群馬県榛名湖に紅葉見物日帰りドライブに行こう!
休日は、道路が、混むから平日に.
桜と紅葉の好きなおじさん=ダンナは、有給をとる。
日帰り温泉も入っちゃおう。
約3時間のドライブ。
葉もいろづきはじめ。(見ごろは、来週かな~)
でも、青葉と黄色い葉と赤みのグラデーションもとってもきれい。
きてよかった。
しかし、
温泉は、めちゃくちゃ混んでおり。
・・・・群馬県民の日、県民は、入浴料50円
ええええええ~!いいな~~。
って、非県民でも520円なんだけど。榛名湖元湯ゆうすげ温泉。
あまりに混んでいるので、また、今度。(いつ?
さて、
湖みて、紅葉みて、スケッチしよう。
駐車場のめのまえの湖にスワンボートが、みえて、榛名山が、みえた場所に決めて、描き始める。
ダンナは「もっと、いい場所を探す。」
行っちゃった。
一緒にでかけても別行動のふたりです。
戻ってきて、ダ「あそこに人の来ないいい場所があったよ。」
誘ってくれたけど、そんなに人も見に寄ってこないから、ここで大丈夫。
ダンナ、また、行っちゃった。
私は、ここを描くと言ったは、いいけど、
山って、難しい。
たくさん木が、はえてるし(笑
湖のスワンボートが、かわいくてポイントになるのではないかと思ったが、
大きさが、うまくとれずに、湖畔のボート小屋と同じくらいの・・・巨大ボートだよな・・・。
ビッグスワン。
誰が、乗るん?
消しゴムっちゅう便利なものが、ありますので、それでケシケシ。
ボート一双に手こずっており、なかなか、山に手が、つかず。
駐車場で、うちの隣に車をとめた男性が、「ここ、いいですね。車の中からじゃ、描けなくて。」
と、スケッチおじさん登場。
私「外は、寒いですけどね。」
男性も描き始める。
知らない人と近くでスケッチするのは、はじめて。
まぁ、危険そうでは、なかったので。(一応~
山は、ねぇ・・・。木をいろいろ描いてみる。
自分で描きたかったのに描いてみると後悔するといういつものパターン。
私の頭上10cmくらいに、大きな『?』の文字が、浮かんでいるのを想像してください。
色つければ、さまになるのではないかと思い、
色づけしはじめる。
さらにムズィ。
水彩画家であり時短スケッチの先生である「あべまりえ先生」のお言葉が、浮かぶ。
※お教室に通ったことはないのですが、オンラインで1回時短スケッチについて、学びました。
あと、本も持っています。
まりえ先生、曰く「ぬりすぎない。白いところを残す方が、うまそうに見える。」
それも、限度があるんでしょ?難しいです。
なんとなく描くって、素人には、むずかしいです。
むずかしいって何回言った?って、問題が、できそう。(どうでもいいって!?
でも、そう言いながら、なぜ、スケッチをするのか?
それは、そこに山が、あるから(笑
いや、白い紙が、あるから。
そんなこんなをブツクサ頭の中でかんがえていたら、そこそこ山と湖とボートが描けた。
山、入りきれなかった・・・・・。
榛名山って、大きいなぁ。(そういう問題では、ない・・。
ダンナ、戻ってきた。
ダ「山が、遠くて、よく見えなかった。」
アホな子・・・・。
そうだろうね、だから、ヒトが、いないんだよ・・・・。
でも、なんだか、描いたものを私に見せてくる。
私もこの人を育てなきゃならないので、
私「いいじゃない?たくさん木をかいて、大変だったね~。」と誉める。
バラバラな場所で描いては、いるが、スケッチに一緒に来る人は、欲しいのである。
描くのが、嫌になっては、困るのである。
さあて、場所、移そうか。
お隣さんに挨拶をして、
お隣さんの絵をみせてもらう。
私「山らしくて、いいですね~。」
お隣の県からいらして、スケッチを楽しんでるそうで、お上手。
私のスケッチには、「・・・・・。」
私「人を無言にさせちゃうスケッチなんですよね。」
お隣「そんなことはないです。」
・・・ありがとう。ではでは、さようなら。
榛名湖まわりをドライブしながら、スケッチできそうなところを探す。
馬!
さすが群馬!?
馬車、描いてみたかったな~。
乗馬して引かれている人もいる。
いいな~。
馬の落とし物をさっさと掃除している。なれてるな~。
いろいろ見どころがありましたが、
結局、ちょっと公園的になっているあきちのもみじを何枚かを描く。
山、次回、また、挑戦します。(こりないな~笑
休日は、道路が、混むから平日に.
桜と紅葉の好きなおじさん=ダンナは、有給をとる。
日帰り温泉も入っちゃおう。
約3時間のドライブ。
葉もいろづきはじめ。(見ごろは、来週かな~)
でも、青葉と黄色い葉と赤みのグラデーションもとってもきれい。
きてよかった。
しかし、
温泉は、めちゃくちゃ混んでおり。
・・・・群馬県民の日、県民は、入浴料50円
ええええええ~!いいな~~。
って、非県民でも520円なんだけど。榛名湖元湯ゆうすげ温泉。
あまりに混んでいるので、また、今度。(いつ?
さて、
湖みて、紅葉みて、スケッチしよう。
駐車場のめのまえの湖にスワンボートが、みえて、榛名山が、みえた場所に決めて、描き始める。
ダンナは「もっと、いい場所を探す。」
行っちゃった。
一緒にでかけても別行動のふたりです。
戻ってきて、ダ「あそこに人の来ないいい場所があったよ。」
誘ってくれたけど、そんなに人も見に寄ってこないから、ここで大丈夫。
ダンナ、また、行っちゃった。
私は、ここを描くと言ったは、いいけど、
山って、難しい。
たくさん木が、はえてるし(笑
湖のスワンボートが、かわいくてポイントになるのではないかと思ったが、
大きさが、うまくとれずに、湖畔のボート小屋と同じくらいの・・・巨大ボートだよな・・・。
ビッグスワン。
誰が、乗るん?
消しゴムっちゅう便利なものが、ありますので、それでケシケシ。
ボート一双に手こずっており、なかなか、山に手が、つかず。
駐車場で、うちの隣に車をとめた男性が、「ここ、いいですね。車の中からじゃ、描けなくて。」
と、スケッチおじさん登場。
私「外は、寒いですけどね。」
男性も描き始める。
知らない人と近くでスケッチするのは、はじめて。
まぁ、危険そうでは、なかったので。(一応~
山は、ねぇ・・・。木をいろいろ描いてみる。
自分で描きたかったのに描いてみると後悔するといういつものパターン。
私の頭上10cmくらいに、大きな『?』の文字が、浮かんでいるのを想像してください。
色つければ、さまになるのではないかと思い、
色づけしはじめる。
さらにムズィ。
水彩画家であり時短スケッチの先生である「あべまりえ先生」のお言葉が、浮かぶ。
※お教室に通ったことはないのですが、オンラインで1回時短スケッチについて、学びました。
あと、本も持っています。
まりえ先生、曰く「ぬりすぎない。白いところを残す方が、うまそうに見える。」
それも、限度があるんでしょ?難しいです。
なんとなく描くって、素人には、むずかしいです。
むずかしいって何回言った?って、問題が、できそう。(どうでもいいって!?
でも、そう言いながら、なぜ、スケッチをするのか?
それは、そこに山が、あるから(笑
いや、白い紙が、あるから。
そんなこんなをブツクサ頭の中でかんがえていたら、そこそこ山と湖とボートが描けた。
山、入りきれなかった・・・・・。
榛名山って、大きいなぁ。(そういう問題では、ない・・。
ダンナ、戻ってきた。
ダ「山が、遠くて、よく見えなかった。」
アホな子・・・・。
そうだろうね、だから、ヒトが、いないんだよ・・・・。
でも、なんだか、描いたものを私に見せてくる。
私もこの人を育てなきゃならないので、
私「いいじゃない?たくさん木をかいて、大変だったね~。」と誉める。
バラバラな場所で描いては、いるが、スケッチに一緒に来る人は、欲しいのである。
描くのが、嫌になっては、困るのである。
さあて、場所、移そうか。
お隣さんに挨拶をして、
お隣さんの絵をみせてもらう。
私「山らしくて、いいですね~。」
お隣の県からいらして、スケッチを楽しんでるそうで、お上手。
私のスケッチには、「・・・・・。」
私「人を無言にさせちゃうスケッチなんですよね。」
お隣「そんなことはないです。」
・・・ありがとう。ではでは、さようなら。
榛名湖まわりをドライブしながら、スケッチできそうなところを探す。
馬!
さすが群馬!?
馬車、描いてみたかったな~。
乗馬して引かれている人もいる。
いいな~。
馬の落とし物をさっさと掃除している。なれてるな~。
いろいろ見どころがありましたが、
結局、ちょっと公園的になっているあきちのもみじを何枚かを描く。
山、次回、また、挑戦します。(こりないな~笑