この日は、三幸苑の近くまで行ったので、早めに並んで開店を待ちました。
左がタンメン 右がサンマ―メン
サンマ―メンはややトロミがあって野菜たっぷり。 量が結構多いので空腹時がお勧めです。
これはタンメン サッパリ味がなかなか良い
去る4月19日 鳥取砂丘に「砂の美術館」 が開館したそうです。
上の2枚の画像は、同美術館のHPから(こちらをクリック)拝借したものです。
以下、友人からの投稿記事と画像を拝借し再掲載させて頂きます。
『開館した今年の砂の美術館に行って来ました。テーマは「砂で世界旅行・ロシア編」です。
主要な砂像の数は21体あり、砂像には彫刻には総合プロデューサーの鹿児島出身の茶員(ちゃいん)氏
他オランダ、アメリカ、イタリア、ロシア、カナダ、中国、アイルランド、ブルガリア、ポルトガル、ベルギー
などから20人の彫刻家が集まり作成したものです。
砂と水のみで制作していて、細かいところを見るとすごいと思います。
写真では全体像でしか判りませんが、是非お出で下さい、ご案内します。
全てではありませんが何点か写真添付します』
砂像を作成する過程を図示したもののようです。
砂像作成の芸術家さん達
TFさん 投稿有難うございました。 ご友人にも宜しくお伝え下さい。
京都の友人からの投稿(友人からのメール転送)を拝借して掲載させて頂きます。
『この日は久しぶりに、泉南市 梶本邸の藤の花を見に行きました。
6年程前に初めて行った時からすると、年年 見物者が増え、今日は日曜と言う事もあり、大変混雑していました。
5年前に亡くなられた梶本昌弘さん(今は息子さんがお住まい)が鉢植えの野田藤を庭に植え、今年で38年目。
南北に30m東西に25m程に成長した野田藤です。
幹の根本も直径40cm程に成長し、見事に咲きほこっていました。
写真では伝えられませんが、この藤棚の下では何とも言えぬ いい香りがします。
この梶本家は熊野雅街道(南北の道)沿い 西側にあります』
フォトチャンネルにしてありますので、▶印をクリック下さい。
砂時計マークで掲示時間の調整が出来ますし、右端□マーククリックで拡大も出来ます。
TFさん 実に見事な藤棚ですね! 投稿有難うございました。 ご友人にも宜しくお伝え下さい。