少し前になるが、筍を沢山頂いたので、早速水煮にした MSさん 有難う
小型のキンメ干物、筍煮、青豆はんぺん
筍ご飯は大好物
少し前になるが、筍を沢山頂いたので、早速水煮にした MSさん 有難う
小型のキンメ干物、筍煮、青豆はんぺん
筍ご飯は大好物
この日は、三幸苑の近くまで行ったので、早めに並んで開店を待ちました。
左がタンメン 右がサンマ―メン
サンマ―メンはややトロミがあって野菜たっぷり。 量が結構多いので空腹時がお勧めです。
これはタンメン サッパリ味がなかなか良い
去る4月19日 鳥取砂丘に「砂の美術館」 が開館したそうです。
上の2枚の画像は、同美術館のHPから(こちらをクリック)拝借したものです。
以下、友人からの投稿記事と画像を拝借し再掲載させて頂きます。
『開館した今年の砂の美術館に行って来ました。テーマは「砂で世界旅行・ロシア編」です。
主要な砂像の数は21体あり、砂像には彫刻には総合プロデューサーの鹿児島出身の茶員(ちゃいん)氏
他オランダ、アメリカ、イタリア、ロシア、カナダ、中国、アイルランド、ブルガリア、ポルトガル、ベルギー
などから20人の彫刻家が集まり作成したものです。
砂と水のみで制作していて、細かいところを見るとすごいと思います。
写真では全体像でしか判りませんが、是非お出で下さい、ご案内します。
全てではありませんが何点か写真添付します』
砂像を作成する過程を図示したもののようです。
砂像作成の芸術家さん達
TFさん 投稿有難うございました。 ご友人にも宜しくお伝え下さい。