一人なべ・・・ひとりづつ鍋～

国産牛肉切り落とし２割引で２パックで

・・・・７００円*(音符)*


３日前に書いた豆腐２丁より安っ*(コメント)*


切り落としとはいえ、見た感じ、おおきめな一切れで、うまそう～。


牛丼にでもするか。


彼（*(学ラン)*）「俺、すき焼き食べたい～。」

・・・それほど、肉量は、ありませんけど。

彼「いいよ、少なくても。」


私「みんな、そろわないから、一人なべになるけど・・。」


彼「いいよ～。」


了解～




で、昨日、夕方、誰か、帰って来ないかな～。


そのうち、*(制服)*のメール
『先生に相談があるので、８時すぎになりそう。ゴメンネ。』

しゃあないわ。

肉、しらたき、白菜、ネギ、焼き豆腐、
うどんをすべて、４等分にして、皿にもっておきました。


じゃ、私が、い～ちばん*(音符)*


卓上ガスコンロをおき、フライパンに


牛ちゃんをジュッ！


はぎれ的ではあるが、１枚の肉に見えるなかなかのカットである。

それを２枚焼きまして、

その上にお砂糖をさっとおき、

醤油をたらっとかけて、


もうひきあげる。


卵につけて、いただきます。

うまっ！！


うまっ！！


今日は、鍋奉行が、奉公中で、不在。


私は、自由だ*(チョキ)*

自由って、すばらしい～


あとは、そのフライパンに残りの肉１枚をいれ、

他の材料をいれ、砂糖、醤油、みりん、ちょっと水をいれまして。


しばし、待つ。


肉もここまでで、たった３枚だったけど、味つうか、だしがでるのかな。

うどんがうまかった～～。

終わります。


他のかたがた、まだ、かえらない。

ＮＨ○『七瀬ふたたび』

見ていました、ら、・・帰ってきた、彼が。


しゃあない、またかよ。

彼「一人かよ～。」

私「あんたが遅いから、待ちきれなかったよ～。」

でも、私が焼いて　ア　・　ゲ　・　ル*(ハート)*


彼も満足～。


で、またまた、登場。


鍋奉行～～（*(ビール)*）


私「今、彼が終わったとこ。帰りが、すごい早いじゃん。」


奉行「すき焼きだって言ってたから。」


・・・・そうね、ひとりじゃ、さびしいもんね。・・・


でも、ひとりだよ*(ニヤ)*


私「私が焼いてあげるんですか？」

だって、もしかして、ご奉行は、自分で、やりたいのかもと。

奉行「焼いて～。」


しかとうけたまわりました。


で、奉行が、まだ食べてる途中に*(制服)*が、帰宅。


めんどい～、いっぺんに帰ってこいや～*(グー)*

その奉行のフライパンは、なべしきのうえにおき、


もう、ひとつ、フライパンを用意。


またしても、すき焼きづくり。


あとは、若いおふたりで（*(ビール)*と*(制服)*）・・・って、若くもねえ。


私がテレビの前に戻ったころには、
七瀬も終わり、・・・・


ああ、来週、見るぞ。



その日の教訓・・・


・・・・鍋は、みんながそろった日に限る。