衆議院18区国政対策委員長、そして今は、日本共産党阪南地区委員会の新型コロナ対策の責任者としても奮闘中の望月りょうすけさんと一緒に宣伝カーを出しました。
「外出自粛、人との接触を極力少なく・・・と呼びかけられている時ではありますが、
あなたの命を、みんなの命を守るために、今、どうしても聞いていただきたいことがあるのです」と切り出して・・・
「与野党を超えて、感染防止に全力をあげるとき。
けして政府のやることにいちゃもんをつけてやろうと思っているわけではありません。
しかし政府の対応は2つの点で、大変不十分だと思うんです。
そのひとつ。自粛要請にふさわしい保証がないこと。
二つ目、このままでは医療崩壊になりかねない。それを防ぐ具体的なてだてがないということ。」
「自粛と補償はセット!
医療崩壊をくい止める施策を。PCR検査センターを各地に。」
望月さんの力強いメッセージ、街に響きました。