こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

香りの贈り物

2016-11-02 18:54:05 | 季節・花
「田舎から、ゆずをたくさん送ってきたので・・・」と、おすそ分け、いただきました。




びっくりするほど大きいゆず。

かぼちゃかと思ったくらいです。


置いておくだけで、いい香りに包まれます。


「ゆず風呂にはいってゆっくりしてください」という暖かい言葉を添えて。


もうひとつ嬉しかったのは、たくさんのゆずを袋から出したら、お手紙一枚。「議会だよりを見て、田立さんの質問、なんだか私のために言ってくれているようでうれしくなりました」とありました。


「要支援」の認定で、介護保険の福祉用具貸与で歩行器を利用し、週1回ヘルパーさんに来てもらっている方です。今、利用しているサービスが、どれほど生活の支えになっているか・・・切々と訴えられました。


昨日は、「議会報告にカタカナ言葉が多すぎる」と、お叱りを受けました。

「ヘルパー」「ディ・サービス」「訪問リハビリ」・・・・「コミュニティ・ソーシャルワーカー」に至っては「舌かむわ」

高齢者のための制度に、カタカナ言葉が多すぎると、ずっと思っているのですが・・・。
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