10月は、夫の誕生月。
家族の休みにあわせて、お誕生会。
で、
私「ケーキ、いる?」
去年は、近くのケーキ屋さんの普通のケーキを2個づつ買って、お祭り風アレンジをした。
今年も買いますか?
・・・・それとも作りますか?
ダンナ「欲しい!作って!」
私「いいよ。スポンジを焼こう。でも、この季節は、いちごが、ないから、
桃の缶詰かな~。」
ダンナ「・・・・。」
私「アップルパイとか、どう?」
ダ「いいね!それにして。あとは、豚肉のオイスターソース煮を作って。」
私「いいよ。」
ダ「俺は、つまみに魚屋でなにか、買う。」
私「私たちの分も買ってきて。」
ダ「わかった。」
会の当日、ダンナ、魚屋にいった。
私は、パイを焼かねば。
ちょっとめんどくさくなった。
冷凍パイシートで作るだけなのに。
アップルパイは、きらいじゃないけど、
中身の煮たりんごが、甘すぎるのが、嫌。
ここは、ひとつ、甘く煮ないで作ろう。
栗原はるみさんの「りんごのシュトーレン」というパイ皮に
切ったりんごにレモン汁と砂糖とレーズンをまぶしたものを
つつんで、焼いて、粉糖をふりかける~というケーキ。
冬場に簡単だから時々作ります。
それでいいんじゃない?
誕生日だから、丸型にするだけ。
ちゃんとできるか、心配ではあったけど、成形して、焼きました。
肉も煮ました。
そえの野菜もつくり、レンコンのただただ焼いたものも別皿に。
ちょっとパーティー風になってきた。
ダンナは、魚屋さんですずきとまぐろの刺身を買ってきた。
お誕生会のはじまり、はじまり。
お酒のすきな夫のために
長野県から真澄(日本酒)をとりよせた。これが、私からのプレゼント。
ふつうはね、プレゼントなら吟醸酒でしょ?でもね、
去年は、吟醸とひやおろしを買って送ったら、
ダ「ふつうの安い真澄が、すきなんだよ。」といわれたの。
クセモノの夫は、ふつうの普段使いの真澄(ホームページにもこう書いてある)が、好きなのね。
ゆえに今年は、普通の真澄。
一升瓶2本とな。
大きな段ボールだったから、ダ「4本だったら、どうしようとおもったよ。」
2本です。
飲みすぎ厳禁。ひとこと、多いんだよ。
まぁ、喜んでいるので、良いとします。
で、その真澄を冷やしておいて、
おちょこで乾杯。大人の会だわ。
刺身があれば、充分で、お肉は、食べきれなかったわ~。もったいないから、明日の夕飯にするわ~。
息子からも祝辞をのべ、
めでたしめでたし。
アップルパイでお誕生日2次会へ。
いちおう、形は、整っているけど、
あっさりしすぎだった。
バターでものせておけばよかったかな。
手抜きだけど、心まで抜いてちゃ、いけなかったなと反省。
次回(来年だけど)がんばります。(心の中で言った。忘れそうだけど)
息子は、カロリー低くそうで、いいんじゃない?と残りは、朝食にするとのこと。
息子はね、いつもは、生意気なんだけど、こういうときに優しいことを言うのよね。(親バカ・・いや、こういうの親バカっていうのか?
私も書いているうちに食べたくなった。
中身(アップル)は、ともかく冷凍パイシートは、おいしいからね。
以上、現場からの報告でした。
家族の休みにあわせて、お誕生会。
で、
私「ケーキ、いる?」
去年は、近くのケーキ屋さんの普通のケーキを2個づつ買って、お祭り風アレンジをした。
今年も買いますか?
・・・・それとも作りますか?
ダンナ「欲しい!作って!」
私「いいよ。スポンジを焼こう。でも、この季節は、いちごが、ないから、
桃の缶詰かな~。」
ダンナ「・・・・。」
私「アップルパイとか、どう?」
ダ「いいね!それにして。あとは、豚肉のオイスターソース煮を作って。」
私「いいよ。」
ダ「俺は、つまみに魚屋でなにか、買う。」
私「私たちの分も買ってきて。」
ダ「わかった。」
会の当日、ダンナ、魚屋にいった。
私は、パイを焼かねば。
ちょっとめんどくさくなった。
冷凍パイシートで作るだけなのに。
アップルパイは、きらいじゃないけど、
中身の煮たりんごが、甘すぎるのが、嫌。
ここは、ひとつ、甘く煮ないで作ろう。
栗原はるみさんの「りんごのシュトーレン」というパイ皮に
切ったりんごにレモン汁と砂糖とレーズンをまぶしたものを
つつんで、焼いて、粉糖をふりかける~というケーキ。
冬場に簡単だから時々作ります。
それでいいんじゃない?
誕生日だから、丸型にするだけ。
ちゃんとできるか、心配ではあったけど、成形して、焼きました。
肉も煮ました。
そえの野菜もつくり、レンコンのただただ焼いたものも別皿に。
ちょっとパーティー風になってきた。
ダンナは、魚屋さんですずきとまぐろの刺身を買ってきた。
お誕生会のはじまり、はじまり。
お酒のすきな夫のために
長野県から真澄(日本酒)をとりよせた。これが、私からのプレゼント。
ふつうはね、プレゼントなら吟醸酒でしょ?でもね、
去年は、吟醸とひやおろしを買って送ったら、
ダ「ふつうの安い真澄が、すきなんだよ。」といわれたの。
クセモノの夫は、ふつうの普段使いの真澄(ホームページにもこう書いてある)が、好きなのね。
ゆえに今年は、普通の真澄。
一升瓶2本とな。
大きな段ボールだったから、ダ「4本だったら、どうしようとおもったよ。」
2本です。
飲みすぎ厳禁。ひとこと、多いんだよ。
まぁ、喜んでいるので、良いとします。
で、その真澄を冷やしておいて、
おちょこで乾杯。大人の会だわ。
刺身があれば、充分で、お肉は、食べきれなかったわ~。もったいないから、明日の夕飯にするわ~。
息子からも祝辞をのべ、
めでたしめでたし。
アップルパイでお誕生日2次会へ。
いちおう、形は、整っているけど、
あっさりしすぎだった。
バターでものせておけばよかったかな。
手抜きだけど、心まで抜いてちゃ、いけなかったなと反省。
次回(来年だけど)がんばります。(心の中で言った。忘れそうだけど)
息子は、カロリー低くそうで、いいんじゃない?と残りは、朝食にするとのこと。
息子はね、いつもは、生意気なんだけど、こういうときに優しいことを言うのよね。(親バカ・・いや、こういうの親バカっていうのか?
私も書いているうちに食べたくなった。
中身(アップル)は、ともかく冷凍パイシートは、おいしいからね。
以上、現場からの報告でした。