「すごいよね。!」と整形外科の先生に言われたそうです。
骨が丈夫になったのか、
うけみがうまかったのか、
ま、偶然でしょうなぁ。(ひとごとのように)
事故の夜、警察から電話があり、どきどきしました。
事故係りさん「具合どうですか?」
私「お世話になりました。うちみはかなり痛いみたいなんですけど、骨折もなかったので、帰ってきました。」
係りさん「それは、よかった~。警察にだす診断書を病院で書いてもらってください。できたら、連絡をもらって、事情聴取するので、来てください。」
私「はい、わかりました。」
・・・また、病院に診断書をもらいにいかねばならんのか。
翌朝、病院にそのことをいうと
「窓口なら診断書をだすのに2週間かかります。
整形を受診してくだされば、約束はできませんが、先生にお願いして、その場で書いてもらえるかもしれません。」
窓口で簡単にすませたいが、
事情聴取に時間をおくと彼、記憶がさだかでなくなってまうやろな。(私や、ないってか?)
病院にいかせまして、
彼は、タイトルのようなことを先生にいわれ、
また1週間したらくるようにということと、
診断書を書いていただけて、
警察にいきました。
警察では、
「相手がみてなかったみたいね~。」といわれ、
彼に好意的な調書だったようです。
相手の保険やさんが「警察でいわれたでしょうけれど、自転車は歩行者とちがい軽車両扱いになるので、過失割合が9対1になります。」って、前もっていわれていたので、
自転車のスピードがでていたんじゃないかとか、いろいろ警察にいわれるのかなと心配して
「よくかんがえてものをいわなきゃいけないし、調書で自分が言ってないことをかかれていたら、文面をなおしてもらわないといけないよ。」〔テレビドラマの観過ぎ~)と言っていたのですが、大丈夫でした。ホッ。
ぎゃくに
保険やさんの「警察でいわれたでしょうけど・・」にカチンときましてん。
ここカチンとくるところじゃないですか?
こちらだって、ことをわざわざ荒立てることもないのに、そんないいかたないでしょうて。と、ついね。
いえないけどイラッとしたな~~。
病院のしはらいはね、
保険やさんが病院に電話して、
保険やさんから直接支払いになりました。
で、最初のたてかえも、
領収書を病院にもっていって、
返金してもらうようにいわれ、
還って来た。
よかった・・・とは、思う。
チャリの修理代の割合1も少し、くやしい。
そして、お金がかえってきても
身体は痛いから、
事故はやられ損だと思う。
彼は、ゲーム三昧で、
しかし、小指がいたいから、
お皿は洗えないという、
許す。
でも、ゲームもえかげんにしとけよ。
ま、痛いといいながらも
ゲームはできるので、ぎゃくに安心します。
みなさん、ご心配、ありがとう。
なんかね、書いて、記憶も整理しておこうかと思ってさ。
本当にありがとう。