毎年開催の泉大津母親大会。
今年は第50回。
実行委員会の皆さんが、毎年テーマを決めて「女性に限らずどなたでも・・・・」と広く参加をよびかけています。
教育委員会の後援ということで、保護者の皆さんにもお知らせしています。
今年のテーマは「地域医療と市立病院」。
赤ちゃんから就学前、学齢期から成人、高齢期、
救急医療、災害医療、感染症対策
生命(いのち)を守る病院をみんなで(案内チラシより)
5月18日(土)午後1時半〜
青少年ホーム
私も参加します。
毎年開催の泉大津母親大会。
今年は第50回。
実行委員会の皆さんが、毎年テーマを決めて「女性に限らずどなたでも・・・・」と広く参加をよびかけています。
教育委員会の後援ということで、保護者の皆さんにもお知らせしています。
今年のテーマは「地域医療と市立病院」。
赤ちゃんから就学前、学齢期から成人、高齢期、
救急医療、災害医療、感染症対策
生命(いのち)を守る病院をみんなで(案内チラシより)
5月18日(土)午後1時半〜
青少年ホーム
私も参加します。
私にとっての最寄り駅、南海本線北助松駅は、学生さんたちの駅です。
府立高校が2校。市立の中学・高校。そして保育、介護を学ぶ専門学校。
朝夕は、たくさんの若い人達が行きかいます。
不定期ですが、ここで夕方、または始業式などの日の昼間、「若い皆さんの意見を聞かせてください」とシールボードでアンケートをしています。
「政治に対する満足度は?」の質問に「0~100」で、「このくらい」と思うところにシールを貼ってもらう。
限りなくゼロに近いところに貼る人が多い。
「将来は保育士になりたい」という、男子学生さんが立ち止まって、話をしてくれました。
「子どもが好き」と言ったときの笑顔が素敵でした。
保育は女性の仕事で、「保母さん」と呼んだのが数十年前。
それは「過去」になりました。
保育や介護、命をあずかる仕事の専門職の待遇が不当に低い。
平均賃金を4万円も下回る。
そんなことを、早く「過去」の話にしなければ。
通りがかりに小さな白いバラ。
いろんな花が目を楽しませてくれる季節。