磯のすーさん あれこれ

江戸から16里ほど離れた海辺の田舎に棲む地味で怠惰なオイチャンのあれこれ。 中身は勝手気まま=自然体で~す。

ニンニクの芽が育ってます

2010-03-24 18:10:28 | 花や木々など


食べ残したニンニクを水を張ったトレーに入れ、日の当たるガラクタ部屋に出しておいたら芽が段々大きく育ってきました。










もう少し育ったら、炒めて食べようと思いますが、チョット量が少ないかも・・・
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メジロの六郎・七郎

2010-03-24 17:56:25 | 風景 風物など


今日も来ましたメジロの兄弟



















六郎と七郎でした

・・・つづく・・・
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牛肉に関する蘊蓄 

2010-03-24 11:23:49 | 友人・縁者からの投稿欄
江戸の博識な友人MEさんから頂いた知識を転載させて頂きます。


牛肉について

スーパーの食肉売り場では「輸入牛」、「国産牛」、「和牛」と表示された


三種類の牛肉が販売されている。



日本で飼育されているのは主に食肉牛と乳牛ですが、その中で食肉牛として育てられた牛の肉だけが

「和牛」と表示され、特に松坂牛や丹波牛などは「高級和牛」として売られています。



一方ホルスタイン等の乳牛は搾乳が目的の為、種牛以外のオスは全て去勢され食肉用として飼育、


この肉が「国産牛」の名で売られているのです。


どちらも国産なのですが、肉牛業者としては“乳牛と一緒にされたのでは堪らない”そこで差別化を

計る為に和牛としたのです。


処で東京や横浜のステーキ専門店には、神戸牛を売り物にしている店が数多く有りますが、この

“神戸牛が美味しい”という話のルーツは明治時代に遡るのです。


当時、外国からやって来たヨーロッパの船は香港、上海を経由、国際港として門戸を開いていた

神戸に寄港、そこで牛肉をはじめ様々な品物を積み込み横浜へ向かったのです。


当時の船には大した貯蔵設備が無かった為、神戸で積み込まれた牛肉は船内で程よく熟成、横浜に

着いた時が丁度美味しい食べ頃になっていた。



という訳で神戸牛は特別な高級牛肉という事では無かったのです。


MEさん 勉強になりました。  引き続いてよろしく
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ご近所に新しい木の塀が出来つつあります

2010-03-24 10:45:08 | 風景 風物など



新築されたご近所のお宅、この日は木製の塀を作られておりました。




ご挨拶をすると、「素人細工なので・・・」とのこと、なんのなんの立派なものです。
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