日経平均
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,916.58↑ (20/01/15 15:15) |
-108.59 (-0.45%) |
始値 前日終値 高値 年初来高値 安値 年初来安値
23,923.48 (09:00) | 24,025.17 (20/01/14) |
23,997.39 (09:28) | 24,059.86 (20/01/14) |
23,875.82 (13:31) | 22,951.18 (20/01/08) |

① ””〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「十字線」、利食い売り後は上昇の可能性も ””
2020/01/15 16:00
[東京 15日 ロイター] -
<15:45> 日経平均・日足は「十字線」、利食い売り後は上昇の可能性も
日経平均・日足は「十字線」。厳密にいえば実体部分は「陰」ながら、値幅はわずか6円90銭、投資家の気迷いを示している。
日経平均・日足は「十字線」。厳密にいえば実体部分は「陰」ながら、値幅はわずか6円90銭、投資家の気迷いを示している。
米国と中国による「第1段階」通商合意の署名を15日に控え、様子見ムードが市場を支配している。
前日に5日移動平均線が25日移動平均線を上抜け、短期的な上昇相場への転換シグナルが点灯しており、利食い売りをこなした後は再び上昇に向かう可能性もある。
<15:15> 新興株市場はまちまち、決算を中心に個別物色
⛅ 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は4日続伸、東証マザーズ指数は続落となった。
<15:15> 新興株市場はまちまち、決算を中心に個別物色
⛅ 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は4日続伸、東証マザーズ指数は続落となった。
🐓 市場からは「強弱が明確に出ているわけではなく、小型の一部の物色が目立っていた。決算を材料視したもよう。
直近IPOの一角も買われていた」 (国内証券)との声が出ていた。
ジャスダック市場ではファンドクリエーショングループ<3266.T>、ドーン<2303.T>、フューチャーベンチャーキャピタル<8462.T>が上昇。ワークマン<7564.T>、多摩川ホールディングス<6838.T>、倉元製作所<5216.T>は下落した。
マザーズ市場では、メルカリ<4385.T>、UUUM<3990.T>、ティーケーピー<3479.T>が下落。チームスピリット<4397.T>、ALiNKインターネット<7077.T>、リックソフト<4429.T>が上昇した。
<13:30> 日経平均は下げ幅拡大、「第1段階」通商合意の署名を控え様子見ムード
日経平均は後場下げ幅を拡大、2万3800円台後半で推移している。
直近IPOの一角も買われていた」 (国内証券)との声が出ていた。
ジャスダック市場ではファンドクリエーショングループ<3266.T>、ドーン<2303.T>、フューチャーベンチャーキャピタル<8462.T>が上昇。ワークマン<7564.T>、多摩川ホールディングス<6838.T>、倉元製作所<5216.T>は下落した。
マザーズ市場では、メルカリ<4385.T>、UUUM<3990.T>、ティーケーピー<3479.T>が下落。チームスピリット<4397.T>、ALiNKインターネット<7077.T>、リックソフト<4429.T>が上昇した。
<13:30> 日経平均は下げ幅拡大、「第1段階」通商合意の署名を控え様子見ムード
日経平均は後場下げ幅を拡大、2万3800円台後半で推移している。
🐓 市場からは「じわじわ下がってきてはいるが、特段の材料によるものではない。きょうは(米国と中国による)第1段階通商合意の署名を控え、全体的に様子見ムード。待っている間にわざわざ買う必要はない」 (国内証券)との声が出ていた。