元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

元政府高官が「エイリアンについて、ヒラリーに聞いて!」とつぶやく

2015-10-22 18:52:17 | 日記


◆元政府高官が「エイリアンについて、ヒラリーに聞いて!」とつぶやく
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10296

元ホワイトハウス高官が、またしてもツイッターで「エイリアン発言」をした。

つぶやいたのはジョン・ポデスタ氏。彼は、2013年、オバマ米大統領の上級顧問に就任。

2014年に退任する際に、「2014年、最も悔やまれることは、UFOファイルの開示ができなかったこと」とツイッターでつぶやき、大手メディアなどが取り上げ、大きな話題になった。

現在、ポデスタ氏は、アメリカ大統領選で、ヒラリー・クリントン氏のスタッフのチェアマンを務めている。

先日、ヒラリー氏にインタビューした、リーナ・ダナム氏が、そのインタビュー記事を自らのニューズレター"Lenny"に投稿したところ、ポデスタ氏はこのほど、「素晴らしいインタビューだ。

でも、リーナ、次はエイリアンについて、彼女に聞いて!」とツイッターに投稿。またもや、話題となった。


◎夫クリントン氏から、妻ヒラリー氏に望みを託す

ポデスタ氏が熱心なUFO支持者であることは有名だ。彼は、ヒラリー氏の夫ビル・クリントン氏が大統領時代には、主席補佐官を務めていた。

クリントン元大統領も、UFOには関心が高いと言われていたが、退任してから、ジミー・キンメル氏の人気トーク番組で、UFOの話題に軽く触れる程度。ポデスタ氏が、次に"望み"を託そうとしているのが、ヒラリー氏なのかもしれない。


◎望みを託されるだけの理由があるヒラリー氏

ヒラリー氏もUFOには関心が高いと言われている。

大統領とUFOの関係を研究しているUFO研究者グラント・キャメロン氏が、クリントン大統領図書館から入手した写真には、ヒラリー氏とUFO支持者として名高いローレンス・ロックフェラー氏(2代目ロックフェラーの3男)が二人で歓談している場面が写っているが、そこでヒラリー氏が手にしているのはエイリアン関係の本であることは興味深い。

ワシントン周辺の"UFO情報開示ロビイスト"やUFOファンたちは、ヒラリー氏に「今度こそ開示を!」と期待を寄せている。UFO専門誌『OPEN MINDS』は、「彼女はダイレクトに質問されることがあるだろうが、おそらく、すでにお決まりの答えを用意しているだろう」「しかし、(元大統領たちに直撃インタビューするジミー・キンメル・ショーに呼ばれてしまったら)もう、逃げられない」としている。

日本にはあまり伝わって来ないが、アメリカの大統領選の裏では、毎回こうしたUFOや宇宙人に関する話題に注目が集まっている。(純)

【関連記事】
2015年2月22日付本欄 "またしてもUFOファイル開示ならず"ホワイトハウス高官がつぶやく
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9260

2015年4月18日付本欄 「ヒラリーならやってくれる!」UFO情報開示を期待するUFOファンたち
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9487

2015年5月22日付本欄 今覚えておきたいUFOについて「公然」と語る世界の政府関係者【UFO後進国日本の目を覚まそう!】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9677


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東大合格!――慢心を捨て勉強に励むことができた

2015-10-22 17:57:47 | 日記

http://voicee.jp/2015072511306

現役合格は間違いなしとみんなが思っていたのに

「やっぱり、ない……」

何度見ても、私の受験番号はありません。私はショックで頭の中が真っ白になり、東大の合格発表の掲示板の前で呆然と立ち尽くしていました――。

私は中高一貫の進学校に通い、ずっと東大進学を目標にしてきました。高校1年の夏休みから、東大受験を意識した勉強を始めた結果、高校2年以降は、予備校の全国模試で常にA判定(合格可能性80%以上)。

3年になってからも、東大型模試で志望学部の定員上位3割以内に入っていました。そのため、先生や親、友人、そして何より自分自身も、「現役での合格は間違いない」と思っていました。

ところが、本番のセンター試験では思うように点数が伸びず、合格ラインギリギリ。

まさか、こんなはずはない!そう思って臨んだ二次試験も、得意な数学が例年になく難しい問題が出題されたことで、すっかりペースが乱れてしまいました。その結果、予期せぬ不合格に終わったのです。

慢心していた自分に気がついた

「合格確実だと思っていたのに……。なんで、こんな目に遭うんだ……」

私は部屋にこもると、声を上げて泣きました。今までの苦労を思うと、悔しさが込み上げてきました。

それでも次の日から、何とか気持ちを奮い立たせて、翌年の受験に向けて勉強を始めようとしました。でも、頭に浮かぶのは受験の失敗のことばかり。模試では自分より成績が悪かった同級生が、東大に合格したという知らせを耳にすると、どうしてあいつが受かって自分が落ちたんだ、と考えてしまい、勉強に集中できませんでした。

ある日、そんな私を心配した母親が、一冊の本を薦めてくれました。

『常勝思考』という、その本のタイトルは何だか元気が出そうな本に思えました。読み進めていくと、受験の失敗で落ち込んでいる自分に当てはまる内容が書かれていました。その中でも特に印象に残ったのは、「失敗から教訓を学び取ることで、大きく成長できる」という考え方でした。

それまでは、落ちたのは、不運だったからだと思い、失敗に向き合うのを避けていました。

しかし、この書籍を読み、何がいけなかったのかを考えないと先に進めないんだと思いました。

そこで私は、受験の失敗について振り返ってみました。

最初に思い当たったことは、センター試験の対策不足でした。私は、東大の二次試験型の問題より易しいセンター試験を甘く見ていました。

また、ずっとA判定を取っていたことで慢心し、いつの間にか「受かって当然だ」という気持ちになっていました。そのため、本番直前にTVゲームで遊ぶなど、のんびり過ごしてしまい、最後の最後まで努力し続ける姿勢に欠けていたのです。

祈願の後は不思議と気持ちが明るくなった

「模擬試験で成績がよかったから合格したつもりになってた……。自分はなんて愚かだったんだ……」

私は、もう一度ゼロから始めるつもりで、センター試験対策に取り組みました。過去問や模試を解き、徹底的に復習しました。間違えた問題があれば、「これは、不注意によるミスか、時間や知識が足りなかったのか」と、原因を分析し、同じ間違いをしないようにしました。

二次試験対策にも手を抜かず、東大卒業生が勧める参考書や問題集を購入し、繰り返し解きました。その結果、東大型模試では、現役の時と比べて偏差値は10以上伸び、志望学部内順位も、10位以内に入れるまでになりました。

以前は、よい成績を取ると、「これは、自分が努力したからだ」と思いがちでした。しかし、謙虚な気持ちで努力を続けるようになってからは、勉強ができる環境を与えてくれた親や、応援してくれる先生など、周りの人が支えてくれていることに、素直に感謝できるようになったのです。

しかし時には、ふと、「もしかしたら、自分は本番に弱いタイプなのかもしれない」と不安に襲われることもありました。

そんな気持ちを吹き払ってくれたのが、幸福の科学の祈願でした。

私は、「本番でも、努力の成果が出せるように」と願い、支部で行われる「成功祈願」を受けました。祈願の後は、不思議に気持ちが明るくなり、絶対に合格するぞ!と、やる気がみなぎってきました。

その後、私は、「成功祈願」を毎月欠かさず受けるようにしました。すると次第に、失敗への恐怖心がなくなり、勉強に集中できるようになったのです。

東大に合格決意と感謝で拓けた合格への道

ある時、祈願を受けるために支部に行くと、支部長が「自分の成功が他の人の成功にもつながっていくことが本当の成功です」という話をしてくれました。

その話を聞き、私は成功に対する考え方が狭かったことに気づきました。

それまで、東大に合格しさえすれば成功だと思い、そのためだけに勉強していました。

「合格だけで満足してはいけない。将来、科学者となり、多くの人の役に立つ研究をするために、この受験を乗り切っていこう」

受験の先にある理想を描くことができてからは、より一層勉強に身が入るようになりました。

そして、2回目の受験。センター試験では、理系科目は1問しか間違えず、満足のいく出来でした。二次試験にも余裕を持って臨め、無事合格することができました。慢心を捨て、最後の最後まで粘り強く努力したことが、合格につながったのだと思います。

失敗は確かに辛いものでした。しかし、この失敗を通じて私は至らない自分を反省する機会を得られ、謙虚さや感謝など、人生にとって大切な学びを得ることができました。この経験を忘れず、今後も自分を磨いていきます

 


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結婚への焦りを手離し、自然な流れでゴールイン

2015-10-22 17:56:39 | 日記

http://voicee.jp/201404309414

がんばっているのに相手が見つからない

私は、35歳になったのをきっかけに、幸福の科学の幸福結婚相談所に入会しました。

相談所主催の交流会にも何度も参加し、婚活に励むものの、なかなか結婚に至りません。自分なりにがんばっているのになぜだろうと、苦悩の日々が続きました。

「こんなにがんばっているのに、なぜ相手が見つからないんだろう」という悩みの答えが知りたくて、大川隆法先生の書籍を読み漁りました。

「心を調和させるための教え」や「家庭を大切にする教え」が心に響き、やがて、「結婚したい気持ち」が、自分にとっての煩悩だったのだと思うに至りました。

気軽な気持ちで婚活できるように

でも、婚活をやめようとは思いませんでした。それは、婚活で学ぶことは多く、自分の人生にプラスになると考えたからです。この気づきがあってから、気軽な気持ちで婚活できるようになりました。

そんな折、北海道に住む女性を紹介していただきました。今までの自分だったら「遠いから」という理由でお断りしていたと思いますが、このときは、気軽な気持ちで会ってみようと思いました。

彼女の第一印象は、「とても無欲で素直な人」だと感じました。一緒にいても自然な感じがして、まったく疲れません。いつしか、自然な流れで結婚が決まっていました。

今は、毎日一緒にいられることが本当に幸せです。

ご支援くださった方々や目に見えないお導きに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


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NASAが火星滞在計画を発表

2015-10-22 17:55:51 | 日記

◆NASAが火星滞在計画を発表
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10300

米航空宇宙局(NASA)は、このほど火星に人類を滞在させるための詳細計画を発表した。ウォール・ストリート・ジャーナル電子版が報じた。

報告書には、地球から遠く離れた宇宙空間で宇宙飛行士を保護しながら機器の試験を行うための深宇宙プラットフォームに関するものや、食料を供給し乗組員の生命を維持するための、再利用可能な供給品についての構想などが含まれる。

アポロ計画とは異なり、ミッションは1000日以上と長期にわたる可能性があるという。

近年、NASAのみならず、地球外の惑星への移住計画の議論が盛んだ。

テスラ・モーターズ社のCEOであるイーロン・マスク氏は、火星移住計画について、「月の次は火星であることが明らかなのに、十分に取り組んでいない」と発言。火星に80000人の植民都市をつくる構想を明らかにしている。

自身も、2002年にスペースX社を設立し、ロケットや宇宙船の開発などを主導している。

オランダの民間非営利団体・マーズワンは、2025年までに火星に永住地をつくることを目指している。今年2月には20万人ほどいた候補者が100人に絞られた。最終的には24人に絞られ、2025年には最初の4人を火星に送り、その後は2年後ごとに4人ずつ増やしていく。

火星への移住を目指す理由としては、「資源を獲得する」「地球外生命体を探す」など、さまざま考えられる。

ただ、大きな目的としては、「人類の生存を保証すること」が挙げられる。地球人口が七十億人を超え、百億人に向かっているなか食糧危機の危険性が高まっており、エネルギーの奪い合いによる戦争の危機なども高まっている。

こうした中で、人類が地球から飛び出し、他の惑星を開拓し始めるのは時間の問題かもしれない。

今後の宇宙技術の発展により、人類が居住可能な惑星はさらに見つかることだろう。宇宙は人類にとっての次のフロンティアであり、希望である。宇宙時代の幕はもうすでに上がっているのだ。(冨)

【関連記事】
2015年9月22日付本欄 火星移住はどうすればできる? 奇抜なアイデアが未来を開く
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10227

2015年6月5日付本欄 核融合エンジンで火星へGO! 宇宙探査の未来(1) 【UFO後進国日本の目を覚まそう!】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9723

2015年5月31日付本欄 NASAが火星への有人探査用円盤を試作中
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9708


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若者に大反響!「2015年リオデジャネイロ国際ブックフェア」レポート!

2015-10-22 13:28:30 | 日記

ポルトガル語『Messages from Heaven』、『Think Big !』を中心に販売。

http://info.happy-science.jp/2015/14070/

幸福の科学出版は、2015年9月3日から13日まで、ブラジルのリオデジャネイロ コンベンションセンターRiocentroで開催された「2015年リオデジャネイロ国際ブックフェア」に参加しました。

期間中の来場者は約67万人。2011年、2013年の出展に引き続き、多くの方が幸福の科学の書籍を求めて来場されました。

ブース内ではポルトガル語新刊『Messages from Heaven』『Think Big!』を中心に多数販売。この2冊の抜粋を来場者に配布してPRしたところ大きな反響を呼び、購入者が続出しました。

特に『Think Big!』は若者に大人気で、ブース来訪者のうち半数が10~20代となる盛り上がりを見せました。

『釈迦の本心』が大人気

多様な書籍の中でも、『釈迦の本心』の表紙を見てブースを訪れる方が多く、多数販売。「仏教を学び始めている」「もっと詳しく知りたい」という、仏教に対する根強いニーズに応えることができました。

また多くの方は大川隆法総裁の著作が1900冊以上あることに驚き、幸福の科学の基本三部作のひとつである『太陽の法』を最初に読んでみようと、買い求める姿が多数見受けられました。

幸福の科学は今後もブックフェア等を通じて、啓蒙活動を続けてまいります。

2015年リオデジャネイロ国際ブックフェア01

2015年リオデジャネイロ国際ブックフェア02

2015年リオデジャネイロ国際ブックフェア03

2015年リオデジャネイロ国際ブックフェア04


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原発作業員が白血病で初の「労災」認定 放射線への恐怖をあおるな!

2015-10-22 07:09:43 | 日記


◆原発作業員が白血病で初の「労災」認定  放射線への恐怖をあおるな
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10333

厚生労働省は20日、福島第1原発事故の廃炉作業をしていた40 代の男性が、血液のがんである白血病にかかったことについて、「労災」を認めたと発表した。福島の原発作業員のがんで労災が認められたのは、今回が初めてだ。

病気になった男性に対しては、一日も早く元気になられるよう心からお祈り申し上げたい。
この男性は、原発での1年半あまりの業務中に累積で19.8ミリシーベルトの放射線を浴びており、白血病の労災認定の基準である年間5ミリシーベルトを上回った。


そのため厚生労働省は、「被ばくと白血病の因果関係は明らかではないが、労働者補償の観点から認定した」としている。


◎「被ばくが白血病の原因」とは証明できない

だが、年間20ミリシーベルト程度の放射線を浴びただけでがんになるというイメージが広がるのは問題がある。


がんの要因は、食生活や運動不足など、放射線被ばく以外によるものが多いとされる。被ばくと白血病に因果関係がないことが証明できない限り、今後も労災を申請する人は増えていくだろう。

福島第一原発で事故からこれまでに働いていた作業員は延べ4万5000人、年間5ミリシーベルト以上の被ばくをした人は2万1000人余りに上る。

日本では、3人に1人が「がん」で亡くなっているため、単純に考えると、放射線被ばくとは無関係に原発作業員の3分の1は労災認定を受ける可能性があるということになる。


◎「放射線でがんになる」という考え方に注意

放射線被ばくによる白血病の労災認定基準は1976年に定められ、「被ばく量が年5ミリシーベルト以上」かつ「被ばく開始から1年を超えてから発症し、ウイルス感染など他の要因がない」とされている。

しかし、国連の科学委員会や国際原子力機関(IAEA)などの信頼性の高い国際機関は、2013年に「年間100ミリシーベルト以下の被ばくでは人体に無害」としている。


同委員会は2014年4月にも、「福島原発事故で漏れた放射線でガンが増えることは今後もない」と報告している。


ちなみに、CTスキャン1回分の被ばく量は6ミリシーベルトになる。これらのことを考慮に入れれば、白血病の労災認定が「被ばく量が年5ミリシーベルト以上」とされていることは疑問だ。

今回の「労災認定」のニュースで、「放射線でがんになるリスクが高まる」という誤った考え方が広がらないよう注意したい。(真)

【関連記事】
2015年3月10日付本欄 3.11東日本大震災 放射線での死亡はゼロ 「福島は安全だ」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9314

2014年4月号記事 東日本大震災から3年 - 安倍首相、前政権による福島「強制連行」をまだ続けますか?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7417

2014年4月5日付本欄 国連が「福島原発事故でがんは増えない」と報告 際立つ避難指示の犠牲
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7644


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