただ、やっぱり。

ご結婚以来、苦労続きの秋篠宮家がそれでもサイクルを乱すことなく公務に打ち込まれて来たこれまでの人生を思うと、こんなにも報われない結果になったことが悔しいのです。

私達の人生もまた同じだろうと思うと、頑張れなくなるんですから。

 

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夏ドラ 続々最終回を迎える

2021-09-18 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

  「おやじ太鼓」の再放送が終わってしまった・・・・暫くロスです。

考えてみれば、このドラマの設定がいかにも日本っぽっていうか、中韓じゃ考えられない設定ですよね

 父親は裸一貫建設会社を立ち上げた社長

 田園調布に家を持っていて、敷地内に2件。一つは子供が住んでいる。

 お手伝いさんの名前はトシ。一時、トシの母親が一緒に住み込む

 子供は7人。しかし、結婚したのは長男のみ

  長女→テレビ局に勤める彼氏と結婚準備

  次男→空襲で足を不自由にしてずっと自宅でピアノを弾いたり絵本を描いたり。しかし、学生運動している彼女にほれ込み、生活レベルを合わせる為にボロアパートに引っ越し、バーのピアノ弾きに

  3男→大学を2浪して2年留年。演劇に夢中

  次女→大学生で父のコネで就職予定。妹の高校の担任と付き合う

  4男→大学2浪。料理が好きでホテルに勤めたが続かず辞めちゃった

  3女→高校生で生意気盛り

普通ならお手伝いさんがいる家庭に育ったおぼっちゃまやお嬢様なんだから、何の心配もない筈なのに、妙に庶民的でお手伝いさんに気を遣ったりする。おトシさんはお手伝いさんなのに言いたい放題。

 うなぎやお寿司がしょっちゅう出前で届くわりには、贅沢している感がないというか。

高円寺のおばちゃんが登場すると私までうなぎが食べたくなるなあ。

中韓ホームドラマなら息子は全員父の会社に入って役付きになって、お嬢様たちはいい結婚を目指してバトルを繰り広げる筈なのに・・・

このドラマを見始めて、姫との会話が「おやじ太鼓」の愛子さん風になってしまい

「あら、今日のおかずは一品少ないわね」

「いいんですよ~~食べ過ぎなくて」

なんて会話が続いて笑ってます。

ところで、夏ドラが続々終了しています。

今季はあまり見なかった方かな~~なんせコロナ禍でどのように「普通」にドラマを制作するかというのが課題でしょう?

刑事7人」などはモロに人数減らして、どこかの稽古場?が本部になってるし。

脚本が工夫されていたなと感じました。

また解散しちゃって、今度こそ再結成はない?

今期の一番は何と言っても「TOKYO MER」でしょう。

最初見た時はあまりにベタすぎてありえないと思ったけど、鈴木亮平VS賀来賢人のバトルが新鮮で面白く毎回泣いてました。

鈴木亮平の声が視聴者に安心感を与えるというか、医者として喋られると「助かる」と思うんですよね。

石田ゆり子の都知事もほわっとしている割には強くて「理想の都知事っ!」って感じ。

こんな都知事がいたらいいのにと思わせる一方、白金大臣が最終回で命じた東京以外隣県への救急車要請には恐れ入ったというか、これこそが厚生省なのよっ!と。

政治家に見て欲しいドラマでしたよね。

 

次は「ハコヅメ」ですね。

主役がコロナにかかってしまった時はどきっとしましたが、山田裕貴とムロツヨシが名演技を残してくれて得した気分です。

何が面白いって、それぞれのキャラがおかしくて面白くて・・・

戸田恵梨香の熱血でもない抑揚のない声で部下を引っ張っていく姿は今時の「理想の先輩」だよね~~って感じだし。甘ったれの新人がついつい頼ってしまうタイプ。

さらに三浦翔平と山田裕貴のコンビはもう笑うしかないという感じで。

 

上記2つはぜひ続編を!!

 

ナイト・ドクター」は日本風味付けで、ガタピシ言ってたけど何とか形になって、無事に終わったというような印象です。

緊急取調室」はやっぱり桃井かおりの印象が強いです。

何で死んじゃったんだよ~~

IP サイバー捜査官」は広すぎる部屋にいかにもソーシャルディスタンスって感じの並びに違和感が。

京都が舞台ということで、佐々木蔵之介がいる部屋は和室で座ってパソコンに向かうわけですが、座椅子欲しくならないかなと毎回気になって。専門用語が飛び交い過ぎてわけわからない。

間宮祥太朗と福原遥のおかげで何とか見ることが出来ました。

それに堀内敬子さんにあんな役は似合わないな。もっとちゃんと役者を使って欲しかったです。

まだ終わってないけど「ボイス」は面白く見てますが、視聴率が低い理由も何となくわかります。真木よう子の滑舌が悪すぎるし棒読みが半端ない。

唐沢さん、もうちょっと作品を選んで出演した方がいいよ。

 

それと、これまた終わってないけど「漂着者」が面白いです。

あまりにも面白いので毎週待ちきれない。でももうすぐ終わっちゃう。

斎藤工の浮浪者みたいな恰好がやたら決まってるし、野間口徹の目が怖い。

とにかく予想できない展開で、名作の雰囲気が。

面白いドラマを見ると、心が癒されますよね。

 

 

 

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NHKが小室圭の帰国予定を速報

2021-09-17 07:00:00 | 皇室報道

 粛々と女性週刊誌のいう通りになっていく現実に、悔しくなったり「日本はもうだめだ」と思ったり。

なかでも(私は見てないけど)NHKが小室圭の帰国を速報で流すに至っては「NHKは何をやっているのか?」「NHKの背後には何が?」と思わずにいられず、ただでさえ不信感がある放送局に対し、さらに信用ならないと思うばかりで。

NHKによると

 小室圭の就職先が決定

 日本人として初めて採用される

 就労ビザも取得済

 資格試験も合格間違いなし

 近く帰国し、眞子様と二人で記者会見の方向で宮内庁が調整

だそうです。

なるほど・・・って事は、今週の文春の記事は全部嘘だったってこと?

文春の記事によれば

 小室圭は希望する大手の弁護事務所に軒並み断られていた

 理由はフォーダム大での履修課程に問題があった

 経歴書には ・ ICU在学中にアメリカに交換留学生として行っていた頃、電通アメリカのカリフォルニア事務所でインターンを行っていた

        ・メガバンク時代に2度の表彰歴

 などが書いてあり、どちらも実際にはなかった事で「経歴詐称」ではないか。

        ・眞子内親王の婚約者

 等も書かれている

これらの報道が嘘だったって事なんでしょうか?

しかしながら、「日本人として初めて採用」される弁護士事務所というのは、何も大手とは限らないのでは?と思ったり。コリアン系アメリカ人が経営する弁護士事務所もあるでしょうし・・・・そうなると「年収2000万」の壁はどうなる?

文春によると小室圭はJDクラスの時は成績が良かったが、LLMに入ってからは取り立てて成績がよかったわけではない。通常LLM→JDだけど、小室圭は逆コースを選んだ為、経歴的にアウトらしい。

って事は、就職が決まった弁護士事務所は「フォーダム大を出て資格を取得さえすれば」OKな所なんですよね。

 

帰国するのはいいとして、眞子様との2ショット会見は勘弁してほしい。

それをやったら国民の反感を買うだけ。

それというのも、眞子様同席によりマスコミは聞きたいことが聞けなくなるうえに「時間が来ました」で打ち切られる恐れがかなりあるので。

それでは「疑惑」は永遠に疑惑のまま。むしろ小室圭のあからさまな「皇室利用」が表面化し、眞子様への攻撃に繋がります。

そんな事も宮内庁はわからないのか?馬鹿じゃないか?と思う。

むしろ、記者会見しなくてはならないのは小室親子でしょう。

 400万の解決金は

 学費と生活費の出所は?返済義務があるのかないのか

 経歴詐称疑惑への答えは

 佳代氏の遺族年金不正受給疑惑&労災を巡っての職場トラブル

 佳代氏は仕事をせずにどうやって暮らしていくつもりなのか

 実際のところ、小室圭の収入・住む場所・生活のレベルの予定

 ボストンの小室圭のパトロン、立川ジュリアなる人との関係

 奥野法律事務所の見解

こられを全部納得するまで説明されなければ、絶対に結婚なんて出来ないと思う。

秋篠宮殿下だって「本当は宮家から援助が出るんでしょう?」なんて言われたままでいいわけない。

全てが小室圭に都合のいいように向かっていくなんて・・・陰謀だと思いたい。

眞子様、結婚してアメリカへ行ったら必ず第二の「ロス疑惑」になるからね!

両殿下も川嶋家も上皇夫妻も小室圭を甘く見過ぎている。

 

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発売前から炎上・・・小室圭の虚偽疑惑

2021-09-16 07:00:00 | つれづれ日記

>百合さま。すみませんが薬の名前までは勘弁してください。

そもそも事の発端は二若君を出産した頃に「産後うつ」になったのです。

破水したけどなかなか生まれず入院したのですが、「入浴どうぞ」って言われた時にものすごく全てが面倒になってしまって「今日はいいです」って言ってしまった事からドクターとナースが大騒ぎを始めて、事の重大さを知ったみたいな?

でもその時、ドクターに言われたんですよ・・・・「これからは計画的な出産を」って。

傷ついたなあ。

確かに体も心も参ってました。なんせ1か月以上、水を飲んでも吐く状態で座椅子に坐ったまま寝ていたので。産後も外に出る元気がなく、半年後には育児もままならず状態。

それから今に至っています。宝塚や韓ドラ、ブログに手芸と色々助けられて今に至っているわけです。

さて、今週発売の週刊文春と週刊新潮。軍配はどちらに?

私は今回は文春だろうと思います。事の真偽は別として。

新潮のタイトルは

私たちは籠の鳥」佳子さまが放った肉声 紀子さまとの激しい口論の中身とは

で、何と佳子様が紀子妃殿下に

お母さんは結婚するときに納得した上で皇室に入ったのでしょう。でも、私とお姉ちゃんは違う。生まれた時からここしか知らないのよ

とおっしゃったと書いてあるそうです。

自分達は籠の鳥と言いたいのだろうとの記事ですが、これを書いた記者は多分、皇室の事を何も知らない、おバカな人なのでしょう。

なぜなら。

佳子様が「お母さん」「お姉ちゃん」とおっしゃる筈がない。

せめて「お母さまのご結婚はご自分が望んだものでしょう。でお私とお姉さまは違うわ。生まれた時から皇族。皇室しか知らないのです」よね?

でも、「生まれた時からここしか知らない」のなら自分が籠の鳥かどうかも知るわけないと思うのです。

この「籠」とはなんでしょう?

皇室が「籠」なんですか?

それ以外は全部「籠の外」なのか?

違うと思います。歌舞伎界や芸能人夫婦の間に生まれた子供にとっても「ここしか知らない」状態だと思うし、宝塚だって20年も歌劇団にいたら「ここしか知らない」状態で退団するわけ。それが束縛された環境なのかどうか、それは実際に外に出てみないとわからないという事なのです。

眞子様も佳子様もその日暮らしの庶民をご存知ないし、ご学友の中でも生活費に困って働きづめの人なんていないと思います。恵まれた環境で当たり前のように教育を受けて来た宮家のお姫様が「私は籠の鳥」などとはおっしゃる筈がない。

そもそも「紀子様は恋愛結婚で好きで皇室に入った」という誹謗中傷は結婚直後からあり、雅子妃が「人身御供」などと言われてさも無理やり皇室に入らされたから「籠の鳥」になったとの対で語られて来ました。

「躾が厳しいから籠の鳥」なんておかしな思想を持つとしたらそれは小和田家くらいじゃないんでしょうかね。

かつて昭和天皇がイギリスに行ったあと「私は籠の鳥」だったと感想を漏らされたことがあったようですが、それだって決して「英国は自由で日本は不自由」という意味ではなく、ご自分がいかに世間知らずだったかという意味と思っています。

イギリスではフレンドリーに接して貰って嬉しかった昭和天皇。日本では「皇孫殿下」として崇められる立場ですから。その違いは感じたと思いますが。

 

じゃあ、週刊文春は?というと

小室圭さん NY就職活動で用いた「経歴書」に虚偽の疑い」

だそうで。これまた「どこの誰がKKの経歴書なんか見るチャンスがあったのか」と思いますけど。

何でも弁護士事務所に出す履歴書の事を「経歴書」と言うらしいです。

KKはこれを自分ではなく別な弁護士を通して就職希望先に出した・・という情報もありますので、その過程で誰かの目に止まったのかもしれませんが。

中身を見ると

 国際基督教大学(ICU)に在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に通った。

 同時期に電通アメリカでインターンをしていた。勤務地はカリフォルニアでマーケティング業務に携わる。

と記されているらしいです。

しかし、電通アメリカは当時、カルフォルニアに事務所はなかったと言っているそうで。

アメリカでは「インターン」を重視する為に「盛った」可能性があるとか何とか。

ツイッターではすでにトレンド入り。

文春は5ページを割いて、経歴書に書かれた眞子さまとの関係などを報じるとか。

 

読むに値するかどうか・・・・

 

 

 

 

 

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ありがたいありがたい~~ああありがたい天皇陛下

2021-09-15 07:00:00 | 皇室報道

 「仰天ニュース」で「脱ステロイド」に成功した話を好意的に報道した為に批判が起きて謝罪する羽目になったというニュースを見ました。

アトピー肌の女子が、いくらステロイド剤を塗っても治らないからいっそやめちゃえ!と思って止めたら治ったって話らしいですね。

アトピー性皮膚炎は私が小さい頃から結構問題になっていて、やれ塩水につけろとか、乾燥させないようにすればいいとか・・色々やってましたっけ。

私の同僚の息子さんはコンプレックスで美容整形外科で100万以上かけて綺麗にしてます。同僚いわく「私の方がシミに悩んでいるのに」と笑ってましたが。

でも昔から「ステロイド剤」に対する拒否感はありますよね。

誰がどう広めたのかわかりませんが。

塗り薬に関しては結構ステロイド剤は使って来たかな・・・飲み薬も。ちゃんと使えば大丈夫なんですけど、一般的な思い込みはあると思います。

「抗うつ剤」も同じで、続けていると効かなくなって薬がどんどん増える、離脱症状がひどい、飲むと頭がぼおっとなる等の思い込みがあると思います。

実は私も抗うつ剤や安定剤を飲んでいます。もう10年以上も。

だけど、薬はこの10年で増えていません。むしろ減らしていくように先生と相談しておりますし、仕事に影響のない量で、昼間に眠くならないようにコントロールしています。

確かに病院では「あなたはうつの範囲に入りません。もっとお薬飲んでいる人が沢山いますからねえ」と先生に笑われたことがありますけど、要は自分に合う薬を見つけるのが結構大変だということ、昼間の行動に支障をきたさないようにする意識も必要かと思います。

統合失調症などの薬は確かに頭がぼおっとするかもしれませんけど・・・一般的に安定剤や睡眠導入剤程度ではぼおっとはしません。

もし、当時雅子妃が薬を飲んでいたとしても、コントロールは可能です。それでも昼夜逆転が治らないし、何でも攻撃的に捕らえる性格は薬でどうのこうのやっても無理なんじゃなかったかなと思います。

即位の礼に出席していた双子の片割れさんの表情がとても正常には見えなかったし、もしかしたら遺伝云々があるのかもしれませんよね。

で、タイトルなんですけど。

 15日に宮殿から新しい御所に移動する筈だった天皇一家

 予定が延期されて20日ごろになった

 荷物搬入作業が遅れているからだが、その理由はありがたくも天皇陛下の思し召しにより「密」にならないようにゆっくり作業することになったから。

 引っ越しよりもコロナ対策を優先して下さるありがたい天皇陛下です。

 そんなわけないじゃないかと。

 20年以上自分勝手な行動していた一家が突然親切になる筈がない。

 自分達の利益になる事しか考えないのだから。

 じゃあ何で遅れて・・・? 宮殿の居心地がいいのではありませんか?

 なんせきんきらだし。「なんかゴージャス」と勝手に思ってそうな雰囲気。

 それとも、週刊誌による「上皇ご夫妻が早く赤坂に引っ越ししたがっている」という記事に対する嫌がらせ?

 「天皇陛下ありがたや」を見たり聞いたりするたびに背中がざわっとしたり、北朝鮮に感じるのと同じ危険性を思ったりしてしまいます。

 宮殿に引っ越しを決めたのも天皇陛下。本来なら静養されるところ、国民をおもんばかって下さり不便な宮殿にわざわざお泊り遊ばすってな感じなんですよね。

今後、何をやっても「天皇陛下のご意向で」って事になるでしょう。

マスコミは恥ずかしくないのか?このマンセーぶり。

 

眞子様の1億円相当の受け取りには反対するけど、かのオランダ静養には反対せず。

ディズニー貸し切りも?山中湖でインペリアルスイートに泊まったことも?

一方的な秋篠宮家叩きは許されているのに、何もしない天皇一家のみが持ち上げられ続ける。こんな理不尽な世の中はまっぴらです。

 

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日本一運のいい女 雅子皇后の肖像102

2021-09-14 07:00:00 | 日本一運のいい女 雅子皇后の肖像

 週刊新潮 2012年1月5日・12日号

雅子さまに御された東宮のラスプーチン

 雅子妃が療養に入られてから、すでに8年が過ぎ去った。ご病状は一進一退し、毎年お誕生日に発表される東宮職医師団の見解も「ご体調には依然波がある」と繰り返されるばかり。何より肝心の症状についていまだ具体的な説明がなされないまま、今日に至っているのだ。
 長引く治療の中心にいるのは、04年6月から雅子妃の「主治医」を務めている国立精神・神経医療研究センターの大野裕医師(61)である
「もともとは同センターの総長でもあった金澤一郎・皇室医務主管が、国内における『認知療法』の第一人者である大野先生を呼び寄せたのでした」
 とは、さる宮内庁関係者である。
大野先生は『適応障害』と診断された妃殿下の治療は、以降ひとえに先生の手に委ねられてきました。かねてより妃殿下が東宮侍医や宮内庁病院と折り合いがよくなかったこともあり、大野先生は“部外”にありながら唯一無二の精神的支柱となり、揺るぎない信頼を確立したのです」
 ごく初期においては、まだ打ち解けられないご様子だったが、大野医師が根気強くお気持ちを和らげ、ほどなく雅子妃は種々のお悩みを口にされ始めたという。
先生は、しばしば携帯電話で直接、妃殿下の相談を受けていました。こうして全幅のご信頼を得たことで、妃殿下の治療については以降、東宮侍医らは大野先生の指示を仰がねばならなくなり、ご公務の出欠可否の判断も、先生の裁量によるものとなりました」(同)


 大野医師はいわば“後ろ盾”として控え、雅子妃の強いご意向もあって、その治療やご病状に関する性格な情報は、完全にベールに覆われてしまった。

 通常であれば、医師が患者のプライバシーに配慮するのは当然である。が、「公人中の公人」ともいえる雅子妃の“カルテ”は、隠せばそれでよし、といった性質のものではなかろう。
 こうしたことから、皇室に取り入って権勢を振るい、ついにはロシア帝国を崩壊へと導くきっかけとなってしまった怪僧になぞらえ、大野医師を「東宮のラスプーチン」などと呼ぶ向きもあるのだ。
大野先生は、主治医でありながらこれまで一度も会見を開いたことがないほど、情報遮断を徹底して秘密主義を貫いてきました。これは何もメディアに対してだけではありません。当初から距離のあった東宮侍医はもちろん、金澤主管の耳にすら、妃殿下の直近のご病状は伝わってこなくなった。これは取りも直さず、小町恭士東宮大夫を筆頭とする東宮職幹部が、調整役として全く機能していないことを意味します。
 
 さる東宮職関係者によれば、
大野先生が診察を始めた当初は、妃殿下もことのほか不安定な状態にあり、ちょっとしたやり取りの際にも苛立ちやお怒りの気持ちを見せられることもあったといいます
 実際に、こんな出来事があった。診察が始まる直前の04年5月、皇太子さまが「雅子のキャリアや人格を否定するような動きがあったことも事実です」と、宮内庁との間に軋轢があることを窺わせる、いわゆる「人格否定発言」をされた時のことである。
 宮内庁側は発言のご真意について、皇太子さまに直接お伺いしようと試みたが、その際、雅子妃が当時の林田英樹東宮大夫に、
それなら、私は皇太子妃を辞めます
 と電話口で言い放たれた。この“事件”については、これまでも度々報じられているが、これには続きがあった。
「電話を終えられた妃殿下は、お傍にいらっしゃった皇太子殿下と言葉を交わされたのですが、その中で『はっきり申し上げておきましたよ』と、笑い声とともに仰ったのです」(同)
 意を決して発せられたお言葉だけあって、あるいはお気持ちがいつになく高揚されていたのかもしれない。いずれにせよ、「先生がそうした『波』を上手く受け止めたのは良かった。ところが、治療の方策として『お好きなことだけなさればよいのです』という趣旨のアドバイスをしてしまったのです」(同)
 
“分岐点”で主客転倒
 そのことで大野医師は次第に治療者としてのイニシアチブを失っていき、患者と一体化してしまったというのだ。いきおい、診療のスタイルも変わってしまい、
ご用事があるたび、妃殿下の側からお電話をされ、先生を呼び出すといったパターンが続き、医師が診察プランを立てる通常の形が成り立たなくなっていきました。お二人の関係が決定的に悪化したのは2009年。

医師団見解を出すにあたり、大野先生がご病状に踏み込んだ内容の発表を行おうとしたところ、妃殿下の激しいお怒りを買ってしまったことが“分岐点”でした。以来、先生の側からは妃殿下にあれこれ申し上げにくくなり、いわばご機嫌を伺うような間柄になってしまったのです」(同)
 換言すれば、医師が患者のコントロール下で振り回されている「主客転倒」の状態といえよう。ラスプーチンは、いつしかイエスマンに成り下がってしまったのだという。
 振り返れば、93年のご成婚から最初にご懐妊の兆候があった99年までの6年間、雅子妃にひとかたならぬ「ご期待」が掛けられていたことは想像に難くない。ある侍従職OBが、こう明かすのだ。
「その当時は、しばしば東宮側の医師をひそかに御所へとお招きし、妃殿下のご体調について説明を受けることがありました。幹部職も同席し、その内容はもちろん両陛下のお耳にも届いていました」
 御所が一丸となって、東宮家のお世継ぎを心待ちになさっていたことが窺えるエピソードだ。強い期待はともすれば受ける側にとって「プレッシャー」となり得るものの、雅子妃におかれてはそうした“ご事情”を十分に勘案なさった上で皇室に入る選択をされたはずだった。が、ご懐妊を経て、皇室のしきたりとご自分の思いとの“乖離”をますます強くお感じになった雅子妃は、徐々にご体調を崩されていった、とされている。

お付添いは「あてこすり」
 さきに本誌は、ご病状が「適応障害」には当たらず、他罰的感情をその特徴とする「ディスチミア症候群」ではないかと報じた。事実、そうしたお振る舞いは長期療養に入られる2003年以前、さらに言えばご成婚直後から見受けられたという。さる東宮職OBによれば、
ご懐妊の兆しが見える数年前、東宮ご夫妻が揃ってある地方都市を視察されたことがありました。土地の産業や地域の過疎化などについて、県や市の幹部と意見交換し、食事をともにされたのですが、後日、妃殿下は『ああいう集まりには、もう二度と出席したいとは思いません』と仰せになったのです」
 このOBが当時、耳を疑ったのは言うまでもない。
つまりは、現在のご自分とお暮らしとは直接に関係がないことだというようなご趣旨だったのですが、皇族のお立場というものについて、根本的にご理解が異なっているのではないか、という違和感を強く覚えたことを記憶しています」
 さらに現在、他罰的感情」の集大成ともいえるのは、晩秋まで断続的に続けられていた愛子さまへのお付添い登下校であるという。先の東宮職関係者によれば、ここには、学習院への痛烈な「あてこすり」が見て取れるという。
9月に行われた愛子さまの校外学習に妃殿下が同行された件は、世間でも物議を醸しました。そのため、妃殿下は徐々にお付添いを控えられるようになりましたが、これまでのお振る舞いには“娘にあれだけのこと(不登校の原因となった乱暴行為)をしておいてどうするのか”という抗議の意が込められています。妃殿下はその点、どうしても学習院に非を認めさせたいのでしょう」
 
「妃殿下は現在、御所への参内、つまりは両陛下にお会いすること自体がストレスであるというコンディションにあります。かといって、セカンドオピニオンなど得られる状況にもない。先に進まれようにも、八方塞がりなのです」(前出・東宮職関係者)
 大野医師が、ラスプーチンであればまだよかったのかもしれない。雅子妃に御されて追従者となった今、彼には「神通力」など望むべくもない。治療せぬご病気は、周囲をも飲み込んで悲劇を生みつつあるのだ。

 

 2012年1月1日 天皇一家

新年の挨拶の為に参内

 2012年1月2日 新年一般参賀

愛子内親王参内

 

 女性セブン2012年1月19・26日合併号

雅子さま側近不信で野村のおじちゃまに急きょのお願い

 雅子妃と小町東宮大夫の仲がぎくしゃく

 雅子妃の「付き添い」「山中湖事件について羽毛田宮内庁長官は「通常の形でないことを心配している」と発言

 小町大夫・・マスコミに「山中湖事件」を追求されて「今の状況が正常だとは思ってない」と発言

 これが雅子妃の怒りを買った。まさか自分の行動を否定されるなんて・・・

 野村元東宮大夫は御用掛けだが、その任期を延ばすことに。これは雅子妃の意向

 

 週刊新潮 2012年2月2日号

雅子妃のお仕事は家庭のマネジメントと東宮大夫が言っちゃった」

 小町東宮大夫の記者会見

 雅子妃は1月13日に発熱。37度台の熱をだし風邪の症状

 翌週の定例会見で「お熱も下がり日常の活動に戻られました」

記者 「日常の活動って何ですか?

小町 「殿下と宮様(愛子)のマネジメントです

記者達唖然。

一般人の専業主婦じゃあるまいし「家事」が仕事というのは違和感ありすぎ。

 小町東宮大夫は「正常な状態とは思ってない」発言を直接雅子妃から「お叱り」を受けた。ちょうど11月に愛子内親王が入院したあたりから途絶状態。

新年歌会始めでは、雅子妃は通常通り欠席。

問題になったのは皇太子夫妻が詠んだ歌で、両陛下や秋篠宮夫妻は「被災地」に心を寄せる歌を詠んだのに対し、皇太子夫妻は静養で遊んだことを歌にした。

また雅子妃と小町大夫の間がぎくしゃくし始めたことは、週刊誌の後追い記事で何度も触れられ、就任半年で小町大夫は口をきいて貰えない立場に。

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聖女か悪女か美智子上皇后の肖像  29

2021-09-13 07:00:00 | 聖女か悪女か美智子上皇后の肖像

1977年1月 天皇一家

 1977年5月14日 御料牧場でサイクリング

 1977年6月 エリザベス女王即位25周年 イギリス大使館にて

 1977年8月 浜名湖静養

 1978年3月 初等科卒業の礼宮

 1978年4月 大学入学の浩宮と中等科入学の礼宮

 

 1978年 仲のよい礼宮と紀宮

 1978年5月15日 ネパールのビデンドラ国王夫妻来日歓迎式典

 1978年 ネパール国王歓迎晩さん会

時期不明のドレス

 

 1978年6月15日 ブラジル・イグアスの小学校訪問 ブラジル移民で90歳の女性と

 1978年6月20日 ブラジル訪問 カイゼル大統領と

 1978年6月 パラグアイ訪問 市長あいさつを見守る

 1978年6月27日 帰国

 1978年7月 那須へ静養に

 

 1978年8月 静岡県御殿場市で開催された日本ジャンボリーに一家で出席

 1978年8月 両陛下と那須で静養

 1978年11月8日 御木本真珠島

 1978年11月30日 礼宮13歳の誕生日

 

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皇室ウイークリー

2021-09-12 07:00:00 | 皇室報道

ご日程

両陛下

9月3日・・・天皇陛下 → 認証官任命式

             赴任大使に会う

             通常業務

9月6日・・・天皇陛下 → 皇嗣殿下から挨拶を受ける

      一家 → 皇居に引っ越し

9月7日・・・天皇陛下 → 通常業務

 

皇嗣家

9月5日・・・殿下 → パラリンピック閉会式出席

9月6日・・・殿下 → 天皇陛下へ報告

9月7日・・・妃殿下 → 愛育会会長,同理事長,愛育病院病院長らから活動報告を受ける

 愛子内親王が新しい環境になじむといいですね。

 赤坂御用地の勤労奉仕団を募集しているようですね。今度はご挨拶は皇嗣夫妻になるのでしょうか。

 天皇陛下 引っ越しの感想 

多くの年月を過ごし、慣れ親しんできた赤坂御用地を本日離れることに、寂しさと深い感慨を覚えます。

それとともに、歴代の天皇がお務めを果たされる上での礎となってきた皇居に移ることに身の引き締まる思いが致しますが、心を新たに日々の務めを果たしていきたいと思います。

上皇上皇后両陛下には、私たちが赤坂で過ごしてきた日々を温かくお見守りいただいたことに心から御礼を申し上げます。

また、長年にわたり赤坂御用地での生活と務めを支えていただいた多くの関係者や、今回の吹上の御所の改修など、皇居での新しい生活の基盤を整えていただいた関係者の皆さんに、深く感謝致します。

 

この機会に改めまして、現在の新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収束に向かい、人々が安心して暮らせる日が一日も早く訪れることを心から願っております。

 「深い感慨」はもはや定番の言葉になってますよね。

何でも最後に「この機会に・・・」を入れるわけですが、これが皇嗣家だったら「こんな時期に引っ越しなんて」と叩かれるのに、「両陛下」であるがゆえに褒められるという日本の「忖度」には全く理解できないなと思います。

 正式には15日が本当の「皇居入り」になるわけですね。「一緒に暮らしているんじゃないの?」疑惑のあの二人はどうしているのかしら?

 コロナ収束後は御用邸3つを独り占め状態。コロナによって消えた公務も多いでしょうからますます皇后陛下にとっては都合のよろしいようで。

 
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紀子妃殿下 55歳に 3

2021-09-11 07:24:00 | 皇室報道

 眞子さまについて

長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。

こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。

一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます。

 本当にこういう風にお答えになるしかないと思います。

 紀子様の悩んでいる姿が目に浮かびます。

  まあ、バッシングの対象になってしまうかな・・・と思われるのがやっぱり眞子さまに寄り添おうとしている姿勢についてですね。

 ただ、追放したり勘当したりというような過激な会話はないと思いました。

 

 

 

映像を見ると相変わらず仲がよいお二人の姿に癒されます。

悠仁殿下と一緒の時の殿下は「先生」に見えましたが、こちらはまさに「妻を愛する夫」の姿になってます。いいなあ・・・・本当に。

このようなご夫婦が幸せになれないなんておかしい。

このようなご夫婦に育てられたお子様たちが悪くなる筈がない。

・・・と、思うのですが。

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