ヨシュア・カレブ・ダヴィデ。
旧約聖書の登場人物。
ヨシュアとカレブってのは並び称される。ぐぐってもいくつか出てくる。
ダヴィデってのは、ゴリアテを倒した勇者。
この3者を見倣って、できることをやりましょう、的なことを家庭連合では教えている。韓鶴子総裁から二世リーダーに。
毀誉褒貶、いや「毀々貶々」あれども、家庭連合では、こういう「宗教」的なことを伝えている。
文科省は「宗教ではないから解散だ!」的に息巻いていらっしゃいますが、こういう宗教的な要素としっかり天秤にかけて、解散に相当するかどうかを慎重に判断していただきたいものです。
信者の方には、解散阻止のためにも、早急に、「これ以上何もできない」って努力をしていただきたいものである。
文鮮明氏がアメリカのダンベリーで収監されたときも、信者がすごく立ち上がって、他宗教の指導者1000人をして奮い立たしめた。1984年。
1984年って、40年前。40年前のアメリカって、アジア差別、韓国人差別はものすごかったはず。その逆風の中で、1000人の理解者・サポーターを得た。
40年前のアメリカの先達から、学ぶことがあるはずです。