夕飯の時間(推定6時45分頃)になっても
彼がかえってこない。
で、娘と先に飯を食べちゃえと
中華おこわをたべてまして、
うまっ!!
そこへ、彼から電話・・・・
彼「おかあさん・・・・」
私「なに?」
彼「お金持ってきて。」
・・・なんでぞ?
彼「オレさ~自転車で車にぶつけられて、救急車にのって○○病院にいるんだけど、保険証もお金がないから。」
・・・・・*(青ざめ)*
私「大丈夫なの?頭打った?」
彼「打たなかった。骨折はしてないって。けど、たおれたから、道端にいたひとが休ませてくれて、救急車呼んでくれた。」
私「頭うってないんだね、無事なんだね。警察は呼んだんか?」
彼「頭はうってない。警察はわからない。救急車にのったから。」
私「わかった、すぐに行く。」
・・・・・
いちおう、*(ビール)*に電話したら、
かえりかけていた。
*(ビール)*「待ってて。」
じゃ、すぐにきて。
あたし、バスに乗りまして。
考えまして。
事故って健康保険証は使っちゃいけないんじゃなかったかな?
そうだ、たしか、そうだと思い出しました。
病院についたら、
彼、しょんぼり。
指に簡単にまきもの。
彼「消毒はされていない・・」
そんなんあり?
救急で、レントゲンをとってもらったら、骨折はないということで、しかし、あとから骨折ということもあるので、痛かったらまたきてくださいとのこと。
彼「すんごい痛い・・・。」
あたりまえだぁねぇ~
お願いして、シップ薬をいただくことにして。
*(ビール)*がやってきた。
彼、再び、状況説明。
チャリこいで、まっすぐに交差点にはいったら、
ちょうど黄色にかわって、いそいではいってきた右折の車にぶつけられて、
チャリがこわれたそうで。
相手の連絡先をもらっていたので、そこへ電話。
相手がしばらくしてきましてん。
お上品な美人会社員。
おとうさんをつれてきた。
電話には、おかあさんがでて、
「自転車が飛び出してきた*‘@~?*~」といってたので、どんなかんじになるんだろうとおもっていたら、
だんまり。
・・・・*(コメント)*
ま、こちらも、骨折もなく、頭もうたなかったから、ちと痛みが心配なので、
あたしも、だんまり。
*(ビール)*が保険などのことをきいて、
相手が教えて、
とりあえず、病院の支払い20000円は、うちがたてかえて、あとで
保険会社から支払うであろうということで。
保険会社の連絡まち。
レントゲンは、高いのぉ。
で、3人でタクシーで帰ってきました。
そして、
*(ビール)*が壊れたチャリをひきとりにいきました。
長くなるので、また、明日。