今朝、「もう、*(ビール)*は、会社に行った?」
・・・・女帝からの電話です。
私「もう、出るところ。」
女帝「みんな、元気?大丈夫だった?」
私「うん、大丈夫だよ。」
女帝「若いからかね~。私は、ノビてる。疲れた~~。」
・・・やっぱりね。
はじめは、女帝は電車で私とふたりきりで旅行にいきたいといった。
でも、私は、この暑さに足の悪い女帝とふたりきりで電車は、不安だった。
ので、家族をまきこんでの車で旅行になった。
旅の行程てきには、むりはない。
しかし、
車のなかで休みなくしゃべる。
大丈夫かな~。
これで一泊もつかしら。
わがやに泊まるときは、私も家事があるから、家事のあいまにおしゃべりで済んだ。ただしくは、おしゃべりのあいまに家事で休憩*(ニヤ)*
神経質で不安症で、心配症。
海のみえるプールのついてる旅館だったので
彼(息子)「泳いでいい?」
私「もちろん。」
女帝「プールでなにかあったら、どうするの。やめなさい。」
私「大丈夫、泳ぎは慣れてるから。」
女帝・・・・
だって、若者が宿でおしゃべりするのもかわいそうだろ。
少しは遊ばせないと。
*(ビール)*「オレも海に行ってくる。」
・・・アンタもかぃ~*(汗)*
ま、いってらっしゃい。
女帝「車、運転してきてつかれてるのに、泳ぐなんて、なにかあったらどうするの!やめさせなさい。」
私「大人なんだから、自己責任だよ。」
女帝「やめさせなさい!」
ここまでつれてきてもらったんだから、
あとは、*(ビール)*を自由にしてやりたい。
海、きれいだし、
あたしだって、泳ぎたい*(キラキラ)*
・・・うう、がまん、がまん。
女帝(母)の保養にきてるんだから・・・と自分にいいきかせていました。
風呂は部屋風呂にはいるといったけど、
どんなもんだか大浴場をみてこようとつれだし、
背中をながしてあげました。
温泉につかるとボーッとしてしまうそうで、シャワーですます。ま、それもよし。
部屋に戻る。
また、しゃべりだし、
おしゃべりだけならいいけど、
親戚のおばさんの悪口を
2巡するといいかげんつかれるよ。
夕飯を食べ終えた。
ら、また、悪口はじまったので、
彼も*(ビール)*もいるので、
女帝をまかせて、
あたし、もう一度、ゆっくり風呂にはいりたいと。
女帝「ひとりで風呂にはいって、なにかあったらどうするの!」
・・・・なんにもないよ。
・・・・いつも、ひとりで入ってるし。
娘を心配というより、自分本位な言葉にかんじられ、
また、私を支配しようとする言葉にきこえ、
なんだか、
ここまで従ってきたのになんですけど、
なんだか、
言うことをききたくなかった。
ひとりになりたかった。
で、
まだ、ブツブツ言って女帝を尻目に
「大丈夫だよ。○ちゃん(息子)、あと、よろしく。」
と、風呂にいき、ゆったりはいり、
マッサージ椅子でのんびり~~
もどってきたら、
女帝「なにかあったら、どうするのよ。」と怒っていた。
・・・うんざり。
しかし、私もきをとりなおして「大丈夫だよ。」
ああ、まだまだ、いろいろあるんですけど、以下、省略。
で、今朝の電話に戻りますけど。
ま、あんだけしゃべって、やっぱり疲れたんだね。
女帝「若いもんとは、旅行はむりだね。もう、疲れたよ。」
心の声・・・そう、むり*(ハート)*
心の声・・・こっちのほうが疲れたよ。
もちろん、そんなことはいえない。
あのとき、どうやってお喋りタイムに休憩をいれたらいいか、わからなかった。
「少し、おしゃべり休憩しようか?」ぐらい、言えばよかったかな。
なんか、言えば、傷つけてしまうきがして言えなかった。
女帝「もう、旅行もできないんじゃ、私は家の中にいるしかなくなっちゃうね~。」
そういわれても、辛い。
私「そんなことないけど、ま、涼しくなったら、また、ご飯でも食べに行こうよ。」
女帝「もう、年だから、そんなに食べられないよ。夕飯も食べられなかったもん。」
途中にある中華やさんで昼をたべ、
かえりにそこで酢豚と白飯をもちかえり、夕飯においてきたのですけど、
食べられなかったそうで、
私もおんなじ夕飯がはいらず、そばを少したべただけなので、おんなじなんだけどね。
女帝「ま、すずしくなったら、また、きがかわっていきたくなるかもね。」
はぁ。
女帝「ま、*(ビール)*にありがとうって言っておいて。」
で、きれました。
・・・・
思ってることをいえたら楽なんだけどね~。
妹とけんかになるのも無理はない。
そして、けんかのできる妹をうらやましく思いました。
・・・・女帝からの電話です。
私「もう、出るところ。」
女帝「みんな、元気?大丈夫だった?」
私「うん、大丈夫だよ。」
女帝「若いからかね~。私は、ノビてる。疲れた~~。」
・・・やっぱりね。
はじめは、女帝は電車で私とふたりきりで旅行にいきたいといった。
でも、私は、この暑さに足の悪い女帝とふたりきりで電車は、不安だった。
ので、家族をまきこんでの車で旅行になった。
旅の行程てきには、むりはない。
しかし、
車のなかで休みなくしゃべる。
大丈夫かな~。
これで一泊もつかしら。
わがやに泊まるときは、私も家事があるから、家事のあいまにおしゃべりで済んだ。ただしくは、おしゃべりのあいまに家事で休憩*(ニヤ)*
神経質で不安症で、心配症。
海のみえるプールのついてる旅館だったので
彼(息子)「泳いでいい?」
私「もちろん。」
女帝「プールでなにかあったら、どうするの。やめなさい。」
私「大丈夫、泳ぎは慣れてるから。」
女帝・・・・
だって、若者が宿でおしゃべりするのもかわいそうだろ。
少しは遊ばせないと。
*(ビール)*「オレも海に行ってくる。」
・・・アンタもかぃ~*(汗)*
ま、いってらっしゃい。
女帝「車、運転してきてつかれてるのに、泳ぐなんて、なにかあったらどうするの!やめさせなさい。」
私「大人なんだから、自己責任だよ。」
女帝「やめさせなさい!」
ここまでつれてきてもらったんだから、
あとは、*(ビール)*を自由にしてやりたい。
海、きれいだし、
あたしだって、泳ぎたい*(キラキラ)*
・・・うう、がまん、がまん。
女帝(母)の保養にきてるんだから・・・と自分にいいきかせていました。
風呂は部屋風呂にはいるといったけど、
どんなもんだか大浴場をみてこようとつれだし、
背中をながしてあげました。
温泉につかるとボーッとしてしまうそうで、シャワーですます。ま、それもよし。
部屋に戻る。
また、しゃべりだし、
おしゃべりだけならいいけど、
親戚のおばさんの悪口を
2巡するといいかげんつかれるよ。
夕飯を食べ終えた。
ら、また、悪口はじまったので、
彼も*(ビール)*もいるので、
女帝をまかせて、
あたし、もう一度、ゆっくり風呂にはいりたいと。
女帝「ひとりで風呂にはいって、なにかあったらどうするの!」
・・・・なんにもないよ。
・・・・いつも、ひとりで入ってるし。
娘を心配というより、自分本位な言葉にかんじられ、
また、私を支配しようとする言葉にきこえ、
なんだか、
ここまで従ってきたのになんですけど、
なんだか、
言うことをききたくなかった。
ひとりになりたかった。
で、
まだ、ブツブツ言って女帝を尻目に
「大丈夫だよ。○ちゃん(息子)、あと、よろしく。」
と、風呂にいき、ゆったりはいり、
マッサージ椅子でのんびり~~
もどってきたら、
女帝「なにかあったら、どうするのよ。」と怒っていた。
・・・うんざり。
しかし、私もきをとりなおして「大丈夫だよ。」
ああ、まだまだ、いろいろあるんですけど、以下、省略。
で、今朝の電話に戻りますけど。
ま、あんだけしゃべって、やっぱり疲れたんだね。
女帝「若いもんとは、旅行はむりだね。もう、疲れたよ。」
心の声・・・そう、むり*(ハート)*
心の声・・・こっちのほうが疲れたよ。
もちろん、そんなことはいえない。
あのとき、どうやってお喋りタイムに休憩をいれたらいいか、わからなかった。
「少し、おしゃべり休憩しようか?」ぐらい、言えばよかったかな。
なんか、言えば、傷つけてしまうきがして言えなかった。
女帝「もう、旅行もできないんじゃ、私は家の中にいるしかなくなっちゃうね~。」
そういわれても、辛い。
私「そんなことないけど、ま、涼しくなったら、また、ご飯でも食べに行こうよ。」
女帝「もう、年だから、そんなに食べられないよ。夕飯も食べられなかったもん。」
途中にある中華やさんで昼をたべ、
かえりにそこで酢豚と白飯をもちかえり、夕飯においてきたのですけど、
食べられなかったそうで、
私もおんなじ夕飯がはいらず、そばを少したべただけなので、おんなじなんだけどね。
女帝「ま、すずしくなったら、また、きがかわっていきたくなるかもね。」
はぁ。
女帝「ま、*(ビール)*にありがとうって言っておいて。」
で、きれました。
・・・・
思ってることをいえたら楽なんだけどね~。
妹とけんかになるのも無理はない。
そして、けんかのできる妹をうらやましく思いました。