つづき。
なんかね、自分の中でコスメブームがやってきた。
あれも使ってみたいし、
これも使ってみたい。
よせる波のように
いろんなところに曲がり角がきているお肌。
きれいなお肌って、遺伝かもねむ・・なんて、秋田美人の友人をみて、思う今日このごろなのではあるが、
悪あがきかもしれんが、
やるだけは、やってみよう。もちろん、自分のできる範囲で。(むっちゃ高いクリーム、あるんよ・・・・そんなんは、買えないし~)
コスメのクチコミでおもしろいものをみつけた。
スキン○イヤ・・・・by○スレー
メーカーによるとお肌によいものがいっぱいふくまれているらしい。ま、それはよくある売り文句。
新しく?でた、そのファンデーション。
小さな筆でぬっていくらしい。
クチコミ『うまくぬれません』が大多数。
どんなファンデなんやろ。
興味しんしん。
なぜ、うまくぬれないファンデに興味がわくんだ、俺~~~~!!
天邪鬼とでも、言おうかの*(ニヤ)*
みんながうまくぬれないファンデを
ぬってみせようホトトギス~*(音符)*
で、カウンターで言ってみた。
私「クチコミサイトでみたんですけど~、そのファンデが、うまくぬれないって書いてあって。私も使ってみたいんですけど、サンプルありますか?」
BAさん「そうなんですよ~。筆で塗るんですけどね。」
私「知ってます。そうなんですってね。」
BAさん、サンプルだしてきてくれて、
米粒3つくらいの円を描いて、
「これくらい、少しだけだして、指ですうっと(と、自分のほおの半分を鼻のあたりから、わきへあげるしぐさ)のばして、あと、いじらない。そして、こんどは、口びるのわきから、上・・つまりほお下半分をぬるってかんじです。」
私「ほぉ。」
BAさん「シリコンがはいっていて、これ、安全なものなんですけど、これがファンデをたくさんだしすぎると端で、だまになってしまうんですよ。」
私「そうなんですか。」
まじまじと彼女の顔を見る。
ファンデ、薄づき。
なので、ナチュラルではあるが、カバー力不足。
しみ・・・ある・・・なぁ・・・・。(ごめんね)
BAさん、ファンデ色違いを2種類と洗顔クリームと化粧おとしをくれました。
ま、こういうものも価格に含まれているので、高いのだろうけれども。単純にうれしい。
で、次の日、
自分の顔に
すうっと
半分つかって、また、半分すうっと。
かなり慎重にぬってみた。
よれずに、だまにもならずにうまくぬれた。
やるじゃん、俺~~~~!!
しかし、小さなそばかすも隠れません。
しかし、ハリは、ある。
しかし、ナチュラル。
ううむ。どないやねん。
ではでは、
次の朝は、
もうすこしカバーしてみよう。
と、右半分はふつうにぬったが、
左半分は、ほおの辺りにあつめにファンデを残してみた。
うん、イケル*(チョキ)*
じゃ、もう1度、もどって、右半分の頬の部分に少し残ったファンデを重ねづけ。
いかん。
最初に塗った部分がかわいていたのに
そこがとれてきて、
重ねてのせようとしたものとからんでしまう。
いわゆる・・・・ボツボツとした・・・・月面のようなお肌。
これか!!
難しいのだな。
とって塗りなおすのもめんどいので、
その日は、半分、月面であった。わはははは。
では、次の日。
指に多めにファンデをとって、すうっとな。
端までいって残ったファンデが行き場をなくして、だまになったで。
じゃ、もう半分を失敗しないようにとがんばって、うまくいったので、
気がゆるんで、そのあと、残ったファンデで、あごをぬったら、ブツブツが残った。
あたし、こんなところにブツブツがあったっけ?
まぁ、いいや。
だまとブツブツのある顔ですごす一日・・・・気分はアンニュイ。
やはり、
このファンデを征することができなかった。
ワシもまだまだ未熟者じゃのぉ。
こんどは、何に挑戦しようかな*(音符)*
ブームは、まだまだ、続きます。
なんかね、自分の中でコスメブームがやってきた。
あれも使ってみたいし、
これも使ってみたい。
よせる波のように
いろんなところに曲がり角がきているお肌。
きれいなお肌って、遺伝かもねむ・・なんて、秋田美人の友人をみて、思う今日このごろなのではあるが、
悪あがきかもしれんが、
やるだけは、やってみよう。もちろん、自分のできる範囲で。(むっちゃ高いクリーム、あるんよ・・・・そんなんは、買えないし~)
コスメのクチコミでおもしろいものをみつけた。
スキン○イヤ・・・・by○スレー
メーカーによるとお肌によいものがいっぱいふくまれているらしい。ま、それはよくある売り文句。
新しく?でた、そのファンデーション。
小さな筆でぬっていくらしい。
クチコミ『うまくぬれません』が大多数。
どんなファンデなんやろ。
興味しんしん。
なぜ、うまくぬれないファンデに興味がわくんだ、俺~~~~!!
天邪鬼とでも、言おうかの*(ニヤ)*
みんながうまくぬれないファンデを
ぬってみせようホトトギス~*(音符)*
で、カウンターで言ってみた。
私「クチコミサイトでみたんですけど~、そのファンデが、うまくぬれないって書いてあって。私も使ってみたいんですけど、サンプルありますか?」
BAさん「そうなんですよ~。筆で塗るんですけどね。」
私「知ってます。そうなんですってね。」
BAさん、サンプルだしてきてくれて、
米粒3つくらいの円を描いて、
「これくらい、少しだけだして、指ですうっと(と、自分のほおの半分を鼻のあたりから、わきへあげるしぐさ)のばして、あと、いじらない。そして、こんどは、口びるのわきから、上・・つまりほお下半分をぬるってかんじです。」
私「ほぉ。」
BAさん「シリコンがはいっていて、これ、安全なものなんですけど、これがファンデをたくさんだしすぎると端で、だまになってしまうんですよ。」
私「そうなんですか。」
まじまじと彼女の顔を見る。
ファンデ、薄づき。
なので、ナチュラルではあるが、カバー力不足。
しみ・・・ある・・・なぁ・・・・。(ごめんね)
BAさん、ファンデ色違いを2種類と洗顔クリームと化粧おとしをくれました。
ま、こういうものも価格に含まれているので、高いのだろうけれども。単純にうれしい。
で、次の日、
自分の顔に
すうっと
半分つかって、また、半分すうっと。
かなり慎重にぬってみた。
よれずに、だまにもならずにうまくぬれた。
やるじゃん、俺~~~~!!
しかし、小さなそばかすも隠れません。
しかし、ハリは、ある。
しかし、ナチュラル。
ううむ。どないやねん。
ではでは、
次の朝は、
もうすこしカバーしてみよう。
と、右半分はふつうにぬったが、
左半分は、ほおの辺りにあつめにファンデを残してみた。
うん、イケル*(チョキ)*
じゃ、もう1度、もどって、右半分の頬の部分に少し残ったファンデを重ねづけ。
いかん。
最初に塗った部分がかわいていたのに
そこがとれてきて、
重ねてのせようとしたものとからんでしまう。
いわゆる・・・・ボツボツとした・・・・月面のようなお肌。
これか!!
難しいのだな。
とって塗りなおすのもめんどいので、
その日は、半分、月面であった。わはははは。
では、次の日。
指に多めにファンデをとって、すうっとな。
端までいって残ったファンデが行き場をなくして、だまになったで。
じゃ、もう半分を失敗しないようにとがんばって、うまくいったので、
気がゆるんで、そのあと、残ったファンデで、あごをぬったら、ブツブツが残った。
あたし、こんなところにブツブツがあったっけ?
まぁ、いいや。
だまとブツブツのある顔ですごす一日・・・・気分はアンニュイ。
やはり、
このファンデを征することができなかった。
ワシもまだまだ未熟者じゃのぉ。
こんどは、何に挑戦しようかな*(音符)*
ブームは、まだまだ、続きます。