大阪の観劇の前に京都に途中下車。なんだか時間を遡ってますけど。
今回の訪問先は三条京阪前のバス停近くにある、壇王法林寺さん。
浄土宗のお寺で日本最古の招き猫伝説のお寺として知られています。
これはこちらのお寺にお祀りされている主夜神尊という神様のお使いとされている黒猫に由来するものです。
その主夜神尊の年1回のご開帳日が12月の第一土曜日でしたので、梅芸に行く前にその大祭に参加させていだだきました。
法要は午前10時半からで、読経の後、主夜神尊のご開帳があり、ご住職の法話や招き猫に関するお話(角倉了以の敷き猫のお話など)がありました。
そして、最後に参拝者を対象にした抽選会がありました。
全員に当たるのではないのですが、当たっては困るような大型商品もある中、私が手にしたのはボンカレーでした(爆)。
信者でも檀家でもないので、いただいてもいいのかなあと思いましたが、ありがたくいただいて帰りました。
帰りに法要で撒かれた散華をいただき、お守りを購入して帰りました。
ほんの少しだけ、京都の街中の行事に参加できた日でした。
今回の訪問先は三条京阪前のバス停近くにある、壇王法林寺さん。
浄土宗のお寺で日本最古の招き猫伝説のお寺として知られています。
これはこちらのお寺にお祀りされている主夜神尊という神様のお使いとされている黒猫に由来するものです。
その主夜神尊の年1回のご開帳日が12月の第一土曜日でしたので、梅芸に行く前にその大祭に参加させていだだきました。
法要は午前10時半からで、読経の後、主夜神尊のご開帳があり、ご住職の法話や招き猫に関するお話(角倉了以の敷き猫のお話など)がありました。
そして、最後に参拝者を対象にした抽選会がありました。
全員に当たるのではないのですが、当たっては困るような大型商品もある中、私が手にしたのはボンカレーでした(爆)。
信者でも檀家でもないので、いただいてもいいのかなあと思いましたが、ありがたくいただいて帰りました。
帰りに法要で撒かれた散華をいただき、お守りを購入して帰りました。
ほんの少しだけ、京都の街中の行事に参加できた日でした。