気持ちは、いったり、きたり

*(学ラン)*「行って来ま～す。」


私「いってらっしゃい。愛してるよ*(ハート)*」


*(学ラン)*「俺・・」



へ？・・・俺も？？



*(学ラン)*「俺は、フツーだけどな。」


私「いやん、照れ屋さんなんだから～。」


はい、今日も、ウザイおかあさんです、私。


耳まで、自分の勝手に都合のよいように、聞こえてしまいましてん。


息子への愛も末期症状～～*(ハート6つ)*




昨日の女帝（母）におごってもらった寿司。


めちゃ、うまっ！！


正直、そんなにお高くないのに、ネタがよい。


お店、１１時３０分の時点で、満員でした。



ランチしながら、女帝のぐちをきき、


食事のあとは、場所をうちに移しまして、


また、ぐちをきき。


大変だな～と思いました。


娘と同居は。


最近、膝が痛いので、家のそうじなどが、つらく、いろいろと気を使っているそうで。


じゃ、若いもんが、家のことぐらい掃除すりゃいいんじゃないの？


どこかへ送ってもらえば、

こづかいを渡し、みやげを買い、

なにもできない分、お金を使っている。

でも、妹は、ありがたいとは、思わず、


もらったときは、にこにこしてても、家に帰れば、口げんか。


ま、妹は、いつも家計もスポンサー（母）がついているから、


うちのように、苦しいことはない。


お金のありがたみは、ないのかも。


いつもあげてると当たり前になっちゃうのかも。


私、寿司をおごってもらい、


実は、おこづかいももらって、めちゃうれしいがな。


久しぶりにケーキ買っちゃった*(チョキ)*



気を使っても、わかってもらえないなんてかわいそうだな～～と思いながら、



でもでも、おととい電話のように、私にも、
ものすごく嫌みくさいことを言ったりもする。


妹もいやなことも言われるから、
自分も負けてはいられないんだろうな。


でもね、電話じゃ、強気だったけど、


駅にむかえにいって逢ったら、


よろよろしちゃっている。


ああ、ずいぶん、年をとったなぁ～って、ちょっと悲しくなったもん。


ああいう姿をまのあたりにして、

よくけんかできるなぁ・・・・


でもでも、大事にしすぎたら、ボケちゃうのかな～


けんかできるうちが華なのかも。


考えても、考えても、どうどうめぐり。


まぁ、いつもの事じゃんって言われるかもしれないけど、



自分のできることをしよう。と思いました。


めんどくさがらず、（だって、妹と同居だから、電話かければ、あの喧嘩っ早い妹が出るし、車で迎えにいけば、逢わなきゃならんやん）


妹、ああだの、こうだの、口うるさいので、めんどいこと、限りなし、


でも、そのハードルを乗り越えて、


時々、ランチに誘って、


お散歩させなあかん*(びっくり2)*


できることって、そんな事ぐらいかな～～・・・。

本日、奴隷の日・・・・

・・・って、私が。


昨日は、夕方、６時すぎに女帝（母）から電話あり。


女帝「あら、やっと帰ってきたのね。」


私「いや、もう、４時ころから家にいましたけど。」

・・・なんで、言い訳せな、ならんのじゃ。


女帝「いそがしそうね。仕事でもしてるのかしら。」


私「・・・・
・・・・・してます。なんてな。友達んちだよ。弁当もちで。」


女帝「ま、アンタもいい年してるから、友達もできたんだね～。」


・・・年、関係ねえし。


私「前からだよ～。」


女帝「私はさ、今日、昼ごろ駅から電話したんだよ！・・・・」


ここからは説明しますと、


なんだかむしゃくしゃして、
プチ女帝（妹）にどこへいくか言わないで、飛び出てきたそうで。

もよりの駅から何度も電話して、私をよびだそうとしたのに、留守で腹が立ったそうです。


私「今日に、今日出てこいってムリだよ。」


女帝「私は、今日に今日じゃなきゃ、だめなの！！」


・・・はぁ～さいですか。


女帝、いらいらしているそうなので、
今日は、体操を休んで、

ランチをおつきあいします。

お寿司をごちそうになる予定。

のちに、うちでお茶でもいれようかと考えておりますが、


どうなりますやら。


あああああああああああああああ・・・


こないだ「母は、母なんだから、大事にするよ。」と言ってしまった言葉に嘘はないのですが、


後悔しています*(汗)*


うぉっしゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！


気合いだ～～～！！！

腹巻き・・・

・・・なら、ちょうどいい長さまで、


編めました！！


編み始めてから、何日たっているんだろう～。


もう、すっかり、・・・たまに、とんでもない勘違いして編んでるときありますが、


どうにか、ここまで、やってきた。


うちのお嬢さんのご希望の長さまで、あと、半玉（数え方は、これでいいのか？）くらいは、使うでしょう。


私「こんなに編めたよ！」


*(制服)*「お～！！がんばって！」


・・・他人事かぃ～～*(汗)*


母は、頑張って編みます。もう少し。



このマフラーを巻いて、


夜遊びした日にゃ、


娘の首に巻き付いて、


キューーーーーーー！！！



*(制服)*「ぐ、ぐるぢぃ～～！！」


と、なるだろう～～。




なんて、呪いか*(汗)*



想像したら、楽しくなった。


妄想は人生を楽しくするね。


じゃ、夕飯のしたくのじかんまで、


もうひと編みするか。

秋の花

先週、月曜日、帰り道、


家のあるほうへ、曲がったとたん、



『あま～～い*(ハート)*』



甘いよいにおい・・・


曲がり角のおうち、時々、奥様が、お香を焚いてるから、

・・・お香か？？


って、思っていました。


・・・ら！


・・・・アタシんち*(グッド)*


金木犀の香りでした。

いいかおりだね～。


ちょっと家の中にも、小枝を・・・


さした水に金木犀の小さな花が、ぱらぱらと落ちる。


かわいい。


水に浮いている花の姿を見ていたら、・・・


金木犀の花のお酒って、なかったっけ？


けいかちんしゅ。・・・たしか。


あの、小さな花をお酒につけたら、花のお酒ができるんだろうか～。


なんて、すぐに食べ物の話しになってしまう私。


色気がねえ～*(最低)*


・・・・


もひとつ、お花の話し。


この３連休は、つまんなかった。


*(ビール)*はお仕事・・・


で、朝から行くなら、それも、いい。


でも、*(ビール)*「昼ご飯を食べたら、行くね～。」


とか、予定がはっきりしない。


休日なのに、仕事にいくのを、


私にきをつかっているのかもしれんが、


はっきりせぃ～*(グー)*男だろ！！


で、１日め、行くと言ってでていったけど、気が変わって、帰ってきた。


２日め、お昼を食べてから、お仕事。


３日め、家で本を読み、引きこもり。


誰もきいてないってか・・！？（すまぬ）


なんか、私も自分のペースがくずされて、・・・


でも、２日め、よい天気だったので、

ひとり、チャリでお散歩。


遠くて、なかなか行かれないパンやさんまで足をのばし、

帰りに園芸店へ。


そこで、白い秋明菊の苗を買いました。


秋明菊、大好きなの。


以前、買って地植えにしたら、草むしりのときにまちがって、*(ビール)*に抜かれた。


こういうことって、よく覚えているんだよね～。しょうもないんだけど。


で、すぐに気が付いて、それを拾って、大きなプランターに植えているんだけど、


なんだか、大きくならない。

ので、もう一苗、買っちゃった。

園芸店の人、曰く「あまりに大きな鉢だと、逆に育たないんですよ。根がひょろひょろしちゃって。」


それで、大きくならなかったんだ*(びっくり2)*


さっそく、植えまして。


昨日は、もともといた子（秋明菊）が、うすいピンクの花を１輪さかしました。


今日は、あとから来た子が、白い花を１輪さかしました。


秋らしく、さわやかな、りんとした花。


その花をながめて、なんだかうれしい。


大きく育て～*(音符)*

秋の華

　

昨日、夕方、彼（*(学ラン)*）は、帰ってきたのに、


自分の部屋には、入らず、


キッチンで、ご飯食べたり、


リビングでテレビみたり、



・・・・


私、内心、彼の地獄部屋かたづけて、


なんら恥じることはない、むしろ、えばっていい・・けど、


なんて言うかしらとドキドキ♪


（早く、自分の部屋へ入ってみ！！と思ってました。）



かれこれ、２時間。ききみみをたててた。


彼、やっと行った。


彼「うぉっ*(びっくり2)*」


・・・・・


そんだけ～～～。でした。


私「虫がいたよ。」

彼「え～～！！毛虫？」

・・・・んな訳、ねえだろ*(最低)*


私「いや、毛糸ものを食べちゃう虫。」


彼「・・・・・」


彼の服、虫にくわれているかもしれぬ。

・・・し～らないっと。




ところで、昨日は、お昼ごろ、


女帝（母）から電話。


その前の日に、女帝がかたづけをしていたら、古い梅酒が戸棚からでてきて、
「これ、飲めるんだろうか？」というから、大丈夫だとは思ったけど、責任はとれないので、
「もったいないけど、やめといたら。」
と言った。

・・・・こんだけの、ほんの５分間の電話があった。


これをそばできいていたプチ女帝～

女帝が、ふつうに私に電話したのをきいて、驚いたらしい。

なぜかというと。

９／２３の日記参照。

プチ女帝（妹）は、私と女帝は、けんかしているつもりだったから。


もうとっくになかなおりしていたんだ。


女帝と私。



ま、親だし、年だし、どうかしちゃっていたし、


私は、許した。


怒っていた女帝には、私は謝らないけど、（だって、私は悪くないもん）

「親なんだし、大事にするよ。」と言い、ふつうにおつきあいするつもりつうか、

・・・・しょうがないな～という感じ。



これも、修業ですから。


・・・・


プチ女帝は、女帝に
「これから、電話するときは、どこに電話するか、言って。勝手におねえちゃんに電話しないで！」といって、けんかになったそうで。


妹よ！気持ちは、わかるけど、アホだ！！


そこまで干渉、よくできるな。


私、こう、何度も、
同じようなけんかをきいてますと、あきれて、・・・・。

でも、話しをきいてあげるのは、いやだけどしょうがない。

女帝ももやもやしているみたいなので、


私「午後から、そっちへ行こうか？」

女帝「いや、今来ると、また、大変だから、いい。」

・・・そうだね。

まだまだ、元気なふたりです。


つうか、巻き込まれないように、気を付けろ！俺～～！！


あれ、長くなってしまったので、
秋の華については、また、明日。