昨夕、難波駅頭を埋めつくした人、人・・・・
その中に私もいた。
高校PTA会長の西田さんは、「一部のエリートをつくる教育ではなく、どんな子どもも大切に」に願う親の立場で梅田さんへの期待を訴えました。
マイクを持った、渡司(わたし)孝一さんは、「立候補を中止したことが、現時点での最善の決断と確信している」「梅田さんと2人3脚で最後まで、がんばる」決意を表明。新聞紙上のコメントは読んではいても、本人の口から語られる決意は、「何よりも大切なものを守り抜くために、けっして後へひかない」決意と確信にあふれたものでした。
梅田さんは、いつものように穏やかに誠実に政策を語り始め、最後は全身の力をふりしぼるように力強く「独裁政治ではなく、府民の多様な願いが息づく大阪を」と訴えました。
日本共産党の志位委員長は「独裁政治許すのか、府民のための府政を守るのかが焦点」と切り出し、「橋下・維新の会を“独裁”と呼ぶのには十分すぎる根拠がある」として、橋下氏自身の発言、議会での議論を「無用」として多数で押し切ってきたやり方、掲げている政策(「大阪都構想、職員基本条例、教育基本条例」は「独裁3点セット」)から、「“独裁”と呼ぶ根拠」を解明しました。
個々の政策の違い以前に「独裁」を公言し、実践し、暴走しようとする勢力に対して、ストップをかけること。それができれば、「人を大切にする地方自治」への希望が大きく花開く。
18日間、私も「私の知事選挙」を許されるあらゆる方法で闘います。
その中に私もいた。
高校PTA会長の西田さんは、「一部のエリートをつくる教育ではなく、どんな子どもも大切に」に願う親の立場で梅田さんへの期待を訴えました。
マイクを持った、渡司(わたし)孝一さんは、「立候補を中止したことが、現時点での最善の決断と確信している」「梅田さんと2人3脚で最後まで、がんばる」決意を表明。新聞紙上のコメントは読んではいても、本人の口から語られる決意は、「何よりも大切なものを守り抜くために、けっして後へひかない」決意と確信にあふれたものでした。
梅田さんは、いつものように穏やかに誠実に政策を語り始め、最後は全身の力をふりしぼるように力強く「独裁政治ではなく、府民の多様な願いが息づく大阪を」と訴えました。
日本共産党の志位委員長は「独裁政治許すのか、府民のための府政を守るのかが焦点」と切り出し、「橋下・維新の会を“独裁”と呼ぶのには十分すぎる根拠がある」として、橋下氏自身の発言、議会での議論を「無用」として多数で押し切ってきたやり方、掲げている政策(「大阪都構想、職員基本条例、教育基本条例」は「独裁3点セット」)から、「“独裁”と呼ぶ根拠」を解明しました。
個々の政策の違い以前に「独裁」を公言し、実践し、暴走しようとする勢力に対して、ストップをかけること。それができれば、「人を大切にする地方自治」への希望が大きく花開く。
18日間、私も「私の知事選挙」を許されるあらゆる方法で闘います。