一昨日、公園を散歩していて...ある構想が浮かんできた(^ー^)❤
2作目となる小説の構想...
タイトルは、「逃げる人」
脱サラして事業に失敗した中年夫婦が、借金取りに追われて日本国内を放浪する...逃亡先で様々な事件と出会い、様々な人と出会って人助けをしていく...
人生の負い目を追って逃げてるハズが、なぜか現代版・水戸黄門のような展開になって...はてさて、最後のオチはどうしようか?
最後は、最北端か最東端、つまり、ここから先は海で日本の端で、その先はロシア🎵もう、逃げ場が無い❗という所まで追い詰められて、最後は借金取りの命を救う?(^_^)
実は、昨年、日本縦断走り旅をして、それを元に本を出そうとした。そのままドキュメンタリーにするか、小説風にアレンジするか?で、出版コンサルタントのY氏に相談したところ..
「そんなジジイ&ババアの趣味に、誰が共感するんだ?誰が面白いと思って読むんだ?」とダメだしされ、正直、凹む(^_^)
ま、半分、封印したところで...炎天下を歩いてたら、一気に構想が涌き出てきた(笑)
もう自費出版は止めて、新人賞に向けて真っ向勝負ダ🎵⬅自費出版が悪いワケでは無い(^_^)かの、内田康夫氏も自費出版出身だし、クラウドファンディングで費用を捻出する🎵という手もあるが(^_^)
やはり、一度は「新人賞」なるモノにチャレンジしてみたい🎵
さあ、草稿だ🎵(^ー^)❤
#welovegoo