週末に
女帝(母)が泊まりにきますので、
おおそうじ。
少しずつきれいになっているきがする。
妹夫婦がダンナの実家に帰省するので女帝を預かります。
そんなに年寄りでもないのに
女帝「夜、ひとりで家にいると不安になるから。」
ま、留守番は、つまんないもんね。
女帝「旅行にいこう。」
ふたりで?
それもいいんですけど、この暑さのなかで
足のわるい女帝と出かけるのは、こっちが不安だ。
相談したら、*(ビール)*が
「じゃ、ひとつ、みんなで泊まりに行こうか。」
と、うちへの3泊4日のうちの1泊は、
近場に旅行に行くことになりました。
ふとっぱら。
彼(息子)「オレもいく!」
そうですか。
ま、たまにはみんなで旅行に行こう。
女帝「車なの。電車のほうが安全なのに。」
あなた、足が痛いって言うじゃない?
女帝「あのこ(彼=まご)は、留守番させなくていいの?」
・・・なんで、彼を留守番させな、あかんのや*(はてな)*
女帝「だって、家をしめっぱなしじゃない?」
・・・・あなたんち(実家)は、しめっぱなしでいいのに?(心の声)
・・・あなたは、留守番しないのに?(心の声)
きまぐれな女王さま、無事に旅ができますでしょうか。心配です。
そのまえに
掃除終わるかが、もっと心配~*(ニヤ)*