◎◎ 豪雨 住宅被害 九州中心に27県 1万6500棟余(24日午後3時)
¤¤¤⇨ 総務省消防庁によりますと、今回の一連の豪雨によって住宅が水につかるなどの被害は、分かっているだけで、九州を中心に全国27の県で合わせて1万6500棟余りに上っています。
⇨⊿ 総務省消防庁が24日午後3時現在でまとめたところ、今回の一連の豪雨による住宅の被害は、九州を中心に全国27の県で合わせて1万6568棟が確認されています。
■■ 全壊
熊本県で557棟、
大分県で18棟、
鹿児島県で10棟など合わせて595棟。
大分県で18棟、
鹿児島県で10棟など合わせて595棟。
■■ 半壊
大分県で85棟、
熊本県で43棟、
岐阜県で32棟など合わせて197棟。
熊本県で43棟、
岐阜県で32棟など合わせて197棟。
■■ 一部損壊
熊本県で218棟、
大分県で160棟、
岐阜県で68棟、
佐賀県で8棟など合わせて495棟。
大分県で160棟、
岐阜県で68棟、
佐賀県で8棟など合わせて495棟。
■■ 床上浸水
熊本県で5949棟、
福岡県で1459棟、
大分県で232棟など合わせて7889棟。
福岡県で1459棟、
大分県で232棟など合わせて7889棟。
■■ 床下浸水
福岡県で3513棟、
熊本県で2112棟、
大分県で332棟など合わせて7392棟となっています。
熊本県で2112棟、
大分県で332棟など合わせて7392棟となっています。