乾杯~~!
毎日、一杯、赤ワイン♪
1本をひとりで、ちびちび飲んでます。
甘口の赤ワインなんで、ジュースみたいなもんです。
しかも、冷蔵庫の牛乳と並んでいるので、
ふっと・・昼間から・・・
ウソで~す。今は、それはありません。(今は、か!?って・・)
ところが、最近は、酒粕にわかファンになりまして、甘酒ミルクを飲んでます。
うまいよ!これ、オリジナルカクテルさ。
せっかくの201回記念になんですけど、
昨日、女帝(母)から、
怒りのお電話がありまして、
女帝「*(ビール)*って、ものすごい非常識だと、前から思っていたのよね~。****・・・」
お寺の事報に
どこかの檀家さんのことが、書かれていて、『通夜の席でその家の人が言ったことが、すごく非常識であった・・・etc・』
それを、自分ち(実家)のことだと
思ったようで、
自分は、話していないし、妹も・・
私か、*(ビール)*だと思ったらしく・・・
激怒してます。
私も、最初は、その勢いにびっくりして、
「なんのことだか、さっぱりわからないから、その事報をみせて。」
女帝「嫌なことは、忘れたいから、
すぐ捨てたわよ~。根に持ちたくないし。」
充分、根にもってます・・・
私「捨てたら、なんのことだか、わからないじゃない!」
女帝「問いつめたい訳じゃないし。」
・・・訳、わからん・・・
私「誰が、ほんとにどう言ったか、はっきりさせないと、嫌な気持ちだけが残るだけじゃん。そんなの曖昧にしないほうがいいよ。」
女帝「・・・覚えてないし・・」
覚えてないことで、どうして自分ちのことだと思って、人に対して、激怒できるんですか?
私、話している間に、だんだん、思い出してきました。
私「お通夜のせきで、*(ビール)*がお坊さんと話す機会もないし、ありえない。
話したとしたら、
葬式も終わった夜に、
おかあさんが、仏壇のお位牌のことをきいて、そのとき、うちも一緒にきいたくらいだよ。
なにも、おかあさん達が、話しもしないのに、いきなり、うちが、お坊さんと話しをすることは、ありませんから。」
女帝「理屈では、私が負けるね。」
あの・・・理屈ではありません。事実です。
私「だから、うち(実家)のことじゃ、ないんじゃない?」
そうだと
思ったらしく、自分の昔の苦労話を話しはじめました。
なんだろな~。
私「日曜日は、楽しくランチをしたじゃない~。忘れたの?」
女帝「あ~、あれは、よかったね。」
なんだかな~~。
いけないことは、いけないけど、
いろいろしてもらっていても、
その人がした、たったひとつのちょっとした間違いで、
全部、おじゃん(すべてが、おしまい)
積み重ねって、ないですか?
私だって、失言も失敗もある。
でも、ここまではこうしてきたんだからって、
人を許すよね。つうか、自分も
許されてきたと思う。
*(ビール)*も、なんだよ、それ・・ってことがあります。
けれども、父が病気で退院して、母と妹が面倒をみられないって言ったとき、
私も看られないって、思ったけど、
*(ビール)*が、うちで面倒看ようって
言ったんです。
正しい事だけど、おまえが面倒みる訳じゃないじゃん・・って、その時は、思ったけど、
その時に、親孝行できて、本当に良かった。
出来るときにしておかないと
後悔していたと思う。
母は、そういうときのありがたみって、忘れちゃうんだろうか。
子どもだから、当たり前と思っているんだろうか・・・
おおきい所で、人を見て欲しいよね。
小さなところで、つついてないでさ。
なんだか、心がもやもやして、
*(制服)*に言いつけた。
「人は、自分を映す鏡。そういう態度だったら、自分もそうするよ・・って思えばいいじゃん。その時、その時、対応していくしかないんじゃない。」
ふ~~ん、
それ、この間、あんたが、友人関係で悩んでいた時に、私が言った言葉じゃん。
ま、それも一理ある。
*(学ラン)*「そういうバァバから、あなたは、生まれたから、そんななんだよ。」
どんなん?
悪いって、かんじ??
なんか、くやしいから、
私「そんな私から生まれたから、あんたもそんななの?」
そんな・・の意味も、もう訳わからない・・
うちで喧嘩しても、意味ないし。
なんだか、
ずうっと休みのなかった*(ビール)*が、この間の日曜日が休めて、
母と私を連れて、ランチに行って楽しかったのに、だいなし。
かかわると
ろくな事がない・・
でも、事報をよんで、
カーッと頭に血が登り、
電話をかけてきたんだろうから
しかたがない。・・のか?
言われると腹がたつけど、
言われなくて、
誤解されたままだともっと嫌だったから、言ってもらえて良かったな。
あ~、こんな話しでごめんなさい。
ほんとは、
最近よんだ本の話しを書きたかったのに、
それは、また明日に。
いつも、ありがとう。
みなさんの健康に乾杯~~!
忙しいだろうけど、
細くてもいいから、長く、カフェを共に続けましょうね。よろしくお願いします。
毎日、一杯、赤ワイン♪
1本をひとりで、ちびちび飲んでます。
甘口の赤ワインなんで、ジュースみたいなもんです。
しかも、冷蔵庫の牛乳と並んでいるので、
ふっと・・昼間から・・・
ウソで~す。今は、それはありません。(今は、か!?って・・)
ところが、最近は、酒粕にわかファンになりまして、甘酒ミルクを飲んでます。
うまいよ!これ、オリジナルカクテルさ。
せっかくの201回記念になんですけど、
昨日、女帝(母)から、
怒りのお電話がありまして、
女帝「*(ビール)*って、ものすごい非常識だと、前から思っていたのよね~。****・・・」
お寺の事報に
どこかの檀家さんのことが、書かれていて、『通夜の席でその家の人が言ったことが、すごく非常識であった・・・etc・』
それを、自分ち(実家)のことだと
思ったようで、
自分は、話していないし、妹も・・
私か、*(ビール)*だと思ったらしく・・・
激怒してます。
私も、最初は、その勢いにびっくりして、
「なんのことだか、さっぱりわからないから、その事報をみせて。」
女帝「嫌なことは、忘れたいから、
すぐ捨てたわよ~。根に持ちたくないし。」
充分、根にもってます・・・
私「捨てたら、なんのことだか、わからないじゃない!」
女帝「問いつめたい訳じゃないし。」
・・・訳、わからん・・・
私「誰が、ほんとにどう言ったか、はっきりさせないと、嫌な気持ちだけが残るだけじゃん。そんなの曖昧にしないほうがいいよ。」
女帝「・・・覚えてないし・・」
覚えてないことで、どうして自分ちのことだと思って、人に対して、激怒できるんですか?
私、話している間に、だんだん、思い出してきました。
私「お通夜のせきで、*(ビール)*がお坊さんと話す機会もないし、ありえない。
話したとしたら、
葬式も終わった夜に、
おかあさんが、仏壇のお位牌のことをきいて、そのとき、うちも一緒にきいたくらいだよ。
なにも、おかあさん達が、話しもしないのに、いきなり、うちが、お坊さんと話しをすることは、ありませんから。」
女帝「理屈では、私が負けるね。」
あの・・・理屈ではありません。事実です。
私「だから、うち(実家)のことじゃ、ないんじゃない?」
そうだと
思ったらしく、自分の昔の苦労話を話しはじめました。
なんだろな~。
私「日曜日は、楽しくランチをしたじゃない~。忘れたの?」
女帝「あ~、あれは、よかったね。」
なんだかな~~。
いけないことは、いけないけど、
いろいろしてもらっていても、
その人がした、たったひとつのちょっとした間違いで、
全部、おじゃん(すべてが、おしまい)
積み重ねって、ないですか?
私だって、失言も失敗もある。
でも、ここまではこうしてきたんだからって、
人を許すよね。つうか、自分も
許されてきたと思う。
*(ビール)*も、なんだよ、それ・・ってことがあります。
けれども、父が病気で退院して、母と妹が面倒をみられないって言ったとき、
私も看られないって、思ったけど、
*(ビール)*が、うちで面倒看ようって
言ったんです。
正しい事だけど、おまえが面倒みる訳じゃないじゃん・・って、その時は、思ったけど、
その時に、親孝行できて、本当に良かった。
出来るときにしておかないと
後悔していたと思う。
母は、そういうときのありがたみって、忘れちゃうんだろうか。
子どもだから、当たり前と思っているんだろうか・・・
おおきい所で、人を見て欲しいよね。
小さなところで、つついてないでさ。
なんだか、心がもやもやして、
*(制服)*に言いつけた。
「人は、自分を映す鏡。そういう態度だったら、自分もそうするよ・・って思えばいいじゃん。その時、その時、対応していくしかないんじゃない。」
ふ~~ん、
それ、この間、あんたが、友人関係で悩んでいた時に、私が言った言葉じゃん。
ま、それも一理ある。
*(学ラン)*「そういうバァバから、あなたは、生まれたから、そんななんだよ。」
どんなん?
悪いって、かんじ??
なんか、くやしいから、
私「そんな私から生まれたから、あんたもそんななの?」
そんな・・の意味も、もう訳わからない・・
うちで喧嘩しても、意味ないし。
なんだか、
ずうっと休みのなかった*(ビール)*が、この間の日曜日が休めて、
母と私を連れて、ランチに行って楽しかったのに、だいなし。
かかわると
ろくな事がない・・
でも、事報をよんで、
カーッと頭に血が登り、
電話をかけてきたんだろうから
しかたがない。・・のか?
言われると腹がたつけど、
言われなくて、
誤解されたままだともっと嫌だったから、言ってもらえて良かったな。
あ~、こんな話しでごめんなさい。
ほんとは、
最近よんだ本の話しを書きたかったのに、
それは、また明日に。
いつも、ありがとう。
みなさんの健康に乾杯~~!
忙しいだろうけど、
細くてもいいから、長く、カフェを共に続けましょうね。よろしくお願いします。