祝・一周年♪＆ラスト・フレンズの続き

きがつけば一周年・・・すぎてました。

ふりむけば、キミ達がいた*(ハート)*


ありがとう！みんな。

ラブ*(ハート)*

感謝*(ハート)*

一年、つらいことも多かった。

でも、ここで愚痴って、励まされて、ほんとに癒された。

他人様に言えない事、こころの中を言っちまって、

楽になった♪

普通のごく普通の平凡人なんで、
ネタも幸せも小さい、小さい・・・

ですが、日記に書き留めて、
自分の過ごした日々を覚えておこうと思っています。

どこまで続くかわかりませんが、
細く長く続けていけたらと思ってます。

だから、
細～～く（もちろん太くても結構よん）長～～く・・・愛して*(ハート)*（←アホ！）

こういう人前では、口に出して言えない言葉を言えてしまうので、ものすごい脳が、リラックスしております。

これからも、よろしく。


昨日、コメントにあったのですが、『ラスト・フレンズ』のなかで、もうひとつのテーマ

性同一性障害について、

ドラマの中では、・・・あ！これからビデオで見る方もいらっしゃるから、これはいわんとこう。

私は、偏見も差別もないかな。

だって、みんな、にんげんだもの（あいだみつをか！？）

人間的にすばらしければ、男も女も関係なく、すばらしい人ですし、

オネエＭＡＮｓは、見習うべき存在かと常々思っておる。

美しくなるために（男のハンデをのりこえて）すごい努力しているからです。

女の私がなんで手抜いてるんだ！と思うこと、しばしば。

うちの息子が男性がすきでも、平気かも。

想像～

ただ、息子の恋人が、ただのオッサンだったら、ちょっとなぁと思うのは、差別かな。

ジャニーズ系ならうれしいかも。

これも偏見かもしれんが。

しかし、許すでしょうね。

息子の好きなオッサンなんだから
どこかいいところがあるはず！・・って、良いところを探します。


なんて、ドラマみながらしゃべったら、


*(学ラン)*「心配するな！俺は女が好きだ！」

かえって、
女の子とベタベタするほうが、嫉妬するかも。