きょう、7月15日は、日本共産党創立91周年の記念日です。
いつからか自分の誕生日は、「私を生んでくれた母に感謝する日」と思うようになりました。
日本共産党の誕生日もまた、この党を生み育ててくれた人々に感謝する日です。
ドクターや助産婦さんがついていてくれたとしても、産むのは母親である女性。
大きな不安や痛みに耐え、自分の命をかけて新しい命を、この世に送り出します。
この党を生み出した私たちの先輩も、文字どうり、命をかけた決断をし、命をかけた行動を重ね、今生きる私たちにバトンをわたしてくれました。
コータロー候補は、きょうの演説で、「憲法9条と日本共産党創立91周年」について語っています。
コチラからどうぞ、お聞きください。
昨日のなんば高島屋前での街頭演説、コータロー候補と志位委員長の訴えも動画でアップされています。
コータローHPでコチラからどうぞ。
20歳のときに日本共産党の一員となり、41年間、この党とともに生きてこられたことを誇りに思えるのは幸せです。
41年前、私と日本共産党とを結びつけてくれた人も、きっとどこかでこの参議院選挙、同じ思いで汗を流していることだろうと思います。
「今度は共産党に決めた!」という言葉を、たくさんお聞きすることができた今日、7月15日でした。
いつからか自分の誕生日は、「私を生んでくれた母に感謝する日」と思うようになりました。
日本共産党の誕生日もまた、この党を生み育ててくれた人々に感謝する日です。
ドクターや助産婦さんがついていてくれたとしても、産むのは母親である女性。
大きな不安や痛みに耐え、自分の命をかけて新しい命を、この世に送り出します。
この党を生み出した私たちの先輩も、文字どうり、命をかけた決断をし、命をかけた行動を重ね、今生きる私たちにバトンをわたしてくれました。
コータロー候補は、きょうの演説で、「憲法9条と日本共産党創立91周年」について語っています。
コチラからどうぞ、お聞きください。
昨日のなんば高島屋前での街頭演説、コータロー候補と志位委員長の訴えも動画でアップされています。
コータローHPでコチラからどうぞ。
20歳のときに日本共産党の一員となり、41年間、この党とともに生きてこられたことを誇りに思えるのは幸せです。
41年前、私と日本共産党とを結びつけてくれた人も、きっとどこかでこの参議院選挙、同じ思いで汗を流していることだろうと思います。
「今度は共産党に決めた!」という言葉を、たくさんお聞きすることができた今日、7月15日でした。
うちの場合は伯父が京大時代から党員ってこともあって。高校生のころからすでに興味ありましたね。(私自身は党員じゃないけど)日曜版に投稿して載ったこともありました。
福祉系の大学に行きたいって決めてたし。。当時は自分のパソコンなんてなかったからゆっくりネット見るってなかったからよく赤旗の記事を切ってました。特に
今でもファイル残ってます。20歳のお祝いで自分のパソコン持ってPCで見ることが多くなりましたが。。
何よりちょうど学生の時に障害者自立支援法についていち早く伝えていたのは赤旗新聞でしたね。
やはり福祉学科だったから必死になって記事読んだら。。
名前ばかりの阻害法・・
ブログでもかつて取り上げたことあったし。。実習の講義の際その時の記事のことを覚えてたから自分の意見を言えた記憶があります。応能負担でなければならないのに応益負担になり重い人ほど救われないという悲惨。。
郵政民営化に隠れこういうのが法案でとおってしまった。。当時共産党だけでなく民主党の山井さんも必死で訴えてたけど。。当時の民主党の党首はあまり取り上げてなかった記憶が。。
憲法9条。私の小学生の時と言えば平和登校日があって校長先生クラスは戦争経験者。祖父母の体験談を聞いてくるのが宿題で出たりしました。
それ故もう繰り返してはいけないのに。。なんでこんな議論が出るんだろうってすごく不思議に思います。
それに。私自身研究がホームレスで他国と日本のホームレスなんか比較してると。。
欧米のホームレスの4分の1が元兵隊。
早く世界の憲法にならないかなって思ったりします。
私の母は日本共産党と同じ91歳なんですよ。
「共産党はこわい」と教えられ、そう信じていたそうです。
私の初めての選挙のときに手伝いに(選挙の手伝いではなく、小学生だった私の子どもたちの食事作り。)に来てくれて、そのときに共産党のパンフレットや新聞をよんで「自分が信じ込まされていた事実とちがう」ということを知りました。
今、いっしょに住んでいませんが、91歳の日本共産党員です。
共産党嫌いの父、母に育てられたせいかもしれませんが、私もある時期まで共産党には強い偏見をもっていました。
あなたは、私の娘と同じ年代ですが、政治的な目覚めもわたしよりずっと早く、ブログについては大先輩ですね。
今度の選挙で、かつての私の母や、私自身のように「共産党はどうもね・・」「なんで?」「だって、共産党だから・・・」という人が、自分の願いと政党の政策をしっかりと見比べ、日本共産党という存在を見出してくれることを願っています。
ツーショットの写真がホントにいい記念になるように、いい結果とつくりだしましょう。悔いを残さないように私もがんばります。
コメントに書いていただいたホームレスについて「欧米のホームレスの4分の1が元兵士」・・・戦争がもたらす結果の一断面ですね。あなたから教えていただくことが、たくさんありそうです。
これからもよろしく。