昨日は、毎年、恒例の東京ドーム『テーブルウェアフェスティバル』へ、
子どもの幼稚園時代のママ友と2人でいってきました。
毎年行っているので、もうこれは、縁起物です。
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意味不明~・・・見たいというよりもまた、今年も一緒にこれてよかったなぁ~、ありがたいなぁという感じです。
で、朝も早よから、チャリこいで駅まで、でかけましてん。
フェスティバルを堪能し、
弁当を食べ、
夕方になり、さぁ、次はどこへいく?
そうそう、今日は、お夕飯も食べてきていいよ・・・ということになっておる。
えへ♪
友「銀座へ行きたい~。」
ふうん。
友「アバクロに行きたい。」
あ、それ、ネットで見た。
アバクロとは、
米カジュアル衣料専門店、Abercrombie & Fitch(アバクロンビー&フィッチ(アバクロ))のアジア・日本進出1号店
抜群のルックスとスタイルを持つ「ストア・モデル」を配し、上半身のシャツをはだけさせ、筋肉質な腹筋をあらわにする男性のストア・モデルを、世界中の店舗と同様に配置することで注目を集めている。
・・・・そうで。
入る間口が狭い。うえに、両端に男子が立っておりおでむかえしてくれる。
ドキドキ*(汗)*
で、中は、真っ暗。
私「夜だから?」
友「昼もこうらしぃよ。」
音楽がガンガンかかっており、クラブのようです。(・・・って、行ったこと、無えけど~)
正面に裸の男性の壁画があり、
*(はてな)**(はてな)**(はてな)*
その前に男性の裸像があり、
ホンモノの男子が半裸でたっておる。
なんじゃ、こりゃ~~~~~(by松田優作)
エレベーターにのせられ、
何階かにつく、(店の勢いにのまれ、ワケがわからん・・・)
・・・・ジャージ素材の服を売っておったそうな(by日本昔ばなし)
そして、おなごは、曲にあわせて、
踊ったそうな。
そうじゃった、ここでは、男もおどり、
まえまえかたつむり(意味不明)
スパイシーな香りで、
この雰囲気、
かなり居場所がありません。
でも、そこは、ど根性。
オトナのオ*(ハート)*ン*(ハート)*ナ*(ハート)*
緊張しているのを察すられるなんて、かっこわるいし、
購買力があるのは、アタシたちなんだからね!と、(本当は無いけどね9
勇気をふるい店内をみてまわりました。
客に緊張させるなんて、どういう店なんだ・・・・。
でも、踊っている女のこもかわいいし、
一応?接客する女の子もかわええなぁ。
かわええ・・・と眺めながら、
階段をくだり、帰ろうと、また、半裸の男子の前を通り・・・
「お写真、いかがですか?」
裸像の前で、半裸男子とポラロイド写真撮影をサービスでしてくれるそうです。
いや、それは、恥ずかしい。
出てまいりました。
ハァ。
日常を離れて、違う世界を堪能してまいりました。