敵陣から、帰ってまいりました。
こりもせず。
女帝のもとへ。
*(学ラン)*曰く「かあさんは、Mだね!」
・・・んなこたぁ、ないよ。
気が小さいから、女帝に、こういわれたら、こう返すか・・とか、いろいろ考えてしまい、朝も早よから、目が覚めてもうた。
考えすぎなのかもしれないが、
自分の想定外の事がありすぎる実家です。
なぜ、今日、行くかといえば、
甥っ子にクリスマスのプレゼントをあげたかったから。
甥っ子は、かわいい。
口うるさい私の妹も、
甥っ子のママだと思うと許せます。
朝、一応、留守だと困るので、
電話をいれると、
女帝は、定期検診。
妹が、「ひどいのよ==、おかあさんがね・・」と始まったので、
これから行くから、ま、そのときにね。
と、行きました。
甥っ子は、小学2年。
小学校は、もう明日から、冬休みなので、
お昼前に帰ってきました。
私からのプレゼントは、妹にきいて、
『植物図鑑』・・・おもしろいのか?
ですので、もうひとつ、
『オバケすごろく』をプラスして、あげました。
よろこんで、
図鑑を読んでる。
甥っ子「ありがとう~!お礼にマッサージ機にかかっていいよ。」
・・・それ、バァバのだろ!
私「肩もみ券とかでもいいよ。」
・・・・
肩は、もみたくないらしい・・・なんで?
甥っ子「じゃあ、なにかロイヤルホス○で、ごちそうする。」
・・お前は、彼か?
妹にしかられるよ。
私「それは、出世払いでいいよ。」
甥っ子「じゃ、たこ焼き。」
わたし、妹の顔をうかがうと、OKという顔。
なんで、私が妹の顔色をうかがわにゃならんのだ~~*(グー)*
私「じゃ、たこ焼きにしてもらおか。」
甥っ子「どこのにする?」
しらん。たこ焼きもブランドがあるんかい?
結局、本人のこづかいで銀○のたこ焼きを今度、ごちそうしてくれるそうで、
たのしみです。
甥っ子、ずんどこ・・いや、
・・・ぞっこんラブ*(ドキュン)*
妹の愚痴をきいてあげてたら、女帝が帰ってきました。
なんか、言われるかと、
先に、
私「お父さんの墓参りにきたよ~。」と花を見せると、
女帝、満足!「ありがとう。」
先手必勝やね。*(グッド)*
女帝が、着替えてるあいだに、
チャリを借りて、
墓参りしてきました。
もどり、3人でお茶を飲み、
わきあいあい。
正直、わきあいあいすぎて、
・・・怖いです。
そんなこんなで、帰り、バス停まで、
女帝と妹と送ってくれて、
なごやかに帰ってまいりました。
いつもこうなら、いいのにとか、
いろいろ考えましたけど、
ま、よかった。
明日は、明日の風が吹く。
今日は、無事でよかったと、
今夜は、安心して、眠りにつけます。
・・って、どんだけ~~*(びっくり2)*(古っ!?
こりもせず。
女帝のもとへ。
*(学ラン)*曰く「かあさんは、Mだね!」
・・・んなこたぁ、ないよ。
気が小さいから、女帝に、こういわれたら、こう返すか・・とか、いろいろ考えてしまい、朝も早よから、目が覚めてもうた。
考えすぎなのかもしれないが、
自分の想定外の事がありすぎる実家です。
なぜ、今日、行くかといえば、
甥っ子にクリスマスのプレゼントをあげたかったから。
甥っ子は、かわいい。
口うるさい私の妹も、
甥っ子のママだと思うと許せます。
朝、一応、留守だと困るので、
電話をいれると、
女帝は、定期検診。
妹が、「ひどいのよ==、おかあさんがね・・」と始まったので、
これから行くから、ま、そのときにね。
と、行きました。
甥っ子は、小学2年。
小学校は、もう明日から、冬休みなので、
お昼前に帰ってきました。
私からのプレゼントは、妹にきいて、
『植物図鑑』・・・おもしろいのか?
ですので、もうひとつ、
『オバケすごろく』をプラスして、あげました。
よろこんで、
図鑑を読んでる。
甥っ子「ありがとう~!お礼にマッサージ機にかかっていいよ。」
・・・それ、バァバのだろ!
私「肩もみ券とかでもいいよ。」
・・・・
肩は、もみたくないらしい・・・なんで?
甥っ子「じゃあ、なにかロイヤルホス○で、ごちそうする。」
・・お前は、彼か?
妹にしかられるよ。
私「それは、出世払いでいいよ。」
甥っ子「じゃ、たこ焼き。」
わたし、妹の顔をうかがうと、OKという顔。
なんで、私が妹の顔色をうかがわにゃならんのだ~~*(グー)*
私「じゃ、たこ焼きにしてもらおか。」
甥っ子「どこのにする?」
しらん。たこ焼きもブランドがあるんかい?
結局、本人のこづかいで銀○のたこ焼きを今度、ごちそうしてくれるそうで、
たのしみです。
甥っ子、ずんどこ・・いや、
・・・ぞっこんラブ*(ドキュン)*
妹の愚痴をきいてあげてたら、女帝が帰ってきました。
なんか、言われるかと、
先に、
私「お父さんの墓参りにきたよ~。」と花を見せると、
女帝、満足!「ありがとう。」
先手必勝やね。*(グッド)*
女帝が、着替えてるあいだに、
チャリを借りて、
墓参りしてきました。
もどり、3人でお茶を飲み、
わきあいあい。
正直、わきあいあいすぎて、
・・・怖いです。
そんなこんなで、帰り、バス停まで、
女帝と妹と送ってくれて、
なごやかに帰ってまいりました。
いつもこうなら、いいのにとか、
いろいろ考えましたけど、
ま、よかった。
明日は、明日の風が吹く。
今日は、無事でよかったと、
今夜は、安心して、眠りにつけます。
・・って、どんだけ~~*(びっくり2)*(古っ!?