8月9日、長崎市で開催された平和式典で被爆者代表の城台美弥子(お名前、略字で失礼します。)さんの「平和の誓い」が、大きな感動と勇気の輪を広げている。
集団的自衛権の行使容認について触れたとき、「原稿から目を離し安倍総理に視線をむけたようみ見えた」と参列していた国会議員のFBの投稿が伝えてくれます。
当日配布された式次第に掲載された「平和の誓い」にはない言葉だったそうです。
「今、進められている集団的自衛権の行使容認は、日本国憲法を踏みにじった暴挙です。」
「日本の平和を武力で守ろうというのですか。」
「いったん戦争が始まると、戦争は戦争を呼びます。歴史が証明しているではありませんか。
日本の未来を担う若者や子どもたちの未来を脅かさないでください。
平和の保障をそいてください。
被爆者の苦しみを忘れ、なかったことにしないでください。」
ナガサキからの声、被爆者の命をかけた叫びに応えたいと思う。
一日のうちでインターネットが繋がるのはわずかな時間。
それがいつなのかも、わかりません。
スマホから投稿したらタイトルと写真はアップされますが、本文は文字化けで読めません。
「毎日更新」は困難になりました。
いただいたコメントへの返信もままならず。ごめんなさい。
集団的自衛権の行使容認について触れたとき、「原稿から目を離し安倍総理に視線をむけたようみ見えた」と参列していた国会議員のFBの投稿が伝えてくれます。
当日配布された式次第に掲載された「平和の誓い」にはない言葉だったそうです。
「今、進められている集団的自衛権の行使容認は、日本国憲法を踏みにじった暴挙です。」
「日本の平和を武力で守ろうというのですか。」
「いったん戦争が始まると、戦争は戦争を呼びます。歴史が証明しているではありませんか。
日本の未来を担う若者や子どもたちの未来を脅かさないでください。
平和の保障をそいてください。
被爆者の苦しみを忘れ、なかったことにしないでください。」
ナガサキからの声、被爆者の命をかけた叫びに応えたいと思う。
一日のうちでインターネットが繋がるのはわずかな時間。
それがいつなのかも、わかりません。
スマホから投稿したらタイトルと写真はアップされますが、本文は文字化けで読めません。
「毎日更新」は困難になりました。
いただいたコメントへの返信もままならず。ごめんなさい。