可愛くて、可愛くて。
会いたくて、会いたくて・・・思わずアップ。
早くコロナがおさまって、行き来ができるようになることを願うばかり。
初めての子育ては、ひとつひとつが不安で、おとなしく寝ていれば「寝すぎ?」と思ったり、寝てくれなければ「授乳の間隔をもっとあけないと?」と、思ったり。
・・・で、子育て先輩の姉たちにLINEで不安をもらせば返ってきたのは「全部忘れた」「息してたらいいんじゃない?!」という答えでした。
可愛くて、可愛くて。
会いたくて、会いたくて・・・思わずアップ。
早くコロナがおさまって、行き来ができるようになることを願うばかり。
初めての子育ては、ひとつひとつが不安で、おとなしく寝ていれば「寝すぎ?」と思ったり、寝てくれなければ「授乳の間隔をもっとあけないと?」と、思ったり。
・・・で、子育て先輩の姉たちにLINEで不安をもらせば返ってきたのは「全部忘れた」「息してたらいいんじゃない?!」という答えでした。
4泊5日の滞在でお別れです。
小さな人たちの誕生の時にいつも思います。
人間と言う生き物は、なんと無力な状態で私たちの世界にやってくるものだろうと。
誰かの力を支えにしなければ、一日も生きることができない。
母となり初めてのことの連続に、いちいち不安に陥りながら、生まれたばかりの命に寄り添う我が娘を愛おしいと思う。
年末には会えるだろうか?
早く安心して往き来ができるようになって欲しいもの。
末の娘が子どもを産んで孫が7人になりました。24日に生まれて30日に退院。
寝てても、泣いても、なにもしなくても可愛いです。はじめましてのご挨拶にきました。
娘はコロナのなかでの出産、誰にも会えない孤独感がやっぱり辛かったと言います。
パパさんの腕の中で、安心したように眠っています。
お目覚め。
何がみえますか?
3人娘の末っ子が、初めて母になりました。
7人目の孫の誕生です。
予定日より2週間早く、昨日の朝、異変があって「入院した」との知らせ。
それからハラハラ、ドキドキの2日間でした。
「まだまだ、明日になるかも・・・」と言われていたのが、また一転して夕方5時に、元気な産声をあげたそうです。
コロナ禍で面会もできないパートナーが病院からの知らせを受けて、報告してくれました。
それを受けたのは車で移動中。
信号待ちで姉たちにすぐに知らせ、みんなの喜びがはじけます。
入院の1週間、家族の面会も禁止。
コロナ禍の中での出産は孤独です。
「赤ちゃんと二人だけの時間、ゆっくりしておいで」と娘には言いました。
初めての出産にのぞむ妹に、LINEのグループで、二人の姉がそれぞれ先輩としての経験を語り「大丈夫」「がんばれ!」・・・
離れて暮らす3人姉妹の結束(?)、絆を感じた一日でもありました。
写真と動画で対面のパートナーは「手も足もある。それだけでありがたい。」と。
その気持ち、ずっと忘れないでいてくれることを・・・。