昨日の夕方から、○ちゃんは「お手手、痛い!」と言います。
とは言っても、けろっとして遊んでいるし、普通に食べるし・・・。
「甘えてるんかな?」と思ってみたり、ころんだ拍子に、突き指でもしたのかとも思ったり。
それにしても、どちらというと言うと利き手の左手を使わずに、スプーンも右手で持ち、絶対に左手は使いません。
「念のために」というぐらいの気持ちで朝から、整形外科に行きました。
1時間半待って、お医者さんにに、「どこが痛いの?」と聞かれた○ちゃん、痛くないほうの右手を出し「こっち、大丈夫やねん」と言ったそうです。
お医者さんの先生は、見ていた娘によると痛いほうの左手のひじをクリンと回して、一発で治してくださったとのこと。
そのときには、この世も終わりかと思うほど〔娘の言)泣いて、あとはウソのように治ってしまいました。
素人判断ではなく、病院に行ってよかったと思います。
そして午後は、NICUの○おクンの授乳のために2往復。
待っている間、○ちゃんと、図書館の絵本コーナーに行きました。
というわけで、今日も一日、病院の送迎で終わりました。
とは言っても、けろっとして遊んでいるし、普通に食べるし・・・。
「甘えてるんかな?」と思ってみたり、ころんだ拍子に、突き指でもしたのかとも思ったり。
それにしても、どちらというと言うと利き手の左手を使わずに、スプーンも右手で持ち、絶対に左手は使いません。
「念のために」というぐらいの気持ちで朝から、整形外科に行きました。
1時間半待って、お医者さんにに、「どこが痛いの?」と聞かれた○ちゃん、痛くないほうの右手を出し「こっち、大丈夫やねん」と言ったそうです。
お医者さんの先生は、見ていた娘によると痛いほうの左手のひじをクリンと回して、一発で治してくださったとのこと。
そのときには、この世も終わりかと思うほど〔娘の言)泣いて、あとはウソのように治ってしまいました。
素人判断ではなく、病院に行ってよかったと思います。
そして午後は、NICUの○おクンの授乳のために2往復。
待っている間、○ちゃんと、図書館の絵本コーナーに行きました。
というわけで、今日も一日、病院の送迎で終わりました。