何か月かぶりに友達にあった。
ランチする予定で某ショッピングモールへ。
ひさしぶりにあったので、ちょっと座って、おしゃべりしようか。
なんとはないおしゃべり。
じゃ、ショッピングにいきましょうかと立ち上がると
友「あのね、言いたいことがある。今日も会うのどうしようかと思ってきたんだけど。あわないで、このまま、フェイドアウトしようかと思ったんだけど。」
私「なに?なに?」また、すわりこむ。
友「まえに一緒に某スーパーマーケットに行ったときあったでしょ。」
ああ、去年の夏ごろね。
友「あのときね、私が、いろいろ手にもって、商品をみていたら、あなたに『買うつもりがないものをべたべた触るのはよしなよ。』って言われた。」
私「あ~そんなときあったね。そんな言い方もなかったね。」
友「あなただって、物を買うときに触って、見るでしょ?」
私「あんまり触らないなぁ。これって、一発で買う。」これが、余計なひとことだった。
ますます、怒ってしまい。
友「私ね、物は、産地とかよく見て買いたいの。」
そうなのね。ま、それは、そうだよね。みんな。
友「そんな風に言われて、びっくりしたし、それをそばにいたよその人のまえで言うから、すごい恥をかいた。その人は、みてなかったのに
あなたが、そんな風にいうから、みられた。」
あれ?そうだっけ?
・・・・・
私は、ちょっとだけ、思い出した。夏にチョコをもって、袋をさらに手にのせて、重さをはかるかのようにしていたから、チョコが溶けてしまうのではないかと
思ったのだ。だが、スーパーの中でそのくらいでは、チョコはとけないかなとも思ったんだけど、みてた人がいたので、これは、マズイかな?と
思って、「~よしなよ。」言った。かばったつもりだったんだけど。しかも、いろいろ、持っていたのに、みんな置いて、買わなかったので、つい、言ってしまった。
友「このひと(私)、自分(友)のやることみていて、いちいち、こういうこと、考えていたんだなと思って、いやだなって思った。」
私「そんなに見てないし、むしろ、あんまり見てないな、ひとのやること。たまたまだよ。悪かったな~、ごめんね。」これ、ほんと。
友「次の日にダンナと街に買い物にいって、両手に荷物をいっぱいもっていて、帰ろうとしたときに、魚屋のまえをとおって、すごく安かったから
いろいろ見ていて、あ、でも、もう手に持てない。って、帰ろうと言ったら、ダンナに「買わないもの、さわるなよ!」って、しかられた。」
あなたのダンナと同じ意見です。(心の声)
言ったら、けんかになるよな~ともちろん、言わなかったよ。
ダンナにも言われたから2対1でさわらない方向にいかなかったのか?
友「それから、ずうっと考えちゃって。」
友「で、10月に(私と)あったときに、あったとたん、すごく緊張したのは、自分でもショックだった。」
わからん。そこまでは、わからん。
私「あ~、なんだか、変だった。
ランチしようという約束であったのに、たまたま、私の他の友達にあって、あいさつしていたら、ちょっとのまなのに、あなたが、「そちらと行って、私の事はきにせずに。」って、急にいうから、約束したのに、どうしたんだろうって思った。
だから、そのあと、ランチしてから、街をぶらぶらしていて、あなたが、買い物で某店をみると言ったときに
『じゃ、ゆっくり見てね。先に帰るよ。』って言ったの。
でも、そのあと、電車に乗って、無事に帰ったかなって、心配になって、一緒に帰ればよかったなって、
でも、子供じゃないんだからなと思い直したよ。」
友「無事に帰ったよ!!(怒)」
私「そうだよね。
私も言い過ぎた。子供でもないし、ダンナでもないのに、そんな事いうことないのにね。ごめんね。」
友「人前でいわれたのが、いやだった。」
私「ごめんね。そうだよね。時々、よけいなことをいうんだよ~わたし。ごめんね。」
友「そうやって、自分の言ったことなのに、自分で批判するかのように言って、許されちゃう、得なキャラだよね。」
・・・・今までも何か言ってしまって、あなたに許されてきたんですか、アタシ!?
そんなことを思ってしまったのですが、余計なことをいってしまったのは、私なんで、
私「ごめんね~。」
友「もう、あうのは、よそうと思ったんだけど、つきあい長いし。」
私「来てくれてよかったよ~。ごめんね。言われないとわからなかったし。」
友「ほんと、ショックだった。」
・・・・・私は、ひたすら謝った。いいかた、悪かったな~と思って、しかも、他人に言うことではないね。
また、許されたらしく、
彼女が、たちあがったので、ショッピングセンター内をぶらぶら。
友「どこかいく?」
別に行きたいところはない。が、某ユニクロでこのあいだ、ヒートテックのパンツが、安くなっていて、買ってはいたら、温かくてよかったと言ったら
見に行こうと。
行ったら、欲しい色が、終わっていて、
私、どんな感じか別色なんだけど、ひろげて、また、しまいまして。
彼女から、あなたも買わないものをひろげたじゃない?って、思われているのかとドキドキしました。
う~ん、こういう感じなのかもしれない。
あまりにも長いつきあいで、
なんか、妹より妹な気持ちでつきあっていたので、
親しき仲にも礼儀あり。って、忘れていたかもしれないなぁと反省しました。
これからって、友達もそんなに増えないし、今いる友達を大事にしていこう!って、
思っていたのですが、自分が、人との距離感をまちがえてしまっているのか、
最近、人つきあいって、難しいなぁ~ってときどき、思います。
ランチする予定で某ショッピングモールへ。
ひさしぶりにあったので、ちょっと座って、おしゃべりしようか。
なんとはないおしゃべり。
じゃ、ショッピングにいきましょうかと立ち上がると
友「あのね、言いたいことがある。今日も会うのどうしようかと思ってきたんだけど。あわないで、このまま、フェイドアウトしようかと思ったんだけど。」
私「なに?なに?」また、すわりこむ。
友「まえに一緒に某スーパーマーケットに行ったときあったでしょ。」
ああ、去年の夏ごろね。
友「あのときね、私が、いろいろ手にもって、商品をみていたら、あなたに『買うつもりがないものをべたべた触るのはよしなよ。』って言われた。」
私「あ~そんなときあったね。そんな言い方もなかったね。」
友「あなただって、物を買うときに触って、見るでしょ?」
私「あんまり触らないなぁ。これって、一発で買う。」これが、余計なひとことだった。
ますます、怒ってしまい。
友「私ね、物は、産地とかよく見て買いたいの。」
そうなのね。ま、それは、そうだよね。みんな。
友「そんな風に言われて、びっくりしたし、それをそばにいたよその人のまえで言うから、すごい恥をかいた。その人は、みてなかったのに
あなたが、そんな風にいうから、みられた。」
あれ?そうだっけ?
・・・・・
私は、ちょっとだけ、思い出した。夏にチョコをもって、袋をさらに手にのせて、重さをはかるかのようにしていたから、チョコが溶けてしまうのではないかと
思ったのだ。だが、スーパーの中でそのくらいでは、チョコはとけないかなとも思ったんだけど、みてた人がいたので、これは、マズイかな?と
思って、「~よしなよ。」言った。かばったつもりだったんだけど。しかも、いろいろ、持っていたのに、みんな置いて、買わなかったので、つい、言ってしまった。
友「このひと(私)、自分(友)のやることみていて、いちいち、こういうこと、考えていたんだなと思って、いやだなって思った。」
私「そんなに見てないし、むしろ、あんまり見てないな、ひとのやること。たまたまだよ。悪かったな~、ごめんね。」これ、ほんと。
友「次の日にダンナと街に買い物にいって、両手に荷物をいっぱいもっていて、帰ろうとしたときに、魚屋のまえをとおって、すごく安かったから
いろいろ見ていて、あ、でも、もう手に持てない。って、帰ろうと言ったら、ダンナに「買わないもの、さわるなよ!」って、しかられた。」
あなたのダンナと同じ意見です。(心の声)
言ったら、けんかになるよな~ともちろん、言わなかったよ。
ダンナにも言われたから2対1でさわらない方向にいかなかったのか?
友「それから、ずうっと考えちゃって。」
友「で、10月に(私と)あったときに、あったとたん、すごく緊張したのは、自分でもショックだった。」
わからん。そこまでは、わからん。
私「あ~、なんだか、変だった。
ランチしようという約束であったのに、たまたま、私の他の友達にあって、あいさつしていたら、ちょっとのまなのに、あなたが、「そちらと行って、私の事はきにせずに。」って、急にいうから、約束したのに、どうしたんだろうって思った。
だから、そのあと、ランチしてから、街をぶらぶらしていて、あなたが、買い物で某店をみると言ったときに
『じゃ、ゆっくり見てね。先に帰るよ。』って言ったの。
でも、そのあと、電車に乗って、無事に帰ったかなって、心配になって、一緒に帰ればよかったなって、
でも、子供じゃないんだからなと思い直したよ。」
友「無事に帰ったよ!!(怒)」
私「そうだよね。
私も言い過ぎた。子供でもないし、ダンナでもないのに、そんな事いうことないのにね。ごめんね。」
友「人前でいわれたのが、いやだった。」
私「ごめんね。そうだよね。時々、よけいなことをいうんだよ~わたし。ごめんね。」
友「そうやって、自分の言ったことなのに、自分で批判するかのように言って、許されちゃう、得なキャラだよね。」
・・・・今までも何か言ってしまって、あなたに許されてきたんですか、アタシ!?
そんなことを思ってしまったのですが、余計なことをいってしまったのは、私なんで、
私「ごめんね~。」
友「もう、あうのは、よそうと思ったんだけど、つきあい長いし。」
私「来てくれてよかったよ~。ごめんね。言われないとわからなかったし。」
友「ほんと、ショックだった。」
・・・・・私は、ひたすら謝った。いいかた、悪かったな~と思って、しかも、他人に言うことではないね。
また、許されたらしく、
彼女が、たちあがったので、ショッピングセンター内をぶらぶら。
友「どこかいく?」
別に行きたいところはない。が、某ユニクロでこのあいだ、ヒートテックのパンツが、安くなっていて、買ってはいたら、温かくてよかったと言ったら
見に行こうと。
行ったら、欲しい色が、終わっていて、
私、どんな感じか別色なんだけど、ひろげて、また、しまいまして。
彼女から、あなたも買わないものをひろげたじゃない?って、思われているのかとドキドキしました。
う~ん、こういう感じなのかもしれない。
あまりにも長いつきあいで、
なんか、妹より妹な気持ちでつきあっていたので、
親しき仲にも礼儀あり。って、忘れていたかもしれないなぁと反省しました。
これからって、友達もそんなに増えないし、今いる友達を大事にしていこう!って、
思っていたのですが、自分が、人との距離感をまちがえてしまっているのか、
最近、人つきあいって、難しいなぁ~ってときどき、思います。
同じような時期に子育てをして
同じ様な女帝を母にもって
相談しあって、助け合った友でした。
なんか、ここ2~3年、
会話の中で、うん?って思うことがあったんだけど、きっと私に思うことがあったのかと。フェイドアウトされたら、なんでかわからないで、私、また、なにか言ってしまっていたかもしれないので、言ってもらってよかったと思います。
細かく書き記したのは、備忘録だから。
自分の失敗を覚えておきたいからです。
楽しい話じゃないのに長々と書いてごめんね~。
とても些末な事でも、タイミングで?
相手を傷つけてしまうことってあるんだよね。
くちこなんか、相当だと思うわ。
きっと、それで、くちこが厭になった人は、黙ってフェードアウトし、それが許せる人が周りに残っているんだと理解しています。
そして、それは自然だし、仕方ないことだと。
くちこも、そうするしね。
これも、相性、縁、だよ。
もうこの歳になったのだから、
自分を選ばせて貰いたいし、
相手にも選ばせてあげようよ。
お互いのために。
こんな会話があってもね、
縁がある人は続くよ。
こんな会話が無くても、
縁が無い人は消えるし。
人のモノサシはそれぞれ。
自分のモノサシで測って良いのは自分だけ。
お互いのモノサシの違いも、認めて生きるしかないね。
フェイドアウトしようと
思ってたそうだから、もう、あうことないかも。ちょっと寂しいです。
OL時代の同期で長いつきあいだったので。
数個を持っていたら盗むと思われたらいやだから、
少しずつでも先に清算しちゃいます^^
チョコなんか、解けちゃうし、色々触ったものを又戻す人を見たら、睨んじゃうかもしれません^^;;
多数決で判断すれば
「べたべた余計に触っちゃダメ」が多数です
「ちやさんが言った言葉と同じことを旦那にも言われたの。反省~ごめんね」
と友人が行ったならば、素晴らしいのにね
反省のない人は成長は無し
もう、気を遣う人とは付き合いたくないと思うほど
クマは年とりました^^;;
魚屋さんで、パックにされた生ものでも触ったのではないかな、よくは、わからないけど。
>旦那に言いたいわ~
ああ、私は、ダンナに言いたい放題かもしれないので、逆に言われそうです~。
人はどこで気に障るのか、地雷がどこにあるのか、判りませんね。。
お友達だから注意っていうか、言ったのにね・・
旦那さんにも言われたから余計に気になったのかもね
でも、魚屋さんで何を触るのだろうか?これは判らなかった~
私もいつも言いたい放題言ってるから、知らない間にいっぱい傷つけてるかも~
親しき中にも礼儀ありって、旦那に言いたいわ~(笑)