仮住まい先の玄関横に まだまだ咲いている黄水仙
咲く順番を待っているような大きな蕾！
大きな木なので上は満開、下の方は蕾でした。
とある友人から、「無粋だけど、花粉症なので、使ってからポイッと捨てたティッシュに似てる」
と言われましたが、そう言えば・・・そっくりかも・・・
ご近所のお宅に入り込んでコーヒーまでご馳走になりながら、撮らせて頂いた白木蓮。
青空に花が映えます。
真下から仰いで・・・
明日も撮らせて頂こうと思います。
ご近所のＩさん（先輩筋）のお宅にある立派な木蓮に真っ白い花が咲きました。
カメラを持って構えていたら、「どうぞ中に入って撮って下さい」と。
「木蓮の花は咲いている期間が短いので・・・」などのお話を聞きながら、コーヒーなど ご馳走になりました。
・・・つづく・・・
夕暮れ時、家の前の自動車も通る道端に何やら怪しげなモノが動いていました。
何と冬眠から覚めたばかりと思われるカエルさんでした。
悠然と足元を通り過ぎ、・・・
モノも言わず、ひたすら行きたい方向に歩んで行きました。
折角、長く寒い冬を乗り切ったばかりなので、万一 車にでも轢かれたら可哀相だと思ったので、
塀の中の庭に入るのを手伝ってやりました。ここなら車は来ませんから。
春本番が間近の夕暮れ時でした。
昨今、スーパーのレジ袋を廃止するお店が脚光を浴びております。
無駄を無くし、資源を有効活用する時代の要請は大切な流れだと思います。
さて、この画像は台風一過の無残な姿ではありませんで、安普請の拙宅をリフォームする過程で、
出つつある住宅廃材の一部です。
狭い庭に堆く積上げられております。
駐車場も足の踏み場もありません。 永年お世話になった住宅設備もご用済みとなったのですが、
アルミ、ステンレス、ガラス、プラスチックなどなど、無論、分別手間が大変でしょうが、
安普請の粗末な材料ですが、可能な限り再利用されることを祈って止みません。
廃棄される木材や電気製品なども永年お世話になったと感謝の意を込めて・・・
・・・つづく・・・
住宅に使われる建材や設備機器は、その時代を表しておりますので、部材を見れば建設時期が分かります。
昨今、床はフローリングが好まれますが、３０年ほど前は全面絨毯が主流だった時期もあったようです。
その名残の絨毯も最早、処理し難い廃棄物でしかないようです。
分別された廃材の山
椿の花と廃材の山が対照的でした。
夕暮れ時の木瓜の木と廃材の山。
四日市の幼馴染ＭＳさんから、自家製のイカナゴのクギ煮を送って頂きました。
今年はイカナゴが不漁だそうで、型が小さいけど・・と添書きがありましたが、
なんのなんの、イカナゴは小ぶり程、高価であることを私は知っております。
早速小分けして 残りは冷蔵庫に！
熱々のご飯に！ 最高です。 ＭＳさん ご馳走様です。
目下、事情があって仮住まい中ですが、古い下駄箱がどうしても家の中に納まらないため仮住まいの玄関先に置きました。
脚の高さが左右違うので、古い下駄を履かせたら丁度ぴったりでした。
お隣の庭一杯に咲いているクリスマスローズを撮らせて頂きました。
花が下を向いているので撮影が難しいですが・・・
１２０本ほど植えておられるようです。
既に盛りを過ぎたそうですが、まだまだきれいでした。
写真が未だ珍しかった頃の駕籠屋さんと相撲の貴重な実写写真だそうです。
少し前のことですが、先輩に連れて行ってもらった外国人特派員クラブのロビーに飾ってありました。
少し前ですが、三重県桑名名産の「伊勢志ぐれ」を旧友が送ってくれました。
色々な食べ方がありますが大変美味しいです。有難いことです。
殿様が食べたことで有名な時雨茶漬けにも白いご飯にも、そして最近は炊き込みご飯も憶えました。
四日市ゆかりの旧友から頂いた時雨蛤。高価なものなので恐縮千万ですが・・・
白いご飯で頂いたり、時雨茶漬けにしたり、時雨の炊込み飯も美味かったなぁー。
ＴＫさん、ご馳走様でした。
滋賀県大津市在の旧友ＭＫさんから教えて頂いた「大根の焼酎漬け」！
パリパリした食感が良く、美味くて飽きないため大変重宝しております。
大根１ｋｇに対して、酢、砂糖、塩、焼酎をそれぞれの配分で広口の大瓶入れ、最後にタカのつめを
入れれば完成です。 詳しいレシピは、ＭＫ氏の実用新案がありそうなので・・・？
