森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【ロイター】 10月11日12:04分、””〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは107円後半、一時1週間半ぶり高値""

2019-10-11 12:58:18 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 107.97-107.98(19/10/11 12:51)
前日比 +0.01 (+0.01%)
高値 108.11 (09:56) 始値 107.97 (06:00)
安値 107.83 (06:38) 前日終値 107.96 (19/10/10)

 

 

 

① ””〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは107円後半、一時1週間半ぶり高値""

2019/10/11 12:04

    [東京 11日 ロイター] -    

 

  <12:00> 正午のドルは107円後半、一時1週間半ぶり高値       

💲¥   正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの107円後半。

 連休前の週末とあって、東京市場は小幅ながら実需の買いが先行、一時108.13円と今月2日以来1週間半ぶり高値をつけたが、その後は戻り売りに押された。       

   米ホワイトハウスは、トランプ大統領が中国の劉鶴副首相と日本時間12日午前3時45分から会談すると発表した。            

 

   <09:10> ポンド134円前半、上値には疑念の戻り売り        

£   前日に急騰した英ポンドは134円前半。海外市場でつけた3週間ぶり高値134円半ばから小幅に下落した。市場では「これまでも楽観と悲観を繰り返してきた」(邦銀)として、急速に台頭した楽観論への警戒感が根強い。上値ではポンドの戻り売りに動く向きもあるという。        

 💲¥  ドルは107円後半で売買が交錯。連休前とあって、仲値にかけて実需のドル買いが入る可能性を指摘する声が出ている。          

 



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