・・・・って、私よ。
なんて、良い母なんだろうね、私。(自分で言う~
息子は、幼き頃から骨太で
学生時代は、太らせないように食事にきをつけていたのだけれど、
社会人になり寮生活をするようになってから
徐々に太り始めた。
最初は、ストレスから逆にやせてしまって、
おしゃれにめざめて、いろいろ服を買いこんだけれど、
1年もたたずに着られなくなった。
まぁ、自分の身体だものね。
寮から出て一人暮らしをして、出戻って来た息子。
彼「ダイエットしますので、おねがいします。」
ちょうど、ダンナが、健康上の理由から
食事療法をして、7キロやせた。
自分もお願いという訳だ。
私「それは、いい心がけだね。でも、いいけど、薄味だよ。」
やりました。
早1年。
12キロやせて、8キロ、太った。
やせたの4キロじゃない?
食事にきをつけて、お弁当ももたせているのにな~ぜ~?
コンビニでちょいちょい買い物している模様。
甘い飲み物は、カロリーあるよ。
言うとやめる。
しばらくするとまた、食べる。
自分を考えてみても、なかなかアイスを断ち切れないしね。
でも、でも、
なんかさ、最近、むなしい。
すごくきをつけて作っていても外で食べるんじゃ、
・・・・食べれば、いいじゃん?
大人なんだし。
自分のことは、自分で考えたら、いいよ。
そう思ってた矢先、
昨日、会社から帰ってきて、即、風呂に入っている息子。
廊下においてあるカバンが、やけに膨らんでいる。
そんなに持ってあるくような書類ってある?
と、これ、干渉しすぎで怒られるかなとおもったけど、
ちょっと、あけてみた。
・・・・・。
出る出る。
チョコクロワッサン1個。
コロッケパン2個。
コロッケ2個。
キッチンのテーブルに並べてみた。
コロッケパンにコロッケは、はさんであるのにコロッケを買うって、どういうこと?
コロッケは、買ったばかりのようで、ホカホカ温かい。
バス停の近くのコンビニだな。
風呂からあがった息子が、勝手にカバンをあけたのを怒るかと思いきや
息子「ごめんなさい。」
え?
息子「会社でもらったんだ。」
なんて、嘘つきなんだろう。通勤1時間半なのにコロッケは、温かいよ。
私「嘘つかなくても、そんなに食べたきゃ、コロッケを夕飯にすればいいじゃない。
家の夕飯は、明日の朝、食べたらいいよ。」
息子「いや、もらったから。今度から、もらわない。」
私「いや、いただきなさい。夕飯に食べたらいい。」
息子「ごめんなさい。」
私「もうね、ダイエットなんて、無理しなくていいから、デブのままでいい。」
息子「そんなこと、言わないで。すごくおいしそうだったんだよ。」
私「カロリー、みてみなさいよ。3つで、2回分の食事だよ。しかもなに?コロッケパンとコロッケって。」
息子「コロッケパンとクロワッサンをもらって、ああ、これ、おいしかったやつだなって、そこで、もう1個コロッケパンを自分で買ったんだ。自分で買ったのは、コロッケ2個とコロッケパン1個だけです。」
・・・・だけって!?
私「1個パンもらって、同じパンをもう1個自分で買うか?
買うなら、ちがうパンでしょ?
それにコロッケパンあるのにコロッケをさらに買う気が知れない。」
息子「ごめんって。コロッケパンに揚げたてコロッケをはさんだら、もっとおいしいと思ったんだよ。」
わからねぇ、その感覚、わからねぇ・・・・・。
夕飯は、サバの味噌煮(息子の希望)、レンコンと人参のきんぴら、肉団子と白菜と春雨のスープだった。
私「デブの考えることは、わからないね。夕飯に食べたらいいよ。でも、カロリーを考えたら、そのコロッケパン1つと
肉団子スープを食べて、ご飯と魚は、明日の朝食にしたら?」
息子「いや、これをいただく。パンは、明日にする。」
私「じゃ、パンとコロッケは、明日の朝ご飯、もう、1つのパンは、お昼ごはんでいいのか?」
息子「わかった。そうする。」
も~う。ここまでの間に私は、何回、コロッケと言ったでしょう?って、クイズになりそうなくらい言った・・・。
息子「このチョコクロワッサン、すごくおいしいんだよ。半分こして食べない?」
いいね!私、クロワッサン+チョコの組み合わせ、大好き。
半分をいただき、まいう~♡
って、夜の10時近く。
あれ?
私、こんな時間に何カロリーとってんだろ?
サークルで体操してやせてきたはずなのに~~~~!!
反省。夜の10時近くに食べちゃって、すぐに消化できないよね。
しばらく起きていました。
息子、夕飯を食べたあと、パンたちを棚に隠して。
私「そんなところにおいて、Gが、でるよ。」
息子「机の上におくとお父さんが、食べちゃうから隠す。」
せこい。食べさせてやれ、親父にも。
いや、夜中のコロッケパンは、夫の身体に悪いわ。
って、夜でした。
今日は、息子「ダイエットをちゃんと続けるから、お願いします。」って
しおらしくしていましたが、
続けてないじゃん?考えて調理する身になってほしいとおもっています。
なんて、良い母なんだろうね、私。(自分で言う~
息子は、幼き頃から骨太で
学生時代は、太らせないように食事にきをつけていたのだけれど、
社会人になり寮生活をするようになってから
徐々に太り始めた。
最初は、ストレスから逆にやせてしまって、
おしゃれにめざめて、いろいろ服を買いこんだけれど、
1年もたたずに着られなくなった。
まぁ、自分の身体だものね。
寮から出て一人暮らしをして、出戻って来た息子。
彼「ダイエットしますので、おねがいします。」
ちょうど、ダンナが、健康上の理由から
食事療法をして、7キロやせた。
自分もお願いという訳だ。
私「それは、いい心がけだね。でも、いいけど、薄味だよ。」
やりました。
早1年。
12キロやせて、8キロ、太った。
やせたの4キロじゃない?
食事にきをつけて、お弁当ももたせているのにな~ぜ~?
コンビニでちょいちょい買い物している模様。
甘い飲み物は、カロリーあるよ。
言うとやめる。
しばらくするとまた、食べる。
自分を考えてみても、なかなかアイスを断ち切れないしね。
でも、でも、
なんかさ、最近、むなしい。
すごくきをつけて作っていても外で食べるんじゃ、
・・・・食べれば、いいじゃん?
大人なんだし。
自分のことは、自分で考えたら、いいよ。
そう思ってた矢先、
昨日、会社から帰ってきて、即、風呂に入っている息子。
廊下においてあるカバンが、やけに膨らんでいる。
そんなに持ってあるくような書類ってある?
と、これ、干渉しすぎで怒られるかなとおもったけど、
ちょっと、あけてみた。
・・・・・。
出る出る。
チョコクロワッサン1個。
コロッケパン2個。
コロッケ2個。
キッチンのテーブルに並べてみた。
コロッケパンにコロッケは、はさんであるのにコロッケを買うって、どういうこと?
コロッケは、買ったばかりのようで、ホカホカ温かい。
バス停の近くのコンビニだな。
風呂からあがった息子が、勝手にカバンをあけたのを怒るかと思いきや
息子「ごめんなさい。」
え?
息子「会社でもらったんだ。」
なんて、嘘つきなんだろう。通勤1時間半なのにコロッケは、温かいよ。
私「嘘つかなくても、そんなに食べたきゃ、コロッケを夕飯にすればいいじゃない。
家の夕飯は、明日の朝、食べたらいいよ。」
息子「いや、もらったから。今度から、もらわない。」
私「いや、いただきなさい。夕飯に食べたらいい。」
息子「ごめんなさい。」
私「もうね、ダイエットなんて、無理しなくていいから、デブのままでいい。」
息子「そんなこと、言わないで。すごくおいしそうだったんだよ。」
私「カロリー、みてみなさいよ。3つで、2回分の食事だよ。しかもなに?コロッケパンとコロッケって。」
息子「コロッケパンとクロワッサンをもらって、ああ、これ、おいしかったやつだなって、そこで、もう1個コロッケパンを自分で買ったんだ。自分で買ったのは、コロッケ2個とコロッケパン1個だけです。」
・・・・だけって!?
私「1個パンもらって、同じパンをもう1個自分で買うか?
買うなら、ちがうパンでしょ?
それにコロッケパンあるのにコロッケをさらに買う気が知れない。」
息子「ごめんって。コロッケパンに揚げたてコロッケをはさんだら、もっとおいしいと思ったんだよ。」
わからねぇ、その感覚、わからねぇ・・・・・。
夕飯は、サバの味噌煮(息子の希望)、レンコンと人参のきんぴら、肉団子と白菜と春雨のスープだった。
私「デブの考えることは、わからないね。夕飯に食べたらいいよ。でも、カロリーを考えたら、そのコロッケパン1つと
肉団子スープを食べて、ご飯と魚は、明日の朝食にしたら?」
息子「いや、これをいただく。パンは、明日にする。」
私「じゃ、パンとコロッケは、明日の朝ご飯、もう、1つのパンは、お昼ごはんでいいのか?」
息子「わかった。そうする。」
も~う。ここまでの間に私は、何回、コロッケと言ったでしょう?って、クイズになりそうなくらい言った・・・。
息子「このチョコクロワッサン、すごくおいしいんだよ。半分こして食べない?」
いいね!私、クロワッサン+チョコの組み合わせ、大好き。
半分をいただき、まいう~♡
って、夜の10時近く。
あれ?
私、こんな時間に何カロリーとってんだろ?
サークルで体操してやせてきたはずなのに~~~~!!
反省。夜の10時近くに食べちゃって、すぐに消化できないよね。
しばらく起きていました。
息子、夕飯を食べたあと、パンたちを棚に隠して。
私「そんなところにおいて、Gが、でるよ。」
息子「机の上におくとお父さんが、食べちゃうから隠す。」
せこい。食べさせてやれ、親父にも。
いや、夜中のコロッケパンは、夫の身体に悪いわ。
って、夜でした。
今日は、息子「ダイエットをちゃんと続けるから、お願いします。」って
しおらしくしていましたが、
続けてないじゃん?考えて調理する身になってほしいとおもっています。