夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

投票の後は、昼寝・・♪

2005-09-11 15:02:00 | 定年後の思い
衆院選の投票を家内と済ませ、帰路コンビニで『文藝春秋』を買い求め、帰宅した。

その後、家内とスーパーに買物に行き、帰宅後、昼食とした。

一時過ぎに、簡易ベットに横たわり、『文藝春秋』を読んでいたら、いつの間にか眠った・・。

先程、目覚めたら、風が吹いていた。
雨が降った後もあり、遠方に雷の音が聴こえる。

この風により、政治家に携わる人々は衿を正して真剣に改革をして、国民が安心できるように舵取りをせよ、
そんな感じで、庭を吹き抜ける風を見送った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の清き一票・・♪

2005-09-11 08:45:00 | 定年後の思い
私は、このブログで政治に関することは、避けている。
ときたま思い立った時は、別ブログの【続・極楽とんぼ】で綴っている。

今回、あえてこのブログで綴るのは、出来るだけ多くの方に投票して頂き思いからである。

投票されない人は、日常生活で不満があっても発言権がない、と思っている。

今回の選挙は、今後の日本を左右する重要な要となる。

日本の国において、政治・外交・軍事・経済・社会など国際社会の協調の基で、
真に平和と繁栄を持続し、発展出来るかは、国民ひとり一人に決定権がある。

民主主義の国であるから、政権をある党に与党として、ゆだねるので、
多少の不満があっても党の選択、そして立候補された中で選択をせざるを得ない。

こうした上で、現状と今後の日本を考えたならば、国民は改革が避けられず、
真の改革が出来うる党は、どの党にゆだねるか、選択権は国民のひとり一人にかかっている。

国民の判断の結果、今後の日本のゆくえが左右されるので、
国民の責任も重いが、
何より国民から託された政治家の人々は重責である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする